宝塚記念の歴代着差一覧 1984年以降の最大着差は2019年クロノジェネシス

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 当記事では、1984年以降の宝塚記念の歴代着差を記載している。2023年5月現在、グレード制導入以降の宝塚記念における最大着差は2020年クロノジェネシスの6馬身差となっている。

2020年から2021年にかけて宝塚記念を連覇したクロノジェネシス(c)netkeiba.com
2020年から2021年にかけて宝塚記念を連覇したクロノジェネシス(c)netkeiba.com
  1. 宝塚記念の歴代着差(1984年以降)
  2. 宝塚記念の関連まとめ
  3. 関連情報
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宝塚記念の歴代着差(1984年以降)

 2020年に行われた宝塚記念は稍重馬場で施行され、当時4歳のクロノジェネシスが2着のキセキに6馬身差をつけて圧勝。3着のモズベッロクロノジェネシスの間は11馬身差がついていた。

宝塚記念の関連まとめ

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