ニューイヤーカップで牡馬相手にタイトルをつかんだホーリーグレイルは1枠1番、東京2歳優駿牝馬とユングフラウ賞を連勝しているプラウドフレールは6枠7番に入った。
そのほかにも、JRAからの転入初戦を快勝したウインハルモニア、重賞で安定した成績を残すエイシンマジョリカなどが出走を予定している。
浦和桜花賞とは、埼玉県浦和競馬組合が主宰する競馬の競走。格付けは南関東S1。南関東競馬における牝馬三冠(浦和桜花賞・東京プリンセス賞・関東オークス)の第一戦目を担うレースである。
創設は1955年。当初は南関東に所属している牡馬・牝馬が出走可能だった。牝馬限定戦となったのは1961年。2008年から格付け表記がS1となった。
2022年までは1600m。2023年からは施行距離が1500mとなり、フルゲートが12頭に変更された。
グランダム・ジャパン創設年の2010年から加わっており、その年から地方全国交流競走となっているものの、他地区勢では2015年のトーコーヴィーナス(兵庫所属馬)の2着が最高着順となっている。
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