【競馬データ】海外遠征で勝利を挙げた日本調教馬(中央所属)まとめ

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ここでは海外で勝利を挙げた日本調教馬(中央所属)をすべて記載している。
※印のついている2レースは参考として掲載しているが、両馬とも海外へ移籍後の勝利。

2023年ドバイシーマクラシックをイクイノックスで制したルメール騎手はペッパーミルポーズ(撮影:高橋正和)
2023年ドバイシーマクラシックイクイノックスで制したルメール騎手ペッパーミルポーズ(撮影:高橋正和)
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海外遠征で勝利を挙げた日本調教馬

ここまで数多くのホースマンが地位と名誉をかけて海外のレースへと挑戦した。初勝利は1958年ワシントンバースデーハンデを制したハクチカラ、2勝目は1967年のフジノオー。その後もシンボリルドルフスピードシンボリタケシバオーなどの強豪馬が挑むも勝てない時期が長く続き、3勝目のフジヤマケンザンまで28年の時間を要した。90年代後半からシーキングザパールタイキシャトルエルコンドルパサーアグネスワールドステイゴールドなど多くの馬が結果を残していった。

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