競輪
【ジャパンカップ・データ】ジャパンカップに参戦した凱旋門賞馬
- 更新日：
- ジャパンカップに参戦した凱旋門賞馬
- ジャパンカップ参戦後に凱旋門賞を制した馬
- ジャパンカップに参戦予定も入国出来なかった凱旋門賞馬
- ジャパンカップの予想情報まとめ
- ジャパンカップのニュース・最新情報
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ジャパンカップに参戦した凱旋門賞馬
| 参戦した年 | 馬名 | 通算成績 | ジャパンC 成績 |
|---|---|---|---|
| 1988年 | トニービン | 27戦15勝 | 2番人気5着 |
| 1989年 | キャロルハウス | 20戦7勝 | 7番人気14着 |
| 1993年 | アーバンシー | 24戦8勝 | 10番人気8着 |
| 1996年 | エリシオ | 13戦8勝 | 1番人気3着 |
| 1999年 | モンジュー | 16戦11勝 | 1番人気4着 |
| 2005年 | バゴ ※バゴのみ優勝翌年に参戦 | 16戦8勝 | 6番人気8着 |
| 2011年 | デインドリーム | 17戦8勝 | 1番人気6着 |
| 2012年 | ソレミア | 14戦5勝 | 7番人気13着 |
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トニービン
| 馬名 | トニービン |
|---|---|
| 父 | カンパラ |
| 母 | Severn Bridge |
| 母父 | Hornbeam |
| 生産者 | P.J.B.O'Callaghan |
| 生年月日 | 1983年04月07日 |
| 産地 | 愛国 |
| 主な勝ち鞍 | 1988'凱旋門賞 1987'88'ミラノ大賞など |
キャロルハウス
| 馬名 | キャロルハウス |
|---|---|
| 父 | Lord Gayle |
| 母 | Tuna |
| 母父 | シルバーシャーク |
| 生産者 | Mrs P.Clarke |
| 生年月日 | 1985年03月05日 |
| 産地 | 愛国 |
| 主な勝ち鞍 | 1989'凱旋門賞 1988'バーデン大賞など |
アーバンシー
エリシオ
| 馬名 | エリシオ |
|---|---|
| 父 | Fairy King |
| 母 | Helice |
| 母父 | Slewpy |
| 生産者 | Ecurie Skymark Farm |
| 生年月日 | 1993年01月24日 |
| 産地 | 仏国 |
| 主な勝ち鞍 | 1996'凱旋門賞 1996'97'サンクルー大賞など |
モンジュー
| 馬名 | モンジュー |
|---|---|
| 父 | Sadler's Wells |
| 母 | Floripedes |
| 母父 | Top Ville |
| 生産者 | Sir J.Goldsmith |
| 生年月日 | 1996年04月04日 |
| 産地 | 愛国 |
| 主な勝ち鞍 | 1999'凱旋門賞 2000'キングジョージ6世&QEDSなど |
バゴ
| 馬名 | バゴ |
|---|---|
| 父 | Nashwan |
| 母 | Moonlight's Box |
| 母父 | Nureyev |
| 生産者 | Famille Niarchos |
| 生年月日 | 2001年02月03日 |
| 産地 | 仏国 |
| 主な勝ち鞍 | 2004'凱旋門賞 2005'ガネー賞など |
デインドリーム
| 馬名 | デインドリーム |
|---|---|
| 父 | Lomitas |
| 母 | Danedrop |
| 母父 | デインヒル |
| 生産者 | Gestut Brummerhof |
| 生年月日 | 2008年05月07日 |
| 産地 | 独国 |
| 主な勝ち鞍 | 2011'凱旋門賞 2012'キングジョージ6世&QESなど |
ソレミア
| 馬名 | ソレミア |
|---|---|
| 父 | Poliglote |
| 母 | Brooklyn's Dance |
| 母父 | Shirley Heights |
| 生産者 | Wertheimer et Frere |
| 生年月日 | 2008年02月20日 |
| 産地 | 愛国 |
| 主な勝ち鞍 | 2012'凱旋門賞など |
ジャパンカップ参戦後に凱旋門賞を制した馬
ジャパンカップに参戦予定も入国出来なかった凱旋門賞馬
| 参戦予定の年 | 馬名 | 通算成績 | ジャパンC 成績 |
|---|---|---|---|
| 2007年 | ディラントーマス(Dylan Thomas) | 20戦10勝 | － |
「ジャパンカップ」 競馬予想情報まとめ
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【ジャパンC予想】1着賞金5億円かけた夢の大一番 国内外からトップホースが集結
今年で44回目を迎える国内唯一の国際招待競走だが、2005年にアルカセットが勝ったのを最後に、昨年まで18年連続で国内調教馬が勝利している。東京競馬場芝2400mコースで行われる定量戦だけに過去10年の3着以内馬はすべて前走で重賞競走を経験している馬ばかり。特に成績が良いのは天皇賞(秋)組だが、今年は同レースの2、3、5、6着馬が不在。同レースをスキップして京都大賞典から挑む馬も勝率、連対率でいえばほぼ互角なのだが、こちらも1?6着馬まで不在。頭が痛い。 ◎オーギュストロダンはBCターフ優勝馬。ディープインパクト産駒らしく強烈な末脚を武器として英・愛ダービー、そして愛チャンピオンSに勝利。米国遠征のブリーダーズカップ...2024/11/24 06:35 -
【ジャパンC】AI予想 ドウデュース◎ 秋天の走り評価
東京12RのジャパンCは(3)ドウデュースが破格の高指数(99)を獲得して◎に指名された。後方から上がり3F32秒5という究極の末脚を繰り出し、大外一気に突き抜けた前走の天皇賞・秋が極めて高く評価された形。外国馬も加わった豪華メンバーの今回も連勝が濃厚と予測している。 天皇賞・秋4着からの臨戦となる(4)ジャスティンパレスが指数2位(83)で○。今年のオークスと秋華賞を制した(9)チェルヴィニア(81)が▲で続いている。 買い目は◎から○▲☆と△2頭へ流す5点に、タテ目を○▲のみ押さえる計6点。 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く...2024/11/24 05:30 -
【ジャパンC予想】ダービーで100万超GET パチスロ系YouTuberの本命は!?
今年の日本ダービーは、9番人気ダノンデサイルが優勝。1番人気のジャスティンミラノを寄せ付けず、2馬身差で勝利した。3着にも7番人気のシンエンペラーが入り、配当はダノンデサイルの単勝が46.6倍、複勝が7.0倍。3連複212.5倍と、波乱の結果となったのは記憶に新しいところだ。 この難しいレースで100万円超の払い戻しを得たパチスロ系YouTuberがいる。人気パチスロ系YouTubeチャンネル「SEVEN’S TV」に出演するytr氏だ。 今回、このytr氏と現在netkeibaで開催中の「AI競馬予想マスターズ2024」がコラボ。ytr氏とAI予想陣が、ジャパンカップを含む11/24(日)のレースで予想バトルを繰り広げることとなった。 対象レースは、ジャパン...2024/11/23 21:10
「ジャパンカップ」のニュース・最新情報
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オグリキャップ×武豊騎手 タッグでGI初制覇から35年
歴史的な名コンビとして知られる「オグリキャップ＆武豊騎手」だが、実は全32戦のうち、僅かに2戦しかタッグを組んでいない。多くのファンが思い出すのは、感動的な有終Vとなった90年の有馬記念だろう。しかしながら、初騎乗でGI制覇を果たした安田記念もインパクト抜群のレースだった。単勝1.4倍の1番人気に応え、2馬身差の圧勝を収めた一戦を振り返る。 オグリキャップは3歳(旧4歳)の春に中央に移籍。3歳時の有馬記念でGI初制覇を果たした。そして4歳秋にはマイルCSでGI・2勝目をゲット。連闘で挑んだジャパンCでも2着に健闘する。しかしながら、続く有馬記念では単勝1.8倍の1番人気に推されながら、まさかの5着に敗退。地方時代も含め、...9時間前 -
【目黒記念】「目黒記念デーだよ。大観衆の前でね」ダービーデーに武豊騎手が39年連続重賞制覇「続いてきたことが続いて良かった」
◆第139回目黒記念・G2(6月1日、東京・芝2500メートル、良) 第139回目黒記念・G2が1日、東京競馬場の芝2500メートルで争われ、1番人気のアドマイヤテラが最後の直線で力強く抜け出して重賞初V。武豊騎手(56)＝栗東＝は自身の持つ重賞連続勝利記録をデビューした87年から続く39年に更新した。 好位で折り合ったアドマイヤテラは、直線で前を行く2頭の間にスペースを見いだす。先に抜け出したホーエリートに一完歩ずつ詰め寄ると、首差抜け出してゴールに飛び込んだ。ダービーデーを締めくくった武豊は「目黒記念デーだよ。大観衆の前でね」と笑いを誘い、勝利の余韻に浸った。 自身の重賞Vは昨年ドウデュースでジャパンCを制...2025/6/2 06:45 -
【マイケル・ディー騎手】ジャパンCを見て日本競馬に憧れた29歳イケメン騎手~野里の競馬人インタビュー~
オーストラリア出身のイケメン騎手、マイケル・ディー騎手にインタビュー！ 5月4日東京9RアスクカムオンモアでJRA初勝利を果たしました。 今回初来日した理由や、お気に入りの日本食とは？ ※配信チャンネルに許諾をいただいた上で掲載しております...2025/5/29 12:00 -
【日本ダービー】ドラゴンブースト 下克上へラスト1F11秒8 藤野師「予定通りサラッと」
皐月賞17着からの下克上を期すドラゴンブーストはCWコースで5F70秒5?1F11秒8。中間は坂路で入念に乗り込まれて磨き上げられてきた。 藤野師は「予定通りに当週はサラッとやった。先週の追い切りからしっかり回復したし状態はいい」と報告。父スクリーンヒーローは同じ舞台の08年ジャパンCで大駆けV。ゆかりの東京2400メートルで「一つでも上の着順を狙いたい」と浮上を狙う。...2025/5/29 05:25 -
【注目馬動向】シンエンペラーは愛チャンピオンSでの始動が有力 矢作調教師「回復次第で考えています」
ドバイ・シーマクラシックで7着だったシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は愛チャンピオンS・G1(9月13日、レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)での復帰が有力であることが5月28日、分かった。矢作調教師は「回復次第で考えています。ジャパンC(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)が大目標というのは変わっていません」と現状を語った。去年も同レースに出走し、エコノミクス、オーギュストロダンに続く3着になっていた。 また、ドバイ・ワールドCで3着だったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は予定通り、日本テレビ盃・Jpn2(10月1日、船橋競馬場・ダート1800メートル)で...2025/5/28 12:53 -
【メルボルンT】半兄は名馬ドウデュース エンダードラゴンが初芝で覚醒なるか
GI・5勝を挙げたドウデュースの半弟となるエンダードラゴン(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、土曜京都9Rのメルボルントロフィー(3歳・1勝クラス・芝1600m)で2勝目を狙う。 エンダードラゴンは父リアルスティール、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Vindicationの血統。母は米国のG2とG3の勝ち馬。半兄のドウデュースは21年の朝日杯FS、22年の日本ダービー、23年の有馬記念、24年の天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬。22年のノーザンファームミックスセールで8600万円(税抜)で取引された。 今年1月の新馬は2着だったが、続く前々走の未勝利で初勝利を手にした。昇級戦の前走は1番人気で5着だったが、この馬には不向きな内枠に加え、出遅れて後...2025/5/22 19:00 -
ドバイSC3着ドゥレッツァ 6・15宝塚記念を視野 23年菊花賞以来のG1獲りを期す
昨年ジャパンC2着同着後、4月5日に今年初戦のドバイシーマクラシックで3着だった菊花賞馬ドゥレッツァ(牡5＝尾関、父ドゥラメンテ)は宝塚記念(6月15日、阪神芝2200メートル)を視野に調整を進めていく。20日、キャロットファームが発表した。 ドバイから帰国後は検疫を経て福島県のノーザンファーム天栄で乗り込みを重ねている。...2025/5/20 17:26 -
シンエンペラー 凱旋門賞に登録 矢作師「秋はジャパンCが最大目標」
先月5日のドバイシーマクラシックで7着だったシンエンペラー(牡4＝矢作)が凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン)に登録したことが分かった。 矢作師は「登録はしました。他にもインターナショナルS(8月20日、ヨーク)、愛チャンピオンS(9月13日、レパーズタウン)、BCターフ(11月1日、デルマー)、天皇賞・秋(11月2日、東京)などが候補で、その中での選択肢の一つ。秋はジャパンC(11月30日、東京)が最大目標です」と明かした。まずは海外遠征の疲れを取り、慎重にプランを練っていく。...2025/5/12 05:10
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