【有馬記念2024】有馬記念のサイン馬券を募集中 あなたが思うサイン予想を教えてください【競馬企画】

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第69回有馬記念(2024年12月22日 中山 芝2500m)の「サイン馬券」について今年もアンケートを実施! あなたが思う「2024年の有馬記念のサイン馬券はある? ない?」をお聞かせください!

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昨年のドウデュース優勝のサインは『阪神タイガースの優勝』にあった?(撮影:下野雄規)
昨年のドウデュース優勝のサインは『阪神タイガースの優勝』にあった?(撮影:下野雄規)
  1. 2024年有馬記念のサイン馬券はある? ない?
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2024年有馬記念のサイン馬券はある? ない?

 2023年有馬記念を優勝したドウデュースにも『阪神タイガースが38年ぶりの優勝』のサインがあったと話題になりました。

 毎年の世相を表す有馬記念のサイン馬券。

 2024年はパリオリンピックが大きな話題となりました。92年ぶりにメダルを獲得した総合馬術団体の「初老ジャパン」、女子のフィールド種目として日本選手初のメダルとなる金メダルを獲得した、陸上女子やり投げでの北口榛花選手の「名言が残せなかった」、フェンシング勢の大活躍、今年に入るまでほぼ無名だったスケートボード女子の吉沢恋選手、射撃混合エアピストルに特別な装備を着けずに出場し、銀メダルを獲得した「無課金おじさん」ことトルコのユスフ・ディケチ選手、柔道団体決勝でのルーレット…。それ以外にも多くの興奮と感動を与えてくれました。

 プロ野球では横浜ベイスターズが26年ぶりに日本一となり優勝、メジャーリーグの長い歴史の中で大谷翔平選手が初めて達成した「50-50」(ホームラン50本と50盗塁を同一シーズンで達成)などもありました。

 上記の他にドラマから派生した「ふでほど」、「もうええでしょう」や新札発行に「新紙幣」、Z世代から広がりを見せた特定の趣味や活動に関連するコミュニティを表現する「界隈」、政治の根幹を揺るがす問題として大きく報道され、国民が感心をもった「裏金問題」などがありました。

 これらを踏まえ、2024年の世相・出来事・流行・今年の漢字などから有馬記念のサイン馬券を予想してみてはいかがでしょうか。

※アンケート終了後、このページにて結果を公開いたします。

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