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【POG2024-2025】藤田晋氏所有馬一覧まとめ

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2021年に馬主として競馬界に参入したサイバーエージェント社長の藤田晋氏。2021年産馬ではフォーエバーヤングがケンタッキーダービー3着、シンエンペラーが日本ダービー3着、と大活躍を見せた。昨年のセレクトセールで落札した馬や海外セールで購入した海外G1馬の弟妹など、馬名登録が完了している2022年産世代の所有馬を記載する。

フィエールマンの初年度産駒となるリリカルガンマン(写真提供：ノーザンファーム)
フィエールマンの初年度産駒となるリリカルガンマン(写真提供：ノーザンファーム)
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藤田晋氏所有馬一覧

　上記は藤田晋氏が所有し、JRAの馬名登録が完了している2022年産馬の一覧。

ヤングソルジャーは母が重賞2勝馬ソルヴェイグ、2023年セレクトセールで2億4200万円で落札。エリキングは2023年セレクトセールで2億3100万円、母ヤングスターはオーストラリアのBRCクイーンズランドオークス(GI)を制している。ヤノマスティーロは半兄がチャンピオンズC勝ち馬ジュンライトボルト。ジュンライトボルトは父がキングカメハメハ、ヤノマスティーロはロードカナロアと3/4が同血となる。

藤田晋氏2023年セレクトセール落札馬一覧

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