【POG】2023年の新種牡馬一覧 レイデオロ・モーニン・ブリックスアンドモルタルなどの産駒がデビュー

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当記事では、2023年に産駒がデビューする新種牡馬を一覧形式で紹介している。

2017年日本ダービーと2018年天皇賞(秋)を制したレイデオロ(撮影:下野雄規)
2017年日本ダービーと2018年天皇賞(秋)を制したレイデオロ(撮影:下野雄規)
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2023年の新種牡馬一覧

種牡馬名 生年 生国
レイデオロ 2014年 キングカメハメハ 日本
モーニン 2012年 ヘニーヒューズ アメリカ
ブリックスアンドモルタル 2014年 Giant's Causeway アメリカ
ニューイヤーズデイ 2011年 Street Cry アメリカ
カリフォルニアクローム 2011年 Lucky Pulpit アメリカ
サンダースノー 2014年 Helmet アイルランド
シュヴァルグラン 2012年 ハーツクライ 日本
スワーヴリチャード 2014年 ハーツクライ 日本
アニマルキングダム 2008年 Leroidesanimaux アメリカ
アルアイン 2014年 ディープインパクト 日本
ホークビル 2013年 Kitten's Joy アメリカ
ロジャーバローズ 2016年 ディープインパクト 日本
エピカリス 2014年 ゴールドアリュール 日本
アポロケンタッキー 2012年 Langfuhr アメリカ
アドミラブル 2014年 ディープインパクト 日本
ミッキーグローリー 2013年 ディープインパクト 日本
ヘンリーバローズ 2015年 ディープインパクト 日本
サトノアレス 2014年 ディープインパクト 日本
ユアーズトゥルーリ 2016年 ロードカナロア 日本
キタサンミカヅキ 2010年 キングヘイロー 日本
ゴールデンバローズ 2012年 Tapit アメリカ
グァンチャーレ 2012年 スクリーンヒーロー 日本
ゴールデンマンデラ 2017年 Golden Horn イギリス
アレスバローズ 2012年 ディープインパクト 日本
ヤングマンパワー 2012年 スニッツェル 日本
ショウナンバッハ 2011年 ステイゴールド 日本
ロンギングダンサー 2009年 シンボリクリスエス 日本
スピリッツミノル 2012年 ディープスカイ 日本
カイロス 2010年 サウスヴィグラス 日本
マルターズアポジー 2012年 ゴスホークケン 日本
タツゴウゲキ 2012年 マーベラスサンデー 日本
キングリオ 2012年 キングカメハメハ 日本
カキツバタロイヤル 2006年 ロイヤルタッチ 日本
フラットライナーズ 2012年 シニスターミニスター 日本
マイティスピリット 2015年 ディープインパクト 日本
レガルスイ 2011年 エイシンサンディ 日本
ウルトラカイザー 2008年 レギュラーメンバー 日本
クワイトファイン 2010年 トウカイテイオー 日本

 上記リストは種付け頭数の多い順に記載している。最も種付け頭数の多かった種牡馬はレイデオロ。父はキングカメハメハで、ディープインパクトブラックタイドゴルトブリッツなどの近親にあたる超良血馬である。

 2番目に種付け頭数が多いのはヘニーヒューズの後継種牡馬であるモーニンヘニーヒューズが日本に導入される以前の競走馬で、現役時代には優秀なタイムでフェブラリーステークスを制している。

 アメリカの芝路線で大活躍し年度代表馬に輝いたブリックスアンドモルタルや、ドバイワールドカップを連覇したサンダースノーなど海外から輸入された種牡馬の産駒もデビュー年を迎える。

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