【東海S予想・過去10年データ】傾向からは『前走G1出走の先行馬』を見つけるレース/競馬予想データ

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第40回 東海ステークス(2023年1月22日 G2 中京競馬場 ダート1800m)。東海ステークスの過去10年のデータ「レース結果(1~3着馬)」一覧です。

注目ポイントは
◆連対率の高い枠は「4枠」、馬番は「6番」
◆前走がダートGI級レースだった馬は[ 5-5-4-19 ]、複勝率は42.4%と軸馬候補としては安定している成績。
◆前走距離は1800m組が[ 6-8-8-82 ]複勝率21.2%と最も高く、短縮馬は[ 3-2-0-26 ]、東京大賞典以外の距離短縮馬は24頭出走し馬券圏内に好走したのはアスカノロマン(2016年)、チュウワウィザード(2019年)の2頭だけ。
◆4コーナーを1~2番手で回った先行馬は[ 6-3-2-15 ]、連対率は34.6%、複勝率は42.3%、逆に9番手以降で回った馬は[ 0-0-3-60 ]、と後方一気タイプは厳しく、基本は先行に展開が向くレース。
◆前走と同じ騎手が騎乗した馬は[ 6-1-3-38 ]、乗り替わりは[ 4-7-4-82 ]、と前走と同じ騎手が騎乗した馬の方が成績はよい。
◆1番人気馬の成績は[ 5-1-3-1 ]


2013年から2022年の過去10年の3着以内のデータを使って今週も勝利で終われるよう、競馬予想にお役立てください。

第39回東海ステークスを制したスワーヴアラミス、鞍上は古川吉洋騎手(c)netkeiba.com
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