2023年に死亡した著名な競走馬・元競走馬

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 当記事では、2023年に死亡した著名な競走馬・元競走馬を記載していく。

熱中症による多臓器不全でこの世を去ったアスクビクターモア(写真:下野雄規)
熱中症による多臓器不全でこの世を去ったアスクビクターモア(写真:下野雄規)
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  1. 【1月7日】シーイズトウショウ(23歳没)
  2. 【1月11日】アグネスフライト(26歳没)
  3. 【1月18日】エイシンガイモン(30歳没)
  4. 【2月2日】タイセイビジョン(6歳没) ※発表日
  5. 【2月12日】アドマイヤマックス(24歳没)
  6. 【2月18日】ウイニングチケット(33歳没)
  7. 【3月1日】ドリームシグナル(18歳没)
  8. 【3月7日】ベッラレイア(19歳没)
  9. 【3月9日】ハーツクライ(22歳没)
  10. 【3月13日】サウンズオブアース(12歳没)
  11. 【3月17日】ガルボ(16歳没)
  12. 【4月25日】ダイタクバートラム(25歳没)
  13. 【5月23日】フサイチペガサス(26歳没)
  14. 【5月25日】ディスクリートキャット(20歳没)
  15. 【5月27日】マコトライデン(29歳没)
  16. 【5月28日】スキルヴィング(3歳没)
  17. 【5月30日】ナイスネイチャ(35歳没)
  18. 【6月9日】ダノンゴーゴー(18歳没)
  19. 【7月18日】コスモファントム(16歳没)
  20. 【8月9日】アスクビクターモア(4歳没)※発表日
  21. 【8月31日】デインドリーム(15歳没)
  22. 【9月11日】カワカミプリンセス(20歳没)
  23. 【9月21日】スティンガー(27歳没)
  24. 【9月27日】シンコウウインディ(30歳没)
  25. 【10月3日】レーヴミストラル(11歳没)
  26. 【10月14日】ストーリア(4歳没)
  27. 【10月20日】ホッカイルソー(31歳没)
  28. 【10月23日】デザートクラウン(4歳没)
  29. 【11月15日】ヒカルアヤノヒメ(19歳没)
  30. 【11月24日】Starlet’s Sister(14歳没)
  31. 【11月28日】アドマイヤジュピタ(20歳没)
  32. 【12月10日】ブライアンズロマン(32歳没)
  33. 【12月30日】サクラエイコウオー(32歳没)
  34. 関連情報

シーイズトウショウ

アグネスフライト

エイシンガイモン

タイセイビジョン

アドマイヤマックス

ウイニングチケット

ドリームシグナル

ベッラレイア

ハーツクライ

サウンズオブアース

ガルボ

ダイタクバートラム

フサイチペガサス

ディスクリートキャット

マコトライデン

スキルヴィング

ナイスネイチャ

ダノンゴーゴー

コスモファントム

アスクビクターモア

デインドリーム

カワカミプリンセス

スティンガー

シンコウウインディ

レーヴミストラル

レーヴミストラル

 引退馬協会のホームページより、2023年10月3日、レーヴミストラルが疝痛を発症。三石の診療所に向かう馬運車の中で死亡したことが発表された。発症から死亡に至るまで約2時間半。急速に悪化したことから、死因は腸閉塞による腸管破裂、または動脈破裂の可能性が高いとのこと。

ストーリア

ホッカイルソー

 1995年のクラシック戦線で好走し、1996年の日経賞を制覇。その後3年近くの休養を挟み、1999年のオールカマーを制したホッカイルソーが2023年10月20日にこの世を去った。Darley in Japanの公式Xから発表された。

デザートクラウン

ヒカルアヤノヒメ

Starlet’s Sister

 欧州を代表する名繁殖牝馬。凱旋門賞馬ソットサスや、米G1優勝馬シスターチャーリーを送り出しており、日本ではシンエンペラーホープフルステークス(G1)2着など活躍している。

アドマイヤジュピタ

ブライアンズロマン

サクラエイコウオー

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