天皇賞(春)の約半年前に行われる菊花賞。三冠最終戦と言うことで「力のある馬が勝つ」とも言われている。距離も近いレースの菊花賞を制した馬が翌年の天皇賞(春)に出走したら…。ここでは1980年以降の成績をまとめてみた。
年 | 菊花賞優勝馬 | 翌年4歳時の天皇賞(春)着順 |
2022年 | アスクビクターモア | - |
2021年 | タイトルホルダー | 1着 |
2020年 | コントレイル | - |
2019年 | ワールドプレミア | - |
2018年 | フィエールマン | 1着 |
2017年 | キセキ | - |
2016年 | サトノダイヤモンド | 3着 |
2015年 | キタサンブラック | 1着 |
2014年 | トーホウジャッカル | - |
2013年 | エピファネイア | - |
2012年 | ゴールドシップ | 5着 |
2011年 | オルフェーヴル | 11着 |
2010年 | ビッグウィーク | - |
2009年 | スリーロールス | - |
2008年 | オウケンブルースリ | - |
2007年 | アサクサキングス | 3着 |
2006年 | ソングオブウインド | - |
2005年 | ディープインパクト | 1着 |
2004年 | デルタブルース | - |
2003年 | ザッツザプレンティ | 16着 |
2002年 | ヒシミラクル | 1着 |
2001年 | マンハッタンカフェ | 1着 |
2000年 | エアシャカール | 8着 |
1999年 | ナリタトップロード | 3着 |
1998年 | セイウンスカイ | 3着 |
1997年 | マチカネフクキタル | - |
1996年 | ダンスインザダーク | - |
1995年 | マヤノトップガン | 5着 |
1994年 | ナリタブライアン | - |
1993年 | ビワハヤヒデ | 1着 |
1992年 | ライスシャワー | 1着 |
1991年 | レオダーバン | - |
1990年 | メジロマックイーン | 1着 |
1989年 | バンブービギン | - |
1988年 | スーパークリーク | - |
1987年 | サクラスターオー | - |
1986年 | メジロデュレン | - |
1985年 | ミホシンザン | - |
1984年 | シンボリルドルフ | 1着 |
1983年 | ミスターシービー | - |
1982年 | ホリスキー | 2着 |
1981年 | ミナガワマンナ | 4着 |
1980年 | ノースガスト | - |
【注目ポイント】
◆菊花賞制覇翌年に出走したのが21頭、未出走が22頭。
出走した馬の成績は[ 10-1-4-6 ]、勝率47.6%、連対率52.4%、複勝率71.4%とかなり高い。2023年の天皇賞(春)には2022年菊花賞馬アスクビクターモアが出走する。
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