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【競馬ファンが選ぶ】「2025上半期の神騎乗」アンケート企画! netkeibaユーザーが選ぶ2025年上半期のTOP20など最新情報

  • 更新日:

当記事は、netkeiba編集部が募集した特別企画「2025年上半期のベスト騎乗ランキング」の企画概要・アンケートを記載している。

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2025年の宝塚記念優勝馬メイショウタバル(c)netkeiba
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  1. アンケートフォーム
  2. 「2025年上半期の神騎乗」アンケート最終結果
    1. 【1位】武豊騎手
    2. 【2位】ジョアン・モレイラ騎手
    3. 【3位】マイケル・ディー騎手
    4. 【4位】杉原誠人騎手
    5. 【5位】北村友一騎手
    6. 【6位】吉村誠之助騎手
    7. 【7位】草野太郎騎手
    8. 【8位】武豊騎手
    9. 【9位】マイケル・ディー騎手
    10. 【10位】横山武史騎手
    11. 【11位】レイチェル・キング騎手
    12. 【12位タイ】アンドレアシュ・シュタルケ騎手
    13. 【12位タイ】ジョアン・モレイラ騎手
    14. 【12位タイ】横山和生騎手
    15. 【12位タイ】ダミアン・レーン騎手
    16. 【16位】川田将雅騎手
    17. 【17位】松山弘平騎手
    18. 【18位】幸英明騎手
    19. 【19位タイ】ミルコ・デムーロ騎手
    20. 【19位タイ】武豊騎手
  3. 企画概要
  4. 最新情報
  5. もっと見る

アンケートフォーム

 アンケートは締め切りました。たくさんのご投票ありがとうございました。

最終結果

武豊騎手(メイショウタバル)

「ラップの刻み方も素晴らしく、最後の直線で1頭だけ馬場の綺麗な部分を走らせて、べラジオオペラに並ばれた時の再加速は素晴らしかった」

「自身は脚を残し、後続には脚を溜めさせない完璧なペース。 その馬の黄金ペースを前走で掌握していたのも含めて素晴らしかった」

「完璧な体内時計でラップを刻み、お手本の様な逃げ馬の勝ち方に本気で痺れた」

ジョアン・モレイラ騎手(ミュージアムマイル)

「中盤でファウストラーゼンらの捲りで先行勢が総崩れになる中、しっかり我慢してから完璧なタイミングで動き差し切って勝利したところ」

「戦術的なポジショニング、不利回避、最高タイミングでの仕掛け、そして驚異の末脚発揮が合わさった「完璧な総合芸術」。まさに『神業』」

「後方からの捲りや圧力、クラシック初戦のプレッシャーがある中で焦って動かさず我慢して最後直線で突き抜けた人馬と、その結果がまさに120点!」

マイケル・ディー騎手(ハヤヤッコ)

「ディー騎手の好判断で彼の命は救われた。ありがとう、これも一つの神騎乗」

「ヤッコさんの命を救ってくれてありがとうという、その一言に尽きる。 是非また日本に来て競馬に乗ってほしい」

「異変をいち早く察知して早めに下馬する判断は神騎乗。 頑張り屋さんなハヤヤッコを止めるのも大変だったと思うし、今無事に次の馬生を目指すことが出来るのは彼のおかげ」

杉原誠人騎手(ファウストラーゼン)

「レース展開を読んだベストタイミングでの捲り勝ちに痺れた!」

「馬の実力を信じての思い切った騎乗。完璧な仕掛けと逃げ切りに痺れた」

「能力がある馬とはいえ状態の悪い馬場であの脚が何処まで持つのかはぶっつけ本番での賭けだったと思う。馬を信じていないと出来ない騎乗」

北村友一騎手(クロワデュノール)

「まさに「人馬一体」。 クロワデュノールの能力を信じ切っているからこその追い出しタイミング、人馬共に全力を出し切っての勝利」

「馬の力を信じきり、かつ馬もその期待にこたえ、そして調教師やスタッフもこのレースにかける思いが素晴らしかった。 まさに取るべくして取った日本ダービーの栄冠だと思います」

日本ダービーは差しよりも先行が有利という中で、全頭にマークされながらも絶好のポジションを取りに行き仕掛け所も完璧だったから」

吉村誠之助騎手(ガイアフォース)

「19歳とは思えないほど冷静な判断力を感じた。ガイアフォースの末脚が久々に見れて感動した」

ソウルラッシュの後ろを回して外から差せる乗り方を3、4コーナーで出来る思い切りの良さ。レース後の敗因も明確で分かりやすく、全てが素晴らしい」

草野太郎騎手(エコロデュエル)

「ラストスパートのタイミングが素晴らしい!最終障害で体制を立て直したところも惚れた」

「差して届かずのレースが続いていたエコロデュエルを、途中からまくっていく思い切った乗り方で先頭に立って押し切り、勝たせたから」

武豊騎手(マジックサンズ)

「ハイペースになる事を予想し、テン乗りで気性面に不安があったマジックサンズを最後方で折り合わせ、最後の直線で最内が空いた隙間を縫うかのような追い込みで激走し、馬の能力を十二分に引き出していたため」

「ハイペースを読んで後方待機して馬と折り合い、最後の直線でインを突いたあの判断力と折り合いの技術がすごいと思った」

マイケル・ディー騎手(ジャスティンパレス)

「脚を溜めてこその馬の操縦がお見事で圧巻だった。 道中あの位置より前にいたら復活の着内は叶わなかったと思う」

「テン乗りながら馬の特性を理解して、無理に前についていかず馬のペースを保って末脚に掛ける騎乗はナイスとしか言いようがない」

横山武史騎手(ナチュラルライズ)

「かかり気味のナチュラルライズの気分を害さないように出していきつつ、道中は折り合いをつけ脚を溜めていたところ」

「かかって落ち着いた後にペースを落として脚を溜めて、後続を寄せ付けない騎乗。体を左に傾けながらも右ラチへぶつからないように重心を傾けて走っていたすごいレースで、横山武史騎手にしかできない騎乗だと思ったからです」

レイチェル・キング騎手(コスタノヴァ)

「出遅れたにも関わらず、冷静にすぐポジションを確保。 内にいたにも関わらず直線では綺麗に外に出してそのままゴール。 鮮やかすぎる手綱捌きでした」

「前日海外で乗ってからのGI制覇。馬の力を最大限活かす騎乗だったと思います」

アンドレアシュ・シュタルケ騎手(カムニャック)

「全馬早仕掛けする中、あえて抑えて抑えてジリジリとにじり寄る渾身の騎乗だったと思います」

「馬の性格を把握し、必ず届くという信念をもった追い方が素晴らしかった」

ジョアン・モレイラ騎手(エンブロイダリー)

「馬は重馬場が得意そうでもないのに関わらず、最後の直線、絶妙なコース取りとタイミングで抜け出し、押し切った」

「最後の直線、ハンドル操作でもするようなスムーズな進路取りと、そこからの伸びは神業でした」

横山和生騎手(ベラジオオペラ)

「完璧なスタートからの位置取り、終始落ち着いた騎乗でベラジオオペラを信じた抜け出しの合図。大阪杯2連覇の偉業にコースレコードをマークする印象に残ったレースだった」

「好位置で終始進めて、最後に差し切りレコード勝ち。 人馬一体という言葉が似合う良いレースだったと思います!」

ダミアン・レーン騎手(ヘデントール)

「文句のつけどころがない騎乗。 慌ただしい展開の中で焦らずに馬の能力を理解した素晴らしい仕掛け。完璧といえる騎乗だった」

「4コーナーでの間歩ずらした追い出しと、最後まで抜かせなかった騎乗は素晴らしかった」

川田将雅騎手(ジャンタルマンタル)

「悪くないスタートを切った後も前目のいい位置に付け、差し有利の展開、トラックバイアスで前目に着けながら勝ちきったこと。レース後のインタビューでレース中順調ではなかったと言っていたけど、それを感じさせない騎乗だったこと」

「久々のレースで、難しそうな場面もあった中、完勝と言えるレースだったから」

松山弘平騎手(パンジャタワー)

パンジャタワーの適性にマッチしたレースではなかったが、馬の能力を最大限に引き出す騎乗で勝ち切った」

マジックサンズ武豊騎手との叩き合いを制した松山騎手の気迫がすごかったです」

幸英明騎手(サンライズジパング騎手)

「惜しくも2着でしたがそれまで外を回した競馬しかして来なかったサンライズジパングをテン乗りインつきで馬群を割ってくる姿に鳥肌すらたちました」

「東京ダート1600mが合うとは思えなかったサンライズジパングでスタートから内でじっと我慢し、4コーナー出口で前が空いたのを見逃さずに直線鋭い末脚で伸びてきたから」

ミルコ・デムーロ騎手(シランケド)

「馬群の中を切り裂く感じが興奮しました」

「何度も進路を塞がれながらもわずかな間をついて3着までもってきた」

武豊騎手(サトノシャイニング)

「気性に難のあるサトノシャイニングをテン乗りであそこまで気持ちよく走らせたのはさすがレジェンドだなと思う」

「逃げるかと思いきや先に相手を走らせ、ばてさせた後に好位置をキープし続け掲示板に載せていた」

企画概要

 netkeiba編集部では、2025年上半期のJRA重賞およびダートグレード競走を対象にユーザーの皆様へ「あなたの思う2025年の神騎乗」を募集しております。投票結果やユーザーコメントは当ページ内で結果発表を行います。

 結果は投票数に応じて寄せられたユーザーコメントをとともにランキング形式で公開予定です。

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