当記事では、2023年4月2日(日)に阪神競馬場で施行される大阪杯(G1)の概要や最新情報についてまとめています。
馬名 | 主な勝ち鞍 |
---|---|
スターズオンアース | 2022年牝馬二冠 |
ヴェルトライゼンデ | 2023年日経新春杯(G2) |
キラーアビリティ | 2021年ホープフルS(G1) |
ダノンザキッド | 2020年ホープフルS(G1) |
ヒシイグアス | 2023年中山記念(G2)など |
ポタジェ | 2022年大阪杯(G1) |
ジェラルディーナ | 2022年エリザベス女王杯(G1) |
ジャックドール | 2022年札幌記念(G2) |
ノースブリッジ | 2022年AJCC(G2) |
ヒンドゥタイムズ | 2023年小倉大賞典(G3) |
マリアエレーナ | 2022年小倉記念(G3) |
フェーングロッテン | 2022年ラジオNIKKEI賞(G3) |
マテンロウレオ | 2022年きさらぎ賞(G3) |
ワンダフルタウン | 2021年青葉賞(G2) |
ラーグルフ | 2023年中山金杯(G3) |
モズベッロ | 2020年日経新春杯(G2) |
アラタ | 2021年ケフェウスS(OP) |
※2023年3月16日更新
大阪杯はJRAが施行する競馬の競走である。格付けは国際G1。4歳以上のサラブレッド系競走馬が出走可能で、施行距離は阪神芝2000m。春の古馬芝中距離王を決める一戦である。創設は1957年と古く、1964年に「サンケイ大阪杯」、1989年に「産経大阪杯」に改称され、2017年より国際G1に昇格するとともに現行の名称となった。
同年の中山記念(G2)および金鯱賞(G2)の1着馬に優先出走権が付与される。地方所属馬は同レースの2着内に入線した場合、優先出走権が付与される。
内回りコースを使用し、コースを1周強回る。正面スタンド前の直線4コーナー出口付近からのスタートで、1コーナーまでの距離は325m。スタートしてすぐ急坂があるため、ペースは上がりにくい。3~4コーナーのカーブは内回りにしてはゆったりしている。最後の直線は356.5m(Aコース時)。
2023年2月3日時点で次走報が発表されている競走馬は下記のとおり(当該ニュース記事へ遷移します)。
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