競輪
【宝塚記念2023予想】宝塚記念優勝馬の前走レースまとめ 2023年出走予定の該当馬は？
- 更新日：
当記事では、グレード制導入以降（1984年以降）における宝塚記念優勝馬の前走情報を一覧形式で記載している。
前走：天皇賞(春)
| 優勝年 | 優勝馬 | 間隔 | 前走着順 |
| 1985年 | スズカコバン | 中4週 | 3着 |
| 1988年 | タマモクロス | 中5週 | 1着 |
| 1989年 | イナリワン | 中5週 | 1着 |
| 1991年 | メジロライアン | 中5週 | 4着 |
| 1993年 | メジロマックイーン | 中6週 | 2着 |
| 1994年 | ビワハヤヒデ | 中6週 | 1着 |
| 1996年 | マヤノトップガン | 2ヶ月明け | 5着 |
| 1997年 | マーベラスサンデー | 2ヶ月明け | 3着 |
| 2000年 | テイエムオペラオー | 中7週 | 1着 |
| 2001年 | メイショウドトウ | 中7週 | 2着 |
| 2003年 | ヒシミラクル | 中7週 | 1着 |
| 2006年 | ディープインパクト | 中7週 | 1着 |
| 2009年 | ドリームジャーニー | 中7週 | 3着 |
| 2012年 | オルフェーヴル | 中7週 | 11着 |
| 2013年 | ゴールドシップ | 中7週 | 5着 |
| 2014年 | ゴールドシップ | 中7週 | 7着 |
| 2018年 | ミッキーロケット | 中7週 | 4着 |
| 2022年 | タイトルホルダー | 中7週 | 1着 |
前走：安田記念
前走：大阪杯
前走：金鯱賞(5月開催)
前走：海外
| 開催年 | 勝ち馬 | 前走 | 間隔 | 前走着順 |
| 2007年 | アドマイヤムーン | クイーンエリザベス2世カップ | 中7週 | 3着 |
| 2019年 | リスグラシュー | クイーンエリザベス2世カップ | 中7週 | 3着 |
| 2021年 | クロノジェネシス | ドバイシーマクラシック | 3ヶ月明け | 2着 |
前走：上記以外
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【京都大賞典予想】秋の大舞台を占う一戦 京都芝2400mは持続力と瞬発力がカギ
毎日王冠と同じく秋のGI競走を占う意味で重要なレース。優勝馬には天皇賞(秋)への優先出走権が付与されるが、そのままジャパンCへと向かう馬も多く、昨年の優勝馬シュヴァリエローズはステイヤーズSへと駒を進めた。舞台となる京都競馬場2400mコースは4角奥の引き込み線からスタートし、1周1894mの外回りコースを1周と少々。最初のコーナーまでたっぷりと距離があることからハイペースにはなりにくく、スピードの持続力とともに瞬発力が求められるコースだ。 ◎ショウナンラプンタは今春の天皇賞(春)3着で、宝塚記念4着。いまだ2勝馬ではあるが、青葉賞2着で神戸新聞杯3着、菊花賞4着だから世代を代表する1頭だ。前走の宝塚記念は前残りのペ...2025/10/5 06:35 -
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【京都大賞典枠順確定】アドマイヤテラは2枠4番、ショウナンラプンタは8枠18番
10月5日に京都競馬場で行われる、第60回京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)の枠順が3日確定した。 昨年の菊花賞3着馬で前走の目黒記念を勝ったアドマイヤテラ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は2枠4番、天皇賞(春)3着、宝塚記念4着のショウナンラプンタ(牡4、栗東・高野友和厩舎)は8枠18番に入った。発走は15時30分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師 1-1 サンライズソレイユ(牡4、坂井瑠星・矢作芳人) 1-2 カネフラ(牡5、団野大成・高橋康之) 2-3 ディープモンスター(牡7、浜中俊・池江泰寿) 2-4 アドマイヤテラ(牡4、川田将雅・友道康夫) 3-5 サンライズアース(牡4、池添謙一・石坂公一) 3-6 プラダリア(牡6、高杉吏麒・池添学) ...2025/10/3 10:11 -
【京都大賞典出走馬・騎手確定】アドマイヤテラ＆川田将雅騎手、ショウナンラプンタ＆松山弘平騎手など18頭
10月5日に京都競馬場で行われる、第60回京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)の出走馬・騎手が確定した。 昨年の菊花賞3着馬で前走の目黒記念を勝ったアドマイヤテラ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は川田将雅騎手、天皇賞(春)3着、宝塚記念4着のショウナンラプンタ(牡4、栗東・高野友和厩舎)は松山弘平騎手。 アドマイヤテラ 川田将雅 アルナシーム 藤岡佑介 カネフラ 団野大成 サブマリーナ 横山和生 サンライズアース 池添謙一 サンライズソレイユ 坂井瑠星 ショウナンラプンタ 松山弘平 ジューンテイク 菱田裕二 ディープモンスター 浜中俊 ドゥレッツァ 横山武史 ブレイヴロッカー 太宰啓介 プラダリア 高杉吏麒 ボルドグフーシュ...2025/10/2 15:49 -
【京都大賞典】ショウナンラプンタ軽快リハ 悲願のタイトルへ高野師「のびのびと走れていて、とてもいい動き」
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【京都大賞典】ドゥレッツァ迫力十分 Ｇ１制覇の地で久々Ｖだ 巻き返しへ尾関師「仕切り直しのレースとしてはいい」
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ベラジオオペラは香港Ｃへ直行 上村師「使ってしまうとベストで臨めない。香港でいいパフォーマンスをするために」
宝塚記念２着後、休養していたベラジオオペラは引き続き横山和とのコンビで香港Ｃ・Ｇ１（１２月１４日・香港シャティン）に直行する。管理する上村師が１日、明かした。 トレーナーは「今からでも天皇賞・秋（１１月２日・東京）に持って行けそうな感じもありますが、気候の変化に弱い馬でもありますし、使ってしまうとベストで臨めない。香港でいいパフォーマンスをするために１本にしました」と説明した。...2025/10/2 06:00 -
【京都大賞典】ドゥレッツァ ラスト伸び上々 尾関師「気持ち良く走らせました」
ドゥレッツァはWコース単走で5F67秒6?1F11秒7。道中折り合って、ラストも上々の伸びを見せた。尾関師は「多少重めで帰厩したが、先週しっかりやれて、だいぶ上がってきた。今週は輸送もあるので、気持ち良く走らせました」と穏やかな表情。 前走・宝塚記念(9着)は「馬場が悪い中での内枠で不完全燃焼だった」と敗因もはっきりしている。京都は2年前に菊花賞を制した思い出舞台。「京都は合っているし、開幕週の馬場もいい」とG1馬の底力に託した。...2025/10/2 05:23 -
【京都大賞典】史上2頭目の偉業に挑戦 プラダリアが復活のGII・4勝目なるか
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