当記事では、JRAの重賞を連勝した競走馬のうち、当該重賞間の出走間隔をランキング形式で記載している。
重賞連勝馬の出走間隔ランキング第1位は、2020年の東京ジャンプステークスを勝利後に1年4ヶ月の休養を挟んで東京ハイジャンプを勝利したラヴアンドポップ。
平地重賞に限れば1987年の宝塚記念馬スズパレードの「中461日」が第2位となる。G1勝利後、脚部不安のため1年以上の休養を余儀なくされたが、8歳になって迎えた復帰戦のオールカマーではコースレコードを更新する時計で快勝した。
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