【ステイゴールド産駒まとめ】産駒のJRA重賞勝利一覧&国内獲得賞金1億円以上の産駒一覧など最新情報

  • 更新日:

当記事では、現役時代に日本国内・海外で長く活躍し、引退後も名馬を多数送り出すなど優秀な種牡馬成績を挙げたステイゴールドについて、国内における獲得賞金が1億円を超えている産駒を一覧形式で記載している。

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
2001年日経新春杯(G2)勝利時のステイゴールド(c)netkeiba
2001年日経新春杯(G2)勝利時のステイゴールド(c)netkeiba
  1. 国内獲得賞金1億円以上のステイゴールド産駒一覧
  2. ステイゴールド産駒のJRA重賞勝ち鞍一覧
  3. 関連情報
netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード

国内獲得賞金1億円以上のステイゴールド産駒一覧

 ステイゴールドは2002年に現役を引退後、同年の春から種牡馬生活に入った。以降、2015年2月5日にこの世を去るまで、グランプリ同一年制覇のドリームジャーニー・三冠馬オルフェーヴル宝塚記念連覇を含むG1・6勝を挙げた個性派ゴールドシップ・障害王者オジュウチョウサンなど、多数の産駒を送り出している。

 初年度産駒のデビューは2005年。産駒の初重賞制覇を果たしたのはソリッドプラチナム(2006年マーメイドステークス)。産駒の初G1制覇を達成したのはドリームジャーニー(2006年朝日杯FS)である。

 2022年にはアフリカンゴールド京都記念(G2)を勝利し、父・サンデーサイレンスと同じく「17年連続の重賞勝利」を果たした。

netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

ステイゴールド産駒のJRA重賞勝ち鞍一覧

netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

関連情報

おすすめトピック

アクセスランキング

新着まとめ

もっと見る