競輪
【函館記念2023予想】有利な枠順は？ 過去10年の枠番・馬番成績/競馬予想データ
- 更新日：
当記事では、過去10年の函館記念(G3)における枠番・馬番の成績を一覧形式で記載する。
- 枠番データ
- 馬番データ
- 1着馬枠番・傾向
- 奇数・偶数馬番データ
- ニュース・予想・最新情報
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枠番データ
| 枠番 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| １枠 | 5.3% | 10.5% | 26.3% |
| ２枠 | 10.0% | 25.0% | 25.0% |
| ３枠 | 10.0% | 25.0% | 25.0% |
| ４枠 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| ５枠 | 0.0% | 5.0% | 15.0% |
| ６枠 | 5.0% | 5.0% | 5.0% |
| ７枠 | 5.0% | 10.0% | 10.0% |
| ８枠 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
馬番データ
| 馬番 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| １番 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| ２番 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| ３番 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| ４番 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| ５番 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| ６番 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| ７番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ８番 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| ９番 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 10番 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 11番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 12番 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 13番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 14番 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 15番 | 0.0% | 0.0% | 30.0% |
| 16番 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
1着馬の枠番一覧
奇数・偶数・大外馬番データ
| 着別度数 | |
| 偶数 | 7-5-6-61/79 |
| 奇数 | 3-5-4-68/80 |
| 大外 | 0-0-0-10/10 |
「函館記念」のニュース・予想・最新情報
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【エプソムC】2戦連続連対のデビットバローズは去勢効果大 陣営「今は走ることに集中している」
◆第42回エプソムC・G3(5月10日、東京競馬場・芝1800メートル) 今年から5月に施行時期が変更されたG3で、デビットバローズ(セン6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)が重賞初制覇を目指す。 昨夏の函館記念で16着に敗れた後、去勢したが、その効果がてき面だった。今年の2月の復帰戦だった洛陽Sで2着に入ると、続く大阪城Sは2馬身半差の完勝。上村助手は「去勢効果が本当に大きい。全能力を発揮できればG3なら。今は走ることに集中している」と期待を込める。充実期に初戴冠なるか注目だ。...2025/5/5 13:01 -
【古馬・注目馬動向】阪神大賞典2着のマコトヴェリーキーは函館記念へ ウィリアムバローズはかしわ記念を視野
阪神大賞典2着のマコトヴェリーキーは函館記念(6月29日、函館競馬場・芝2000メートル)を予定。大阪城Sを勝ったデビットバローズは、引き続き岩田望来騎手でエプソムC(5月10日、東京競馬場・芝1800メートル)へ。 フェブラリーS10着のサンデーファンデーは引き続き鮫島克駿騎手でアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)に向かう。同13着のウィリアムバローズはかしわ記念(5月5日、船橋競馬場・ダート1600メートル)を視野。 阪急杯10着のオオバンブルマイは、京王杯SC(5月3日、東京競馬場・芝1400メートル)で津村明秀騎手と新コンビ。同レースには高松宮記念10着のカンチェンジュンガも向かう。 先週オープン...2025/4/8 17:20 -
【大阪杯】ホウオウビスケッツ 右回りでもOK、奥村武師「1回使って多少上がっている」
ホウオウビスケッツは前走金鯱賞でクイーンズウォークに鼻差2着に敗れた。ゴール寸前まで粘り腰、文句のない内容だった。火曜朝は坂路をサッと。奥村武師は「1回使って多少上がっているとは思います」と上積みを示唆。 昨夏の函館記念V、天皇賞・秋3着と力をつけている。「2000メートルは実績もあるし、右回りは(函館記念などで)経験済み。高いレベルで戦えているのは左回りだけど、左右苦にする感じはないです」と胸を張った。...2025/4/2 05:16 -
【大阪杯】「ホウオウ軍団」のGI初制覇なるか 天皇賞(秋)3着のホウオウビスケッツが参戦
「冠名ホウオウ」の小笹芳央オーナーが、大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)のホウオウビスケッツ(牡5、美浦・奥村武厩舎)でGI初制覇を狙う。 小笹芳央オーナーは馬主としてのキャリアは約10年と浅いものの、セレクトセールでは毎年のように億超えの馬を複数落札。リーディング上位の多くの厩舎に所有馬を預託している。JRA重賞は21年のフラワーCのホウオウイクセルが初制覇。これまでに4勝を挙げている。 大阪杯には現役唯一の重賞ウイナーのホウオウビスケッツで参戦する。父マインドユアビスケッツ、母ホウオウサブリナ、母の父ルーラーシップの血統。昨夏の巴賞で1年4カ月ぶりの勝利を手にすると、続く函館記念で重賞初制覇を果たし、一気に芝...2025/4/1 18:30 -
【日経賞】「白毛のアイドル」9歳のハヤヤッコ レース史上最高齢Vなるか
「白毛のアイドル」ハヤヤッコ(牡9、美浦・国枝栄厩舎)が、日経賞(4歳上・GII・芝2500m)で重賞4勝目を狙う。 ハヤヤッコは父キングカメハメハ、母マシュマロ、母の父クロフネの血統。祖母は白毛一族の祖として知られるシラユキヒメ。ソダシやママコチャはいとこ、近親にはメイケイエールがいる。 ここまで43戦7勝。2歳のデビュー当初は芝を走っていたが、4戦目からダートに切り替え、3歳時のレパードSで重賞初制覇。4歳時にブラジルC、5歳時にスレイプニルSを制するなど、ダート中距離路線で活躍した。そして6歳時に芝に再転向。その年の函館記念で白毛馬では初となる芝ダート両方でのJRA重賞制覇を達成している。その後は勝利に手が届いて...2025/3/28 11:45 -
【金鯱賞】ホウオウビスケッツ 57キロで巻き返しへ、奥村武師「年を重ねるごとに心身とも成長している」
昨夏の函館記念に続く重賞タイトルが懸かるホウオウビスケッツは今日の最終追い切りに備えて入念にキャンター調整。奥村武師は「年を重ねるごとに心身とも成長している。ここでいい競馬をして大阪杯に向かいたい」と語る。 前走中山金杯はトップハンデ59.5キロを背負って大外枠から先行する厳しいレースで9着。別定57キロで巻き返すか。...2025/3/12 05:22 -
【金鯱賞】ホウオウビスケッツ 重賞2勝目狙う 奥村武師「しっかり負荷をかけられた」
ホウオウビスケッツは今年初戦の中山金杯で9着。トップハンデ59・5キロ、大外18番枠と悪条件が重なり、苦杯を喫した。奥村武師は「前走はハンデや展開もかわいそうでした。それでも勝たないといけなかったが甘くはなかった」と振り返る。 中京参戦は23年12月の中日新聞杯(12着)以来。「中京は一度使って負けているが当時よりも力はつけています。(1週前は)しっかり負荷をかけられています。大阪杯に向け、いい競馬を」と昨夏の函館記念に続く重賞2勝目を見据えた。...2025/3/11 05:18 -
【大阪城S】デビットバローズ 横綱相撲見せた!岩田望「これからが楽しみ」
阪神11R・大阪城Sは横綱相撲で他馬をねじ伏せた。好スタートから道中3番手の外を追走した3番人気デビットバローズ(セン6＝上村、父ロードカナロア)が直線、鞍上は手綱を持ったまま馬なりで先頭に立つと、力強く急坂を駆け上がり、後続を2馬身半ちぎった。 岩田望は「スタートを決めて、いい位置で競馬ができた。折り合いは問題なかったし、距離は極端に長い短いでなければ、対応してくれると思う。能力がある馬なので、これからが楽しみ」と期待を寄せる。 以前に見られた気難しさは昨夏の函館記念16着後に去勢したことで大幅に改善された。 上村師は「去勢の効果がてきめん。休み明けをひと叩きして、上積みも十分あった。力通りだね...2025/3/10 04:15 -
【JRA新馬戦】母は桜花賞3着 セレクトセール1.1億円のアーバリアンジムなどがデビュー
22日(土)・23日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、20日確定した。 今週は東京、京都で計4鞍の新馬戦が組まれている。主な出走馬は以下の通り。 ◆2/22(土) ・東京4R(ダ1600m・16頭) アーバリアンジム(牡、横山武史・矢作芳人、エピファネイア)…母アットザシーサイドは桜花賞で3着。セレクトセール当歳で1億1000万円(税抜き)の値が付いた。 レッドエウロス(セ、原優介・田中博康、ルヴァンスレーヴ)…調教の動きが目立っていて素質が高そうだ。 ・京都4R(ダ1400m・15頭) エアザキントス(牡、岩田望来・新谷功一、ブリックスアンドモルタル)…半兄エアアンセム(父シンボリクリスエス)は18年函館記念(GIII)を勝った。仕上がりも良さそうだ...2025/2/20 19:00 -
フェブラリーSの勝ち時計ランキング 史上2頭目の連覇飾った名馬が2度ランクイン
東京競馬場で2月23日(日)に行われるフェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)。84年に創設された一戦で、97年に中央競馬のダート重賞として初めてGIに格付けされた。現在ではサウジCやドバイWCに向かう馬も増えたが、上半期の砂王者決定戦として、また一年のGI幕開けを飾るレースとして存在感を示している。本稿では同競走の開催にあたり、歴代勝ち時計をランキング形式で紹介する。 ■1位 1分33秒8 22年カフェファラオ 史上2頭目の連覇を狙って出走した一戦。前年のフェブラリーS以降はかしわ記念5着、函館記念9着、チャンピオンズC11着と結果が出ていなかったが、得意の左回りワンターンに戻るとあって、2番人気に支持された。雨で締...2025/2/18 12:15
「函館記念2023」特集
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