競輪
【ラジオNIKKEI賞2023予想】有利な枠順は？ 過去10年間の枠番・馬番の成績/競馬予想データ
- 更新日：
過去10年のラジオNIKKEI賞(G3)における枠番・馬番の成績を一覧形式で記載する。
- 枠番データ
- 馬番データ
- 1着馬枠番・傾向
- 奇数・偶数馬番データ
- ニュース・予想・最新情報
もっと見る
ラジオNIKKEI賞 過去10年の枠番データ
| 枠番 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| １枠 | 18.8% | 25.0% | 37.5% |
| ２枠 | 12.5% | 25.0% | 43.8% |
| ３枠 | 6.3% | 12.5% | 18.8% |
| ４枠 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ５枠 | 5.0% | 20.0% | 25.0% |
| ６枠 | 5.0% | 15.0% | 15.0% |
| ７枠 | 5.0% | 5.0% | 15.0% |
| ８枠 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
ラジオNIKKEI賞 過去10年の馬番データ
| 馬番 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| １番 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| ２番 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| ３番 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| ４番 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| ５番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ６番 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| ７番 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| ８番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ９番 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 10番 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 11番 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 12番 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 13番 | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
| 14番 | 16.7% | 16.7% | 33.3% |
| 15番 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 16番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
ラジオNIKKEI賞 過去10年の1着馬枠番・傾向
ラジオNIKKEI賞 過去10年の奇数・偶数・大外馬番データ
| 着別度数 | |
| 偶数 | 3-7-3-59/72 |
| 奇数 | 7-3-7-57/74 |
| 大外 | 0-0-0-10/10 |
「ラジオNIKKEI賞」のニュース・予想・最新情報
-
【注目馬動向】春雷Sを勝ったヨシノイースターは北九州記念で重賞初制覇を狙う
春雷Sでオープン2勝目を挙げたヨシノイースター(牡7歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ルーラーシップ)は北九州記念・G3(7月6日、小倉競馬場・芝1200メートル)で重賞初制覇を狙う。 西園正厩舎は函館スプリントS・G3(6月14日、函館競馬場・芝1200メートル)に高松宮記念9着のビッグシーザーと、米子城S13着のフィオライアが参戦。ビッグシーザーは引き続き、北村友一騎手＝栗東・フリー＝が手綱を取る。 4月5日に未勝利を勝ったレッドイステルは24日に帰厩し、自己条件のあずさ賞(5月17日、京都競馬場・芝2000メートル)からラジオNIKKEI賞(6月29日、福島競馬場・芝1800メートル)を目指す。...13時間前 -
【フローラS】母は桜花賞馬のレーヌミノル エンジェルブリーズが史上初のキャリア2戦目Vなるか
17年の桜花賞を制したレーヌミノルの3番仔となるエンジェルブリーズ(牝3、美浦・中舘英二厩舎)が、フローラステークス(3歳牝・GII・芝2000m)で重賞初制覇を狙う。 エンジェルブリーズは父エピファネイア、母レーヌミノル、母の父ダイワメジャーの血統。母は17年の桜花賞の覇者。曾祖母のプリンセススキーは87年のラジオたんぱ杯3歳牝馬Sを制している。母と同じく北海道新ひだか町のフジワラファームの生産馬となる。 ここまで1戦1勝。今年3月の中山でデビュー。既走馬相手の初陣とあって単勝26.3倍の7番人気だったが、レースは横綱相撲だった。好位追走から4角で前に並びかけると、最後の坂で抜け出し、2着のマイネルフーガに2馬身差の完...2025/4/22 12:00 -
【福島牝馬S】アドマイヤマツリ快勝!田辺 福島4重賞完全制覇を達成「うれしい」
「第22回福島牝馬S」が20日、福島競馬場で行われた。重賞初挑戦の1番人気アドマイヤマツリが2馬身差の快勝。ヴィクトリアマイル(5月18日、東京)の優先出走権を獲得した。福島県出身の田辺裕信(41)は同レース6度目の騎乗で初優勝。七夕賞(14年メイショウナルト)、ラジオNIKKEI賞(19年ブレイキングドーン、24年オフトレイル)、福島記念(23年ホウオウエミーズ)を合わせ、福島牝馬Sが創設された04年以降初となる福島4重賞完全制覇を達成した。 重賞馬4頭を尻目に最後は独壇場だった。スタートを決めるも道中は中団のインでじっと我慢。3角から徐々にポジションを上げ、4角で前2頭を射程圏に捉えた。直線入り口で外に持ち出すと残り100メートルで...2025/4/21 05:20 -
【ラジオ福島賞レース後コメント】クーアフュルスト丹内祐次騎手ら
福島11Rのラジオ福島賞(4歳以上2勝クラス・ダート1700m)は1番人気クーアフュルスト(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。3/4馬身差の2着に9番人気アイファーグローブ、さらに2馬身差の3着に10番人気コパノエビータが入った。 クーアフュルストは美浦・大和田成厩舎の4歳牡馬で、父キズナ、母アンズチャン(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は16戦3勝。 レース後のコメント 1着 クーアフュルスト(丹内祐次騎手) 「砂を被ると良くないと聞いていて、ロスがあっても揉まれない競馬を、と思っていました。よく頑張っています」 2着 アイファーグローブ(秋山稔樹騎手) 「逃げられるなら逃げても、と思っていましたが、速...2025/4/19 17:01 -
【福島11R・ラジオ福島賞】クーアフュルストが1番人気に応えてV 丹内祐次騎手「もまれない位置で競馬をしようと」
4月19日の福島11R・ラジオ福島賞(ダート1700メートル、15頭立て)は1番人気のクーアフュルスト(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父キズナ)が、最後の直線で力強く抜け出し、3／4馬身差をつけて3勝目を挙げた。勝ちタイムは1分46秒6(良)。丹内祐次騎手は「砂をかぶると嫌がるのでコースロスを承知でもまれない位置で競馬をしようと思いました。よく頑張っています」とパートナーをねぎらった。...2025/4/19 16:26 -
【追憶の皐月賞】04年ダイワメジャー パドックで寝てしまった馬が… 西高東低の中、関東を支え続けた
04年皐月賞は今、振り返ってもワクワクするメンバーだ。 1番人気はホッカイドウ競馬の雄コスモバルク。地方に所属したままG1を勝つという岡田繁幸氏(故人)の野望を背負った。JRAでは百日草特別、ラジオたんぱ杯2歳S、弥生賞と3連勝。全て2着に1馬身以上の差をつけており、隙はなさそうに見えた。 2番人気はブラックタイド。スプリングSを快勝して、ここへと乗り込んだ。黒鹿毛の威風堂々たる馬体で無限の可能性を感じさせた。 3番人気は朝日杯FSの覇者コスモサンビーム、5番人気は本格化前のハーツクライだった。 そんな中、スプリングS3着で、かろうじて皐月賞切符を手にしたのがダイワメジャーだった。10番人気も仕方ないところ...2025/4/16 06:45 -
半兄は名馬イクイノックス ガルサブランカが待望の2勝目なるか
名馬イクイノックスの半妹となるガルサブランカ(牝4、美浦・木村哲也厩舎)が、土曜中山7Rの4歳上1勝クラス(芝1600m)で2勝目を狙う。 ガルサブランカは父キズナ、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローの血統。母は15年のマーメイドSの覇者。そして半兄のイクイノックスは22年と23年の天皇賞(秋)を連覇するなど、GIを6勝した歴史的名馬。また、同じくヴァイスメテオールも21年のラジオNIKKEI賞を制している。 ここまで7戦1勝。23年8月にデビュー勝ち。クラシック候補と目されたが、その後はベゴニア賞で2着、桜花賞トライアルのチューリップ賞で8着に敗れ、春2冠は断念した。その後は自己条件を使われているが、全て1番人気に推され...2025/4/10 17:30 -
【注目馬動向】ヤマニンウルスは3戦ぶりに武豊騎手が騎乗 アンタレスSで復活を狙う
昨年のプロキオンSまで無傷の5連勝を果たし、現在は3連敗中のヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)が、アンタレスS・G3(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)に向かうことになった。鞍上は3戦ぶりのコンビとなる武豊騎手＝栗東・フリー＝。 9日には栗東・坂路で54秒6―11秒7を出している。「良かったですよ。暖かくなって、体が絞れてきましたし、何よりこれだけ続けて使えるほど強くなってきました」と斉藤崇調教師。中山の平場1勝クラスで2勝目を挙げたセンツブラッド(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)は、白百合S・リステッド(6月1日、京都競馬場・芝1800メートル)かラジオNIKKEI賞・G3(6...2025/4/10 12:31 -
ピクシーナイトの半弟フェーングロッテン 障害戦デビューで再起を図る
22年のラジオNIKKEI賞を制したフェーングロッテン(セ6、栗東・宮本博厩舎)が、日曜中山4Rの4歳上障害未勝利(障害2880m)で障害デビュー戦を迎える。 フェーングロッテンは父ブラックタイド、母ピクシーホロウ、母の父キングヘイローの血統。母はJRAで3勝。半兄のピクシーナイトは21年のスプリンターズSを制している。 ここまで20戦3勝。22年にラジオNIKKEI賞を制覇。23年には金鯱賞と鳴尾記念で2着、中山金杯で3着となった。しかし、近7戦を振り返ると、うち6戦で2桁着順と大不振。気持ちの問題なのか、見せ場すらつくれないレースが続いている。 今回は約4カ月ぶりの実戦、そして初障害となるが、平地力は一枚も二枚も上だ。鞍上はベ...2025/3/20 18:30 -
【追憶のスプリングS】92年ミホノブルボン ライバル置き去り!皐月賞、ダービーに王手懸けた大逃走
6戦6勝の完璧な成績で第59代ダービー馬となったミホノブルボン。その輝かしいキャリアの4勝目となったのが、このスプリングSだ。 このレース、何とミホノブルボンは1番人気ではなかった。前走でG1(朝日杯3歳S＝当時)を勝っていたにもかかわらず、である。 前年のラジオたんぱ杯3歳S(当時)を勝ち、共同通信杯4歳S(同)2着のノーザンコンダクトが、武豊騎手を初めて鞍上に迎えるということもあって1番人気。キャリア初の重馬場も影響したか、ミホノブルボンは2番人気に甘んじた。同馬の通算8戦で、1番人気でなかったのはこの一戦だけだ。 そんな若干の懐疑的なムードを吹き飛ばす走りをミホノブルボンは見せた。 1枠1番から互角のスタ...2025/3/12 06:45
「ラジオNIKKEI賞2023」特集
ラジオNIKKEI賞の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・注目馬・見どころ・調教・映像などがご覧いただけます。
おすすめトピック
アクセスランキング
アクセス数
-
1
【クイーンエリザベスステークス2世カップ2025枠順発表】全11頭 三冠牝馬リバティアイランド11番ゲート・日本ダービー馬タスティエーラ10番ゲート・ゴリアット9番ゲートなど最新情報
-
2
【天皇賞(春)2025】登録馬・レース概要・歴代優勝馬など最新情報【5月4日(日)15時40分】
-
3
【皐月賞2025予想】細江純子の注目馬 クロワデュノール中心も流れの鍵を握るのは…？ など最新情報/予想まとめ
-
4
【日本ダービー2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 ミュージアムマイル・クロワデュノールなど最新情報【6月1日(日)15時40分】
-
5
【青葉賞2025予想】過去10年のデータから導き出された有利・不利な枠順の分析など最新情報
-
6
【安田記念2025】出走予定馬・レース概要・コース解説・出走予定馬 ソウルラッシュ出走予定など最新情報【6月8日(日)15時40分】
-
7
【NHKマイルカップ2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 G1馬アドマイヤズーム出走視野など最新情報【5月11日(日)15時40分】
-
8
【チェアマンズスプリントプライズ2025枠順発表】全13頭 三冠かかる香港最速馬カーインライジング4番ゲート 復帰戦の短距離三冠馬ラッキースワイネス7番ゲートなど最新情報
-
9
【皐月賞2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 2歳王者クロワデュノール直行予定など最新情報【4月20日(日)】
-
10
【チャンピオンズマイル2025枠順発表】全13頭 ヴォイッジバブル10番ゲート・ガイアフォース13番ゲートなど最新情報
新着まとめ
もっと見る-
【ケンタッキーダービー2025】出走予定馬・前哨戦の結果・レース概要・歴代優勝馬・コースの特徴など最新情報
-
【羽田盃2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 ジャナドリア・ナチュラルライズが出走予定など最新情報【4月29日(火)】
-
【フローラステークス2025枠順発表】武豊ジュンブロッサム3枠3番・ミスタージーティー6枠6番など最新情報【4月27日(日)15時45分】
-
【マイラーズカップ2025枠順発表】武豊ジュンブロッサム3枠3番・ミスタージーティー6枠6番など最新情報【4月27日(日)15時35分】
-
【青葉賞2025枠順発表】全13頭 モレイラ＆ファイアンクランツ6枠9番・ルメール＆エネルジコ7枠10番など最新情報【4月26日(土)15時45分】
-
【凱旋門賞2025】過去10年のレース映像まとめ オルフェーヴル2着・シンエンペラーの全兄ソットサス優勝など最新情報
-
【凱旋門賞2025海外オッズ】4月時点でのブックメーカーのオッズ一覧 1番人気はイギリスの4歳牝馬カルパナなど最新情報(4月24日更新)
-
【日本ダービー2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 ミュージアムマイル・クロワデュノールなど最新情報【6月1日(日)15時40分】
-
【2025年3歳収得賞金まとめ】日本ダービー・皐月賞・桜花賞・NHKマイルカップの収得賞金一覧など最新情報【クラシックナビ】
-
【競走馬データ】競走馬のG1勝利数記録・G1連勝記録まとめ 最多勝は豪のウィンクス(25勝) 2位は米のジョンヘンリーなど最新情報
定番まとめ
-
次走報(古馬)
-
次走報(3歳)
-
レース後コメントまとめ
-
JRA＆NAR三冠競走まとめ
-
JRA騎手の一覧
-
2024年のG1結果一覧
-
2024年ダート重賞結果一覧
-
2023年G1まとめ
-
2023年G1日程・結果
-
歴代サラブレッドランキング
-
セレクトセール歴代高額馬ランキング
-
地方競馬とは？
-
主な騎乗用語の一覧
-
主なレース用語の一覧
-
競走馬の主なクセ・行動
-
競馬場の施設・設備
-
競走馬の毛色一覧
-
馬券の種類＆馬券関連の用語
-
競走馬の疾病や怪我の一覧
-
騎手への罰則一覧
-
日本・他国の競馬組織
-
競走馬の調教施設・用語
-
京都競馬場とは
-
東京競馬場とは
-
イギリスの競馬場
-
フランスの競馬場
-
アメリカ合衆国の競馬場
-
アイルランドの競馬場
-
ドイツの競馬場
-
イタリアの競馬場
-
オーストラリアの競馬場
-
香港の競馬場
-
ドバイの競馬場
-
サウジアラビアの競馬場
-
シンガポールの競馬場
-
アルゼンチンの競馬場
-
廃止された日本の競馬場
-
JRA賞歴代受賞馬・受賞者
-
歴代のクラシック三冠馬
-
歴代の牝馬三冠馬
-
歴代ヨーロッパ年度代表馬
-
歴代アメリカ年度代表馬
-
G1レコードタイム
-
「名馬列伝」まとめ
-
アーニングインデックスとは
-
タイムオーバーとは
-
セレクトセール特集
-
2023年ダートグレード競走日程・結果
-
POG有力馬まとめ