【有馬記念】ラストランで有終の美を飾った名馬たち

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当記事では、ラストランとなった有馬記念(G1)を勝利で飾った歴代の名馬を一覧形式で紹介している。

2019年有馬記念で有終の美を飾ったリスグラシュー(撮影:下野雄規)
2019年有馬記念で有終の美を飾ったリスグラシュー(撮影:下野雄規)
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  1. 概要
  2. 1990年 オグリキャップ
  3. 1993年 トウカイテイオー
  4. 2003年 シンボリクリスエス
  5. 2006年 ディープインパクト
  6. 2008年 ダイワスカーレット
  7. 2013年 オルフェーヴル
  8. 2014年 ジェンティルドンナ
  9. 2017年 キタサンブラック
  10. 2019年 リスグラシュー
  11. 映像で振り返る「有馬記念で有終の美を飾ったスターホースたち」(2019年12月9日公開)

概要

 1984年のグレード制以降、有馬記念が引退レース・ラストランで有終の美を飾った名馬たちは9頭。

 1990年オグリキャップ、1993年トウカイテイオー、2003年シンボリクリスエス、2006年ディープインパクト、2008年ダイワスカーレット、2013年オルフェーヴル、2014年ジェンティルドンナ、2017年キタサンブラック、2019年リスグラシューである。

 なお、トウカイテイオーダイワスカーレットは怪我のため結果的にラストラン・引退レースとなった。

1990年 オグリキャップ

1993年 トウカイテイオー

2003年 シンボリクリスエス

2006年 ディープインパクト

2008年 ダイワスカーレット

2013年 オルフェーヴル

2014年 ジェンティルドンナ

2017年 キタサンブラック

2019年 リスグラシュー

映像で振り返る「有馬記念で有終の美を飾ったスターホースたち」(2019年12月9日公開)

思い出の有馬記念が蘇る

今回は特別編として、ラストランの有馬記念を勝利で飾った名馬たちをご紹介します。

「お前はオグリキャップやぞ」の武豊騎手の檄で底力を見せつけたオグリキャップや、1年ぶりのレースで復活を遂げたトウカイテイオー、最後も“翔んだ”ディープインパクトや、世紀の暴れん坊・オルフェーヴルのラストランなど2017年までの8頭の有馬記念を振り返ります。ぜひお楽しみください。

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