当記事では九州産馬について記載する。また、主な九州産馬限定競走および著名な九州産馬についても併記する。
九州産馬とは、九州地方で生産された競走馬のこと。九州で交配・出産された馬に加えて、北海道など九州の外で繁殖牝馬と交配が行われ、九州地方で出産が行われた馬も同様に九州産馬として扱われる。
現代日本における主な馬産地は北海道であり、九州における競走馬の生産頭数は全国において1%ほどとなっている。九州における馬産の奨励を意図して、九州産馬限定の競走も開催されている。
2023年4月15日、熊本県産のイロゴトシが中山グランドジャンプ(JG1)を圧勝。九州産馬として史上初となるG1級競走制覇となった。
| 馬名 | 主な勝ち鞍 | 産地 |
|---|---|---|
| イロゴトシ | 2023年中山グランドジャンプ(JG1) | 熊本県 |
| ヨカヨカ | 2021年北九州記念(G3) | 熊本県 |
| コウエイトライ | 2010年阪神ジャンプステークス(G3)ほか | 鹿児島県 |
| テイエムチュラサン | 2005年アイビスサマーダッシュ(G3) | 鹿児島県 |
| テイエムトッパズレ | 2009年東京ハイジャンプ(JG2) | 鹿児島県 |
| キングスピード | 1969年京都杯 | 鹿児島県 |
| ゴールドイーグル | 1977年大阪杯など | 宮崎県 |
| スマノダイドウ | 1973年アラブダービー | 宮崎県 |
| ウットマン | 1993年全日本サラブレッドカップ | 鹿児島県 |
| ダンツセントー | 1992年アネモネステークス(OP) | 鹿児島県 |
| コウユーヌレエフ | 2022年秋陽ジャンプステークス(OP) | 熊本県 |
| コウエイロマン | 1998年小倉3歳ステークス(G3) | 鹿児島県 |
| コウエイノホシ | 2008年大井記念 | 鹿児島県 |
| ニルキング | 1974年デイリー杯3歳ステークス | 宮崎県 |
| フェロースピード | 1972年小倉大賞典 | 鹿児島県 |
| ルクシオン | 2020年福島2歳ステークス | 熊本県 |
| カシノマスト | 2016年ひまわり賞(OP) | 鹿児島県 |
| レグルドール | 2017年ひまわり賞(OP) | 宮崎県 |
| 種牡馬名 | 父 | 母 |
|---|---|---|
| スクワートルスクワート | Marquetry | Lost the Code |
| ダンツシアトル | Seattle Slew | Call Me Goddess |
| ケープブランコ | Galileo | Laurel Delight |
| ブラックホーク | Nureyev | シルバーレーン |
| ダノンゴーゴー | アルデバランII | Potrinner |
| サドンストーム | ストーミングホーム | ビールジャント |
| ストラヴィンスキー | Nureyev | Fire the Groom |
| カンパニー | ミラクルアドマイヤ | ブリリアントベリー |
| ワンアンドオンリー | ハーツクライ | ヴァーチュ |
| ネロ | ヨハネスブルグ | ニシノタカラヅカ |
| ムーンヴィグラス | サウスヴィグラス | コトノハ |
| ゴールスキー | ネオユニヴァース | ニキーヤ |
| ウルトラカイザー | レギュラーメンバー | ローレルワルツ |
| アールスター | ロードカナロア | ウェーブクイーン |
| エーシントップ | Tale of the Cat | Ecology |
| エーシンシャラク | タイキシャトル | キャタリナ |
| キングプライド | サウスヴィグラス | アイディアルクイン |
| コパノチャーリー | アグネスデジタル | コパノニキータ |
| トビーズコーナー | Bellamy Road | Brandon's Ride |
| アレスバローズ | ディープインパクト | タイセイエトワール |
| キャプテンスティーヴ | Fly So Free | Sparkling Delite |
| ロドリゴデトリアーノ | El Gran Senor | Hot Princess |
九州地方で供用されていた、または現在供用されている種牡馬の一部を記載している。
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