競輪
【中山記念 結果情報】休み明けも苦にせずヒシイグアスが得意の中山で重賞3勝目!!!
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第97回 中山記念（2023年2月26日 G2 中山競馬場 芝1800m）は松山弘平騎手騎乗の5番人気ヒシイグアスが優勝。勝ちタイムは1分47秒1(良)。
ヒシイグアスは重賞3勝目、中山記念は2021年に続く2勝目、馬名の由来は冠名＋アルゼンチンにある最大の滝。松山弘平騎手は今年の重賞初勝利、堀宣行厩舎はJRA重賞通算66勝目となった第97回 中山記念のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします
中山記念結果情報
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【安田記念】ミスターX ソウルラッシュ本命!7歳を迎えても進化は止まらない
春の東京G1ラストを飾る「第75回安田記念」はソウルラッシュに◎を託す。 当レースは4年連続の参戦(22年13着、23年9着、24年3着)。昨年秋以降の充実ぶりは成績からも証明されている。昨年のマイルCSは中団から素晴らしい末脚を発揮し、2馬身半差の快勝。遠征した香港マイルも2着に好走した。 今季初戦の中山記念3着を挟み、前走・ドバイターフでは昨年の当レース覇者ロマンチックウォリアーを破って、海外G1初制覇。ワールドクラスの実力を証明した。2週前、1週前の追い切りはコンビを組む浜中を背にCWコースでラスト1F10秒5と極上の切れ味を披露。7歳馬の進化は止まらない。 馬連(13)→(1)、(8)、(10)、(16)、(17)、(18)。...3時間前 -
【安田記念予想】買いか消しか!? マイルへの距離短縮が鍵になる!!/第236回
マイルCSとドバイターフを制したソウルラッシュ、朝日杯FSとNHKマイルCを制したジャンタルマンタル、中山記念をコースレコードで勝利したシックスペンスが人気の中心になりそうな今年の安田記念。軸に最も相応しいのははたしてどの馬なのでしょうか？ 馬券裁判男こと卍氏が開発した美味しさ指数「妙味度」を使って紐解いていきます。 (取材・文・構成＝オーパーツ・パブリッシング編集K3) ここでも注目される国枝調教師のラストイヤー 編集K3(以下、K3) 今週は安田記念です。シックスペンスが予想1番人気なのはちょっと意外でした。 卍 大阪杯でも1番人気でしたけど、キズナ産駒にしては珍しく人気になりやすい馬ですよね。 K3 国枝厩舎...21時間前 -
【安田記念】史上初の8歳馬の戴冠なるか サクラトゥジュールはD.レーン騎手で挑む
今年の京都金杯を制したサクラトゥジュール(セ8、美浦・堀宣行厩舎)が、安田記念(3歳上・GI・芝1600m)で史上初の8歳馬の戴冠を狙う。 サクラトゥジュールは父ネオユニヴァース、母サクラレーヌ、母の父シンボリクリスエスの血統。父は03年の皐月賞と日本ダービーの覇者。一方、母系は4代母のスワンズウッドグローヴを祖とする谷岡牧場の名牝系で、伯父のサクラプレジデントは02年の札幌2歳S、03年の札幌記念、04年の中山記念の勝ち馬。近親にはサクラチヨノオーやサクラホクトオーなどの名前がある。 ここまで27戦7勝。24年の東京新聞杯で7歳にして重賞初制覇。明けて8歳となり、前々走の京都金杯で2つ目のタイトルを獲得している。前走...2025/6/6 18:30 -
【安田記念】シックスペンス1枠1番は2走前に重賞Vの吉兆枠 国枝調教師「1着だな!」
◆第75回安田記念・G1(6月8日、東京競馬場・芝1600メートル)＝6月6日、美浦トレセン 前走の大阪杯7着から巻き返しを狙うシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、最内の1枠1番に決まった。2走前の中山記念を最内枠から勝利しており、国枝調教師は「1番枠？ 1着だな！ Cコース替わり2週目でそんなに(馬場は)悪くないし、ルメさんだからね。立ち回りのセンスの良さがあるし、スタートを決めてくれれば」と“怪気炎”をあげた。 この日はEダートコースを軽く流した後、坂路をゆったりと駆け上がって調整。指揮官は「特に問題ない。いいよ、雰囲気は」とうなずいた。...2025/6/6 10:47 -
ロングランは12キロ増でも太め感なし ソウルラッシュ万全の態勢
JRAは5日、安田記念の調教後馬体重を発表した。ソウルラッシュは前回、国内で出走した3月の中山記念から10キロ増。輸送に備えて万全の態勢か。 同じく海外帰りのウインマーベルとブレイディヴェーグは昨秋マイルCSと大差ない数字。マイラーズC覇者ロングランは12キロ増でも太め感はない。 転厩初戦のウォーターリヒトは8キロ増。東京輸送も5回目となるだけに不安はなさそうだ。...2025/6/6 05:28
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