当記事では、2025年4月27日(日)の日本時間17時40分に香港の沙田(シャティン)競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m)の枠順を記載する。
枠 | 番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
1 | 5 | エルヴェンセドール | Z.パートン | 57.0kg |
2 | 4 | カリフ | A.デフリース | 57.0kg |
3 | 10 | ルビーロット | H.ボウマン | 57.0kg |
4 | 7 | エンスード | B.アヴドゥラ | 57.0kg |
5 | 6 | ストレートアロン | M.プーン | 57.0kg |
6 | 2 | プログノーシス | J.マクドナルド | 57.0kg |
7 | 8 | モーメンツインタイム | J.モレイラ | 57.0kg |
8 | 9 | キャップフェラ | C.ウィリアムズ | 57.0kg |
9 | 1 | ゴリアット | C.スミヨン | 57.0kg |
10 | 3 | タスティエーラ | D.レーン | 57.0kg |
11 | 11 | リバティアイランド | 川田将雅 | 55.5kg |
日本からはリバティアイランド・タスティエーラ、プログノーシスの3頭が出走予定。リバティアイランドは11番ゲート、タスティエーラは10番ゲート、プログノーシスは6番ゲートからの発走となる。
2024年のKG6世&QES優勝馬ゴリアットは9番ゲートから。「香港ダービーで初勝利を挙げる」という快挙を達成したキャップフェラは8番ゲートからの発走となる。
クイーンエリザベス2世カップとは、香港の沙田(シャティン)競馬場で行われる競馬の競走である。格付けは国際G1(2001年より)。また、1997年より芝2000mで施行されている。
日本馬の優勝例は2022年までの時点でエイシンプレストン(2002年&2003年)、ルーラーシップ(2012年)、ネオリアリズム(2017年)、ウインブライト(2019年)、ラヴズオンリーユー(2021年)の6件。また、現行体系でのレースレコードを有しているのは1分58秒81で走破した日本馬ウインブライトである。
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