【ジャンポケ斉藤の愛馬】オマタセシマシタのニュース・最新情報まとめ 10月23日に待望の2勝目!

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お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二氏が所有する愛馬オマタセシマシタに関するニュース・コラム・インタビュー・近況・次走・速報・結果・レース情報などを記載する。

ジャンポケ斉藤と愛馬オマタセシマシタとのツーショット(提供:村上卓史)
ジャンポケ斉藤と愛馬オマタセシマシタとのツーショット(提供:村上卓史)
  1. オマタセシマシタについて
  2. 【2022年6月】ホッカイドウ競馬でデビュー
  3. 【2022年12月】金沢へ移籍
  4. 【2023年1月】笠松へ移籍・初勝利
  5. デビュー10戦目で初勝利
  6. 【2023年5月】復帰
  7. 【2023年10月】待望の2勝目
  8. 関連情報

オマタセシマシタについて

 オマタセシマシタは日本の競走馬。父ジャングルポケット母ハロウィーン、母の父エルコンドルパサーという血統で、同牝系にはG1を3勝したニッポーテイオーや1987年のエリザベス女王杯を制したタレンティドガールなどがいる。また、同馬はお笑いトリオ『ジャングルポケット』の斉藤慎二氏の所有馬としても知られている。

【2022年6月】ホッカイドウ競馬でデビュー

【2022年12月】金沢へ移籍

【2023年1月】笠松へ移籍

デビュー10戦目で初勝利

2023年1月26日の笠松3R(ダ1400m)に出走。レースでは前目を追走し、4コーナーで先頭に並びかけ、そのまま1着でゴールイン。デビュー10戦目で初勝利をあげた。

【2023年5月】復帰

2月23日のレース後に歩様に硬さが見られ、深管(管骨と繋靭帯が付着する部分に起こる炎症)を発症していることが判明。幸い脚元に腫れもなく軽症だったが、放牧に出ていた。

その後、5月24日の笠松3Rで復帰。レースでは好スタートから後方内目に控えて追走し、向正面から一気に進出。しかし、直線では目立った伸び脚を見せられず9着に入線した。

【2023年10月】待望の2勝目

オマタセシマシタの最新情報

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