当記事では、2025年6月8日(日)15時40分に東京競馬場で施行される安田記念(G1・3歳上・芝1600m)に騎乗するジョッキーの、東京芝2400mにおける2015年以降の競走成績を一覧形式で記載している。
C.ルメール騎手が勝率29.0%と驚異的な数値を残しており、複勝率は60.8%。今年はシックスペンスに騎乗予定。2018年にモズアスコットとのコンビで安田記念を制しており、2022年にはシュネルマイスターで2着、2023年には同馬で3着、2021年にはグランアレグリアで2着など、安田記念単体の信頼性も高い。
限られた騎乗機会でC.ルメール騎手の数値に肉薄しているのがD.レーン騎手で、勝率26.3%、複勝率52.6%となっている。安田記念は未勝利だが、同コースで行われるヴィクトリアマイルを2019年にノームコアとのコンビで制し、1分30秒5という驚異的なレコードで駆け抜けた。
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