第73回中山金杯(4歳上・GIII・芝2000m)は、好位追走から直線で抜け出した津村明秀騎手騎乗の5番人気リカンカブール(牡5、栗東・田中克典厩舎)が、中団から追い上げてきた8番人気ククナ(牝6、美浦・栗田徹厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒9(良)。
リカンカブールは重賞初勝利、馬名の由来は「チリとボリビアの国境にある山の名前」。津村明秀騎手は今年のJRA重賞・初勝利、田中克典厩舎はJRA重賞初勝利となった。第73回 中山金杯のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします
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