2025年9月29日(月)更新。大手ブックメーカー『William Hill』のオッズを参照している。
ヴェルメイユ賞から数日後、アヴァンチュールが単独1番人気となっていたが、凱旋門賞1週前の時点ではふたたびアヴァンチュールとミニーホークが1番人気タイとなり、評価が並んでいる。
3番人気は依然として日本馬クロワデュノール。同馬が勝利したプランスドランジュ賞は昨年オンブズマン、一昨年オリゾンドレが勝利した競走であり、過去にはガイヤースやシリュスデゼーグルなどが制したレースでもある。
単独4番人気も変わらず日本馬ビザンチンドリーム。古馬が出走可能な凱旋門賞のプレップレースであり、過去にはエルコンドルパサーやオルフェーヴル、ディープボンドが制したレースでもある。3歳馬の成績が良い凱旋門賞において、古馬も出走するフォワ賞の優勝馬は近年本番で不振傾向にあるが、ヴァルトガイストが2019年に連勝を飾っているほか、過去にはサガスやアレフランスが連勝しているほか、スボティカやオールアロングがここから凱旋門賞優勝を果たした例がある。
日本馬アロヒアリイは相対的に評価が上がった。ギヨームドルナノ賞で下したクアリフィカーと並んで8番人気タイとなっており、これはクアリフィカーが後にプレップレースであるニエル賞を完勝し、評価を上げていた背景がある。
6番人気タイのカルパナは春から夏にかけて前売り1番人気だった4歳牝馬。前走のセプテンバーステークスでこのカルパナに勝利したジアヴェロットは13番人気タイとなっている。
また、日本馬シンエンペラーは当初出走予定だったものの、矢作芳人厩舎の公式Xから、疾病により凱旋門賞を回避することが発表されているため、ブックメーカーの一覧からは除外されている。
これまでのオッズの変遷はこちらから。
凱旋門賞とは、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる競馬の競走である。格付けは国際G1。芝2400m路線における世界最高峰のレースとして知られており、欧州最高賞金を誇る競走である。
出走資格は3歳以上の牡馬・牝馬であり、セン馬の出走は認められていない。
1920年に創設されて以降、リボー、シーバード、ミルリーフなどサラブレッド史に名を残す名馬が数々勝利している。フルゲートは20頭。
レースは定量戦であり、現行体制では3歳牡馬が56.5kg、3歳牝馬が55.0kg、4歳上牡馬は59.5kg、4歳上牝馬は58kgでの出走となる。
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