第75回ダイヤモンドステークス(4歳上・GIII・芝3400m)は、好位追走から2周目3-4コーナーで先頭に立って後続を突き放した戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ヘデントール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、道中2番手から食い下がった12番人気ジャンカズマ(牡7、美浦・西田雄一郎厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分32秒2(良)。
ヘデントールは重賞初勝利、馬名の由来は救世主(ポルトガル語)。コルコバードの丘のキリスト像より。戸崎圭太騎手は今年のJRA重賞3勝目、木村哲也厩舎はJRA重賞通算33勝目となった。第75回 ダイヤモンドステークスのレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。
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