競輪
【天皇賞(秋)2023枠順】全11頭 イクイノックスは6枠7番・ドウデュースは3枠3番・プログノーシスは7枠9番からスタート
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第167回天皇賞(秋)（2023年10月29日 15:40発走 東京競馬場 G1 芝2000m）の枠順を記載する。
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【天皇賞(秋)2023】出走予定馬・日程・レース概要・最新ニュースまとめ ドウデュース・イクイノックス・ジャックドールなどスター揃い踏み
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天皇賞(秋)の出走馬・枠順
| 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 |
| 1 | 1 | ノースブリッジ | 牡5 | 58kg | 岩田康誠 | 美浦・奥村武 |
| 2 | 2 | エヒト | 牡6 | 58kg | 横山和生 | 栗東・森秀行 |
| 3 | 3 | ドウデュース | 牡4 | 58kg | 武豊 | 栗東・友道康夫 |
| 4 | 4 | ダノンベルーガ | 牡4 | 58kg | Ｊ．モレイラ | 美浦・堀宣行 |
| 5 | 5 | ガイアフォース | 牡4 | 58kg | 西村淳也 | 栗東・杉山晴紀 |
| 6 | 6 | ジャスティンパレス | 牡4 | 58kg | 横山武史 | 栗東・杉山晴紀 |
| 6 | 7 | イクイノックス | 牡4 | 58kg | Ｃ．ルメール | 美浦・木村哲也 |
| 7 | 8 | ヒシイグアス | 牡7 | 58kg | 松山弘平 | 美浦・堀宣行 |
| 7 | 9 | プログノーシス | 牡5 | 58kg | 川田将雅 | 栗東・中内田充正 |
| 8 | 10 | ジャックドール | 牡5 | 58kg | 藤岡佑介 | 栗東・藤岡健一 |
| 8 | 11 | アドマイヤハダル | 牡5 | 58kg | 菅原明良 | 栗東・大久保龍志 |
2022年のJRA賞代表馬イクイノックスは6枠7番、2022年の日本ダービー馬ドウデュースは3枠3番からスタート。全11頭の出走となる。
「天皇賞(秋)」のニュース・最新情報
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【東海S】東京スプリント覇者エートラックスは香港で活躍するバデルと新コンビ結成 短期免許で来日予定
4月16日の東京スプリントで2度目の重賞制覇を飾り、今週の東海S(G3、27日、中京ダート1400メートル)に登録したエートラックス(牡4＝宮本、父ニューイヤーズデイ)は短期免許で来日予定のアレクシス・バデル(35)との新コンビで臨む。 21日、サンデーレーシングが公式サイトで発表した。 バデルはフランス・パリの北に位置するラモルレイ出身。父は1991年ジャパンカップでマジックナイト(2着)に騎乗したアラン・バデル元騎手、母はフランス初の女性調教師であり2000年ジャパンカップに管理馬レーヴドスカー(7着)を出走させたミリアム・ボラックバデル師という競馬一家に生まれた。 07年にフランスの見習騎手チャンピオンに輝き、2年目に...1時間前 -
【東海Ｓ展望】４連勝中のビダーヤが重賞初挑戦 東京スプリント覇者エートラックスも参戦
「東海Ｓ・Ｇ３」（２７日、中京） 昨年まで「プロキオンＳ」として行われていたが、今年からレース名が「東海Ｓ」に改称され、２週繰り下がった。 破竹の４連勝で重賞の舞台に挑むのがビダーヤだ。１週前追い切りは、栗東ＣＷで６Ｆ８５秒５-１１秒４をマーク。目立つほどの時計ではなかったが、最後までしっかりとした脚取りで駆け抜け、態勢は整ってきた。ダートに転じて４戦無敗と素質が開花。まだ底を見せておらず、ここも難なく突破して、重賞ウイナーへと一気に駆け上がる。 東京スプリントで交流重賞２勝目を手にしたエートラックス。ハナを奪うかのような勢いだったが、逃げ馬を行かせて２番手へ。楽な手応えのまま直線に向...15時間前 -
【函館2歳S】いきなりキング! 9番人気エイシンディード 逃げ切って2歳重賞一番乗り
函館開催の最終日に行われたG3「函館2歳S」はホッカイドウ競馬から転厩初戦だったエイシンディード(牡＝大久保、父ファインニードル)が逃げ切って1着。2歳重賞V一番乗りを果たした。 鞍上のレイチェル・キング(34＝豪州)は今週から短期免許で来日して、いきなりの重賞勝ち。コスタノヴァで女性騎手初の平地G1Vを達成した2月のフェブラリーS(東京)以来今年3回目、通算では5回目の重賞制覇だった。管理する大久保龍志師(59)は平安S(京都)のアウトレンジ以来今年2回目、通算では27回目の重賞V。 2着に1番人気のブラックチャリス、3着は2番人気のカイショーで3連単＜5＞＜8＞＜2＞は9万1020円(249番人気)だった。 ▽函館2歳S 2歳馬(当時...20時間前 -
【福島5R・2歳新馬】7番人気オブラプリーマまくってデビュー勝ち 石橋脩騎手「上手に走ってくれた」
7月20日の福島5R・2歳新馬戦(芝2000メートル＝13頭立て)は、7番人気のオブラプリーマ(牝、美浦・上原佑紀厩舎、父ヴァンゴッホ)が、鮮やかにまくり切ってデビュー戦を白星で飾った。10年の東京ジャンプSを制したギルティストライクを伯父に持つ血統。勝ち時計は2分3秒8(良)。ヴァンゴッホ産駒はJRA初勝利。 スタートで出遅れて後方から運ぶ形となり、前半は後方9番手から運んだ。3角から徐々に位置を押し上げていき、4コーナーで外を回って直線を向くと、そのまま長く脚を使って2着のテルケンレンスキーに3馬身半差をつける完勝だった。 石橋脩騎手は「ちょっと気の強いところがあるので、2000メートルだったし、気をつけて道中...23時間前 -
【函館2歳S】高速馬場でのスピード勝負か 2歳コースレコードをマークした2頭に期待
初戦で末脚が光ったエスカレイトも注目 以前は夏の北海道シリーズを締めくくる重賞というときもあった函館2歳Sだが、函館と札幌の開催が入れ替わった1997年以降、世代最初の重賞になり、デビュー間もない2歳馬のスピードを競う場になってきた。 ずっと北海道デビュー以外の馬が勝つことはなかったが、昨年、レース史上初めて函館以外で新馬戦を勝ったサトノカルナバルがチャンピオンになっていた。 東京の芝1400米で10頭立ての1番人気。道中は4、5番手の外を進み、残り2ハロンまで馬なりのまま。そこから一気に後続を突き放して7馬身もの差をつけて1分23秒6で勝っていた。 騎乗したD.レーン騎手のジャッジは短距離向きということで、...2025/7/19 12:00 -
【東海S想定馬・騎手】エートラックス、ビダーヤなど20頭
7月27日(日)に中京競馬場で行われる東海ステークス(3歳上・GIII・ダ1400m)。 現時点では、前走の東京スプリントを制したエートラックス、ダートに替わって4連勝中の超新星ビダーヤ、天保山Sを勝利したコンクイスタなど20頭が登録を予定している。 フルゲートは16頭。想定馬は以下の通り。 ※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。 アドバンスファラオ 松若風馬 アルファマム 団野大成 イグザルト 御神本訓史 インユアパレス 川田将雅 ヴィクティファルス 〇〇 エートラックス 〇〇 エミサキホコル 長岡禎仁 オメガギネス 岩田康誠 ...2025/7/18 18:45 -
【湯浜特別】半兄は重賞2勝のサクラトゥジュール サクラファレルが連勝なるか
重賞2勝のサクラトゥジュールの半弟となるサクラファレル(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、土曜函館9Rの湯浜特別(3歳上・1勝クラス・芝1800m)で連勝を狙う。 サクラファレルは父サートゥルナーリア、母サクラレーヌ、母の父シンボリクリスエスの血統。母はJRAで未勝利だが、半兄のサクラトゥジュールは24年の東京新聞杯、今年の京都金杯を制している。遡ると4代母のスワンズウッドグローヴを祖とする谷岡牧場の名牝系の出身で、伯父のサクラプレジデントは03年の札幌記念など重賞を3勝。近親にはサクラチヨノオーやサクラホクトオーなどの名前がある。 ここまで3戦1勝。今年3月のデビューから2戦連続で2着。その後に一息入れると、復帰戦とな...2025/7/18 18:30 -
ソウルラッシュ 秋はBCマイルかマイルCS目標 その後は香港マイルも視野
安田記念3着ソウルラッシュ(牡7＝池江)の今秋の出走プランについて、池江師が17日、明らかにした。 現時点では2つのパターンを想定。米G1・BCマイル(11月1日、デルマー)を目標にした場合は毎日王冠(10月5日、東京)あたりで始動。マイルCS(11月23日、京都)を目標にした場合は、富士S(10月18日、東京)あたりから始動となる。その後は、香港マイル(12月14日、シャティン)を視野に入れている。...2025/7/18 05:14 -
重賞4勝のジャスティンがアロースタッドへ 26年から種牡馬生活
2020年のカペラSなど重賞4勝を記録し、今年5月に地方競馬全国協会の競走馬登録を抹消されていたジャスティン(牡9歳、父オルフェーヴル)が7月15日、休養先の育成牧場から、北海道新ひだか町のアロースタッドへ移動した。2026年シーズンから種牡馬生活に入る。 天羽禮治牧場(日高町)の生産馬で、2歳10月に栗東の矢作芳人厩舎からデビュー。その初戦は勝ったダノンキングリー、2着カレンブーケドールからコンマ4秒差4着と健闘し、2戦目に初勝利。3歳秋以降はダート短距離戦に的を絞り、4歳春の東京スプリント(大井競馬場)で重賞初勝利。その後も長くタフに活躍し、23年9月には南関東へ移籍。8歳時には東京スプリントで4つ目の重賞タイトルに輝...2025/7/17 19:10 -
【POG】兄に重賞2勝のイルーシヴパンサーを持つリアライズブラーヴは態勢万全 杉山晴調教師「乗りやすい馬」
2022年東京新聞杯、2023年京都金杯と重賞2勝を挙げたイルーシヴパンサーを持ち、20日小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル)でデビューするリアライズブラーヴ(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)の仕上がりがいい。 当週は栗東・CWコースで4ハロン52秒3―11秒3とソフトだったが、1週前にはレースで騎乗する川田将雅騎手＝栗東・フリー＝が手綱を執り、6ハロン82秒0―11秒4をマークした。「ゲートは問題ないし、調教で癖もなく、水準の時計が出ています。乗りやすい馬で、距離は1800?2000メートルあってもと思っています」と杉山晴調教師。ゲート試験合格から、そのまま実戦へ向かえるほどの体力もあり、初戦から好戦必至のムードだ。...2025/7/17 15:53
「天皇賞(秋)」特集
天皇賞(秋)のレース情報・競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・動画・調教・映像などがご覧いただけます。
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