【東京ダービー2024枠順】ラムジェット7枠14番・アンモシエラ4枠7番など最新情報【6月5日(水)20時10分】

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2024年東京ダービー(Jpn1・大井・ダート2000m・16頭)枠順
2024年東京ダービー(Jpn1・大井・ダート2000m・16頭)枠順

当記事では、2024年6月5日(水)に大井競馬場で施行される東京ダービー(Jpn1)の枠順・最新情報について記載する。

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  1. 2024年東京ダービーの枠順
  2. レース概要
    1. コースの特徴
  3. 過去の優勝馬一覧
  4. 最新情報
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2024年東京ダービーの枠順

 牝馬ながら京浜盃、羽田盃ともに2着と結果を残すアンモシエラは4枠7番、強烈な末脚を武器に1勝クラスから3連勝でユニコーンSを制したラムジェットは7枠14番に入った。

 そのほかにも、羽田盃で最低人気の評価を覆して3着に好走したフロインフォッサルや、無傷6連勝で満を持して挑むシンメデージー、珍名馬としても注目集めるイモノソーダワリデなどが出走を予定している。

レース概要

 東京ダービーとは、特別区競馬組合が施行する競馬の競走。格付けはJpn1。大井競馬場のダート2000mで施行される。

 羽田盃・ジャパンダートクラシックと並び、3歳ダート三冠競走の第二戦に位置付けられている。

 東京大賞典(G1)とともに、大井競馬場における重賞競走としてはもっとも長い歴史を持つ一戦。創設は1955年。当初は「春の鞍」として開催された。1967年より現行の名称となっている。

 2023年までは南関東グレードの「S1」に格付けされていた。これまで地方競馬における強豪馬が当レースを制しており、アジュディミツオーオリオンザサンクストーシンブリザードシーチャリオットクラーベセクレタヒガシウィルウィンなどが歴代優勝馬に名を連ねる。

 2023年にはミックファイアアジュディミツオー以来となる無敗での東京ダービー制覇を成し遂げた。

コースの特徴

 東京ダービー(Jpn1)や東京大賞典(G1)などの大レースが行われるチャンピオンディスタンス。右回りの外回りコースを使用する。

 外回りコースの4コーナー出口から発走。そこからコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約500m。コーナー自体は小回りで、最後の直線は386mと地方最長。

過去の優勝馬

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