当記事では、2025年に死亡した著名な競走馬・元競走馬を記載している。
2000年の帝王賞・東京大賞典などを勝利した大器晩成の名牝・ファストフレンドが2025年1月11日に老衰でこの世を去った。31歳だった。
2023年のステイヤーズステークス優勝馬アイアンバローズが放牧先にて、病気のためこの世を去った。1月16日に競走馬登録を抹消され、同日にJRAから発表されている。半兄に種牡馬パレスマリス、半弟に天皇賞(春)覇者のジャスティンパレスがいる。2019年7月に新潟競馬場でデビュー。4戦目に初白星を飾り、以降もコンスタントに勝利を挙げ、21年5月の緑風Sを制してOP入り。同年のステイヤーズステークス、2022年3月の阪神大賞典で2着になるなど、長距離戦に高い適性を示した。
※YouTube「HKJC」より引用。デザインズオンロームが勝利した2014年香港カップ。
2013/14シーズンの香港年度代表馬デザインズオンロームがこの世を去った。同厩馬のエイブルフレンドとしのぎを削り香港4歳三冠のうち二冠を達成(うち一度はエイブルフレンドが先着)、その後クイーンエリザベス2世カップでは日本馬エピファネイアなどを跳ね除けて国際G1初勝利を飾るなど、特に中距離戦において活躍を見せた。
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