競輪
【富士ステークス2023枠順】全12頭 1年7ヶ月ぶりに復帰のステラヴェローチェが大外枠からスタート
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第26回富士ステークス（2023年10月21日 15:45発走 東京競馬場 G3 芝1600m）の枠順が確定した。
富士ステークスの出走馬・枠順
| 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | 1 | ユニコーンライオン | 牡7 | 57 | 坂井瑠星 |
| 2 | 2 | マテンロウオリオン | 牡4 | 57 | 田辺裕信 |
| 3 | 3 | エターナルタイム | 牝4 | 55 | Ｃ．ルメール |
| 4 | 4 | ソーヴァリアント | 牡5 | 57 | 池添謙一 |
| 5 | 5 | ジャスティンスカイ | 牡4 | 57 | 戸崎圭太 |
| 5 | 6 | ナミュール | 牝4 | 55 | Ｊ．モレイラ |
| 6 | 7 | イルーシヴパンサー | 牡5 | 57 | 岩田望来 |
| 6 | 8 | タイムトゥヘヴン | 牡5 | 57 | 大野拓弥 |
| 7 | 9 | レッドモンレーヴ | 牡4 | 58 | 横山和生 |
| 7 | 10 | キラーアビリティ | 牡4 | 57 | 横山武史 |
| 8 | 11 | ダノンタッチダウン | 牡3 | 55 | 横山典弘 |
| 8 | 12 | ステラヴェローチェ | 牡5 | 57 | Ｍ．デムーロ |
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障害重賞「第27回新潟ジャンプS」(J・G3)が新潟9Rで行われ、小牧加矢太(28＝栗東・フリー)騎乗の1番人気インプレスが重賞初制覇。管理する佐々木晶三調教師(69)は史上8人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。 競馬史に残る偉業を成し遂げた名匠は検量室前で鞍上とがっちり抱き合い、満面の笑み。「意識していました。(管理した)キズナの子でドラマチックだね。最後のチャンスをモノにできて、感無量です」と来年に定年を控え、喜びもひとしおだった。 レースは中団でリズム良く運び、2周目向正面からペースアップ。直線早め先頭で最終障害を飛越し、押し切った。次走はJ・G2東京ハイジャンプ(10月19日、東京)を予定している。鞍上の小...2025/8/17 05:20 -
【今日の注目ポイント】新潟JSと長久手特別にオークス3着のタガノアビーが登場
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【次走】マッドクールはスプリンターズSへ
クラスターC1着サンライズアムール(牡6＝小林)は東京盃(10月9日、大井)を視野。「しっかり休ませて、その回復次第ですね」と小林師。 東海S10着サンライズホーク(セン6＝牧浦)は松山との新コンビでコリアスプリント(9月7日、ソウル)へ。 安田記念10着マッドクール(牡6＝池添)はスプリンターズS(9月28日、中山)、東海S11着エートラックス(牡4＝宮本)はオーバルスプリント(9月23日、浦和)へ。ともにサンデーレーシングが発表。 目黒記念2着ホーエリート(牝4＝田島)はオールカマー(9月21日、中山)が候補。社台グループオーナーズが発表。 小倉記念2着シェイクユアハート(牡5＝宮)は新潟記念(31日)。 札幌1勝クラス1着フェアリーラ...2025/8/16 05:25 -
クラスターＣで重賞初Ｖのサンライズアムールは東京盃へ
「有力馬次走報」（１４日） 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。 ◇ ◇ ◆クラスターＣで重賞初制覇を果たしたサンライズアムール（牡６歳、栗東・小林）は東京盃（１０月９日・大井、ダート１２００メートル）へ。 ◆９日の中京４Ｒで馬場入り後に落馬負傷した幸英明騎手（４９）＝栗東・フリー＝が、右踵骨（しょうこつ）骨折で２カ月以上休養することになった。親交の深い馬主の西山茂行氏が１４日、自身のブログで発表。幸はブログを通じ、「思っていたよりも重症で手術してリハビリを考えると復帰には最低でも２カ月以上かかる見込みです。（...2025/8/15 06:00 -
【次走】ルヴァンユニベールは不来方賞へ
レパードS2着ルヴァンユニベール(牡3＝北出)は不来方賞(9月2日、盛岡)へ。 同4着ハグ(牡3＝藤岡)も不来方賞に登録。 マーキュリーC2着クラウンプライド(牡6＝新谷)はコリアC(9月7日、ソウル)が補欠1番手で遠征がかなわなければ南部杯(10月13日、盛岡)を検討。 七夕賞2着ドゥラドーレス(牡6＝宮田)はオールカマー(9月21日、中山)。 小倉記念4着ラスカンブレス(牡4＝林)は京都大賞典(10月5日)へ。3頭いずれも社台グループオーナーズが発表。 【2歳次走】 福島新馬勝ちタイダルロック(牡＝武井)は芙蓉S(9月27日、中山)へ。サンデーレーシングが発表。 東京新馬勝ちペルセア(牝＝武井)はヤマボウシ賞(9月27日、阪神)。 ド...2025/8/15 05:02 -
【阿賀野川特別】母は三冠牝馬のアパパネ アマキヒが負けられない始動戦だ
名牝アパパネの7番仔となるアマキヒ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が、日曜新潟8Rの阿賀野川特別(3歳上・2勝クラス・芝2200m)で3勝目を狙う。 アマキヒは父ブラックタイド、母アパパネ、母の父キングカメハメハの血統。母は史上3頭目の三冠牝馬。09年の阪神JF、10年の桜花賞、オークス、秋華賞、11年のヴィクトリアマイルとGIを5勝した。また、半姉のアカイトリノムスメは21年の秋華賞馬。半兄のジナンボーとラインベックもオープンまで出世している。馬名の由来は「ハワイに生息する鳥名」となっている。 ここまで5戦2勝。昨年10月に東京でデビューV。続くホープフルSは17着に終わったが、ゆりかもめ賞で3着に巻き返すと、前々走の1勝クラスで...2025/8/14 18:00
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