【写真まとめ】高崎競馬場跡地(2004年廃止)の写真一覧 かつてのバックストレッチ・競馬場通り・Gメッセ群馬など

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当記事では、2004年12月31日をもって廃止された高崎競馬場の跡地に関しての写真を記載している。

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高崎競馬場の跡地(c)netkeiba
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高崎競馬場跡地の写真まとめ

かつてのバックストレッチを望む(c)netkeiba
かつてのバックストレッチを望む(c)netkeiba
バックストレッチの脇を走る道路は今も「競馬場通り」(c)netkeiba
バックストレッチの脇を走る道路は今も「競馬場通り」(c)netkeiba
群馬コンベンションセンター(Gメッセ群馬)(c)netkeiba
群馬コンベンションセンター(Gメッセ群馬)(c)netkeiba
3、4コーナーだった部分はコースの面影を残す(c)netkeiba
3、4コーナーだった部分はコースの面影を残す(c)netkeiba
かつてのホームストレッチを望む(c)netkeiba
かつてのホームストレッチを望む(c)netkeiba
かつての3、4コーナー。奥がバックストレッチ(c)netkeiba
かつての3、4コーナー。奥がバックストレッチ(c)netkeiba
3、4コーナー中間地点から見たGメッセ群馬(c)netkeiba
3、4コーナー中間地点から見たGメッセ群馬(c)netkeiba
逆の角度から(c)netkeiba
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高崎競馬場とは

 高崎競馬場とは、群馬県高崎市にかつて存在した地方競馬の競馬場である。2004年12月31日まで開催されていた。

 かつては宇都宮競馬場(栃木県)、足利競馬場(栃木県)とともに北関東公営競馬を形成していた。高崎競馬場では閉場後、施設のほとんどが取り壊されないまま残っていたが、2016年にスタンドなどが解体され、2020年にGメッセ群馬(群馬コンベンションセンター)がオープンすることとなった。

 北関東G1の群馬記念や、北関東菊花賞高崎大賞典開設記念高崎ダービーなどが開催されており、特に高崎競馬場において唯一開催されていたダートグレード競走の群馬記念では、歴代優勝馬にはホクトベガノボジャックストロングブラッドなどG1級競走馬が名を連ねている。

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