競輪
【南部杯2023結果情報】レモンポップが持ったまま「大差」で圧勝！G1級競走2勝目【マイルチャンピオンシップ南部杯】
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2023年10月9日に盛岡競馬場で開催されたマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)の最新情報・レース結果・ニュース・レース後コメント・映像などを記載する。
レースでは断然人気を背負ったレモンポップが好発から先手を奪い、競りかけるイグナイターを振り切り、直線で持ったまま圧勝。2着にはイグナイター、3着にはレディバグが入線した。
レモンポップは父Lemon Drop Kid、母Unreachable、母の父Giant's Causewayという血統。2023年のフェブラリーステークスを制しており、今回のレースでG1級競走2勝目となる。
マイルチャンピオンシップ南部杯2023結果情報
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【地方競馬】オケマルが兵庫優駿圧勝 菊水賞に続いて兵庫３冠の２冠目も制覇
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マイルチャンピオンシップ南部杯2023レースメニュー
マイルチャンピオンシップ南部杯2023特集
マイルチャンピオンシップ南部杯の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・注目馬・見どころ・調教・映像などがご覧いただけます。
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【地方競馬】さきたま杯 シャマルが圧逃でＪｐｎ１連続Ｖ 川須「きょうも素晴らしい走り」
「さきたま杯・Ｊｐｎ１」（２５日、浦和） １番人気のシャマルが堂々たる逃げっぷりで５馬身差Ｖ。前走のかしわ記念に続くＪｐｎ１連続制覇。しかも２６年ぶりのコースレコードでスピードの違いを見せつけた。２着は７番人気だった船橋のムエックスが奮闘。３番人気のエンペラーワケアが３着。今年のフェブラリーＳの覇者で、２番人気のコスタノヴァは大きく出遅れて見せ場なく１１着に敗れた。 午前中からの激しい雨こそ上がったが、水の浮く不良馬場の中をシャマルがスイスイと駆け抜けた。 外からアウストロが行きかけたが、これを内から制して主導権。ティントレットも加わった３頭雁行の厳しい流れになったが、３角手前で２頭を...2025/6/25 20:56 -
【地方競馬】浦和競馬が大雨で７、８Ｒを競走取りやめ 一時は“田んぼ”状態に １１Ｒさきたま杯が開催予定
２５日の浦和競馬は、大雨による馬場コンディション調査のため７、８Ｒが取りやめとなった。１６時半頃に雨がやみ、ハローで馬場整備を実施。続く９Ｒは開始を５分遅らせて１７時４５分に発走。コースレコードが出る高速馬場決着となった。 メイン１１ＲはＪｐｎ１「第２９回さきたま杯」が行われる予定。一時はまるで“田んぼ”のような泥んこ馬場になり、関係者からはさきたま杯の開催を心配する声も出ていたが、１８時には晴れ間も出て天候も回復傾向。６Ｒまでは内有利の馬場傾向だったが、果たしてこの雨を恵みとする馬はいるのか。...2025/6/25 18:42 -
37年前の「1分57秒8」は今も破られず 函館記念の勝ち時計ランキング
6月29日(日)に函館競馬場で行われる函館記念(3歳上・GIII・芝2000m)。当地の名物重賞は、開催日割りの変更により、今年からサマー2000シリーズの幕開けを飾る。青森県産の星ハヤテノフクノスケ、重賞で2戦連続好走中のマコトヴェリーキーなど、夏競馬のハンデ重賞らしい実力拮抗で難解なメンバーが顔を揃えた。本稿では同レースの開催にあたり、歴代勝ち時計をランキング形式で紹介する。 ■5位 1分58秒7 2021年 トーセンスーリヤ 大井競馬でデビューを迎え、地方で3戦したのち、中央競馬に転入。通算27戦目にしてようやくOP入りを果たすと、昇級初戦の新潟大賞典を10番人気で制し初タイトルを手にする。その後は善戦するものの、なかなか...2025/6/25 08:00 -
【名古屋競馬】女性ジョッキー3人が初そろい踏みV 木之前葵騎手2R 宮下瞳騎手6R 新人の小笠原羚騎手は7R
名古屋競馬に所属の女性ジョッキー3人が6月24日、初めて3人そろって勝利を飾った。 まずは木之前葵騎手＝榎屋充厩舎＝が、2R・C1 5組(ダート1400メートル)の1番人気のルコビューティーでV。超レジェンドの宮下瞳騎手＝宇都英樹厩舎＝は、6R・3歳4組(ダート1700メートル)で2番人気のコパノハワードを勝利に導いた。この勝利で地方通算1351勝目とした。 続く7R・3歳3組(ダート1500メートル)で今年4月にデビューした新人ジョッキーの小笠原羚(おがさはら・れい)騎手＝沖田明子厩舎＝が、1番人気のレイナティアで逃げ切った。同騎手は4月23日に初勝利を挙げ、これが9勝目。6月に入って7勝と頭角を現してきた。...2025/6/24 18:38 -
25日(水)のさきたま杯当日にnetkeiba特設ブースを開設 抽選会でレモンポップパーカーなど限定グッズ当たる！
6月25日(水)に浦和競馬場では、さきたま杯が行われます。上半期のダート短距離王決定戦には、かしわ記念を連覇したシャマル、武豊騎手が鞍上を務めるチカッパ、フェブラリーS覇者のコスタノヴァなど中央、地方から豪華メンバーが集結しました。そんな同レースの開催当日、netkeibaでは場内に特設ブースを開設します。 昨年の優勝馬レモンポップのパーカーなどが当たるプレゼント抽選会を実施するほか、netkeibaグッズの販売を行います。浦和競馬場の芝生広場にて、皆さまのご来場を心よりお待ちしております！ ■プレゼント抽選会 昨年のさきたま杯勝ち馬レモンポップのパーカーやハロー，ウラワールド！ キャップなど、ここでしか手に入ら...2025/6/23 15:15 -
【さきたま杯】フェブラリーS覇者のコスタノヴァは3枠3番 かしわ記念連覇のシャマルは2枠2番 枠順確定
◆第29回さきたま杯・Jpn1(6月25日、浦和競馬場・ダート1400メートル) 昨年、Jpn1に昇格した春を締めくくる短距離ダートNO1決定戦に参戦する12頭(JRA5頭、浦和3頭、大井2頭、船橋1頭、岩手1頭)の枠順が6月22日、確定した。 JRA勢で今年のフェブラリーSを制したコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は3枠3番。かしわ記念を連覇し、黒船賞から2連勝中のシャマル(牡7歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は2枠2番になった。 地方勢ではトライアル競走・プラチナカップの覇者、ティントレット(牡4歳、大井・荒山勝徳厩舎、父ホッコータルマエ)は8枠11番。オグリキャップ記念でVのムエックス(牡...2025/6/22 12:36 -
日本でもっとも古いレコードタイムは？ 地方競馬には50年前の記録も
先週開幕した函館競馬ではレコード決着が頻発した。中でも14日(土)の5Rで行われた芝1000m戦ではカイショーが56.4秒で駆け抜け、79年8月12日にハギノトップレディがマークした2歳コースレコードの57.2秒を46年ぶりに更新。JRAにはこれより古くに記録されたレコードタイムも存在するが、中山ダ1000mや京都芝1100mなど近年使われていない距離設定のため、“もっとも古い記録”が更新されたともいえる。では、地方競馬を含めて現在施行されている距離のうち、日本でもっとも古いレコードタイムはどれなのか。 JRA、NARのホームページによれば、答えは1975年6月26日に川崎ダ2000mの報知オールスターCで記録された2分4秒8。歴史に名を刻むマルイチ...2025/6/20 17:45 -
【地方競馬】笠松・藤原幹生が30日から南関東で期間限定騎乗
岐阜県地方競馬組合は20日、笠松競馬所属の藤原幹生騎手(44＝後藤正)が30日から8月31日まで南関東地区で期間限定騎乗をすると発表した。南関東での所属は船橋の米谷康秀厩舎。...2025/6/20 17:13
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