【浦和桜花賞2025枠順発表】全12頭 ゼロアワー7枠10番・プラウドフレール6枠7番など最新情報【3月20日(木)17時10分】

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2025年浦和桜花賞(S1・浦和・3歳牝・ダート1500m・12頭)枠順
2025年浦和桜花賞(S1・浦和・3歳牝・ダート1500m・12頭)枠順

当記事では、2025年3月20日(木)17時10分に船橋競馬場で施行される浦和桜花賞(S1・浦和・3歳牝・ダート1500m・12頭)の出走馬・枠順・レース概要・最新情報について記載する。

  1. 2025年浦和桜花賞枠順
  2. 浦和桜花賞とは
  3. 浦和桜花賞の歴代優勝馬
  4. 最新情報
  5. もっと見る
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2025年浦和桜花賞枠順

 ニューイヤーカップで牡馬相手にタイトルをつかんだホーリーグレイルは1枠1番、東京2歳優駿牝馬とユングフラウ賞を連勝しているプラウドフレールは6枠7番に入った。

 そのほかにも、JRAからの転入初戦を快勝したウインハルモニア、重賞で安定した成績を残すエイシンマジョリカなどが出走を予定している。

浦和桜花賞とは

 浦和桜花賞とは、埼玉県浦和競馬組合が主宰する競馬の競走。格付けは南関東S1。南関東競馬における牝馬三冠(浦和桜花賞・東京プリンセス賞・関東オークス)の第一戦目を担うレースである。

 創設は1955年。当初は南関東に所属している牡馬・牝馬が出走可能だった。牝馬限定戦となったのは1961年。2008年から格付け表記がS1となった。

 2022年までは1600m。2023年からは施行距離が1500mとなり、フルゲートが12頭に変更された。

 グランダム・ジャパン創設年の2010年から加わっており、その年から地方全国交流競走となっているものの、他地区勢では2015年のトーコーヴィーナス(兵庫所属馬)の2着が最高着順となっている。

浦和桜花賞の歴代優勝馬

開催年 優勝馬 騎手 2着馬 3着馬
2024年 プリンセスアリー 森泰斗 パペッティア ミチノアンジュ
2023年 メイドイットマム 本橋孝太 サーフズアップ フークエンジェル
2022年 スピーディキック 御神本訓史 ティーズハクア クールフォルテ
2021年 ケラススヴィア 森泰斗 グロリオーソ レディブラウン
2020年 アクアリーブル 山本聡哉 テーオーブルベリー ルイドフィーネ
2019年 トーセンガーネット 左海誠二 ゼットパッション アークヴィグラス
2018年 プロミストリープ 御神本訓史 アンジュキッス グラヴィオーラ
2017年 スターインパルス 石崎駿 グラスサファイヤ シェアハッピー
2016年 モダンウーマン 山崎誠士 リンダリンダ タケショウメーカー
2015年 ララベル 真島大輔 トーコーヴィーナス アイスキャンドル
2014年 シャークファング 矢野貴之 ブルーセレブ テイクユアチョイス
2013年 イチリュウ 的場文男 アステールネオ カイカヨソウ
2012年 コテキタイ 張田京 リカチャンス エンジェルツイート
2010年 ショウリダバンザイ 真島大輔 バックアタック トーセンウィッチ
2009年 ネフェルメモリー 戸崎圭太 モエレエターナル エロージュ
2008年 フィリアレギス 戸崎圭太 インカローズ ブルーザミント
2007年 マルノマンハッタン 石崎隆之 アグネスターフ パチョリ
2006年 チャームアスリープ 内田博幸 スターオブジェンヌ パフィオペディラム
2005年 ミライ 金子正彦 ヨウヨウ テンセイフジ
2004年 カネマサヴィーナス 左海誠二 ラヴリーズン クラメガミ
2003年 メモリヒメ 堀千亜樹 モエギノマズル ビューティプリマ
2002年 ラヴァリーフリッグ 石崎隆之 サルサクイーン ベルモントピュア
2001年 ナミ 的場文男 ヴィジョンコマチ タヤスルビー
2000年 アミー 山中尊徳 ウツミダンスダンス トミケンブライト
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