順位 | 勝ち時計 | 開催年 | 優勝馬 | 騎手 |
1位 | 1分07秒80 | 2006年 | アブソリュートチャンピオン | B.プレブル |
2位 | 1分08秒12 | 2019年 | ビートザクロック | J.モレイラ |
3位 | 1分08秒25 | 2013年 | ロードカナロア | 岩田康誠 |
4位 | 1分08秒40 | 2017年 | ミスタースタニング | N.ローウィラー |
2007年 | セイクリッドキングダム | G.モッセ | ||
6位 | 1分08秒45 | 2020年 | ダノンスマッシュ | R.ムーア |
7位 | 1分08秒50 | 2012年 | ロードカナロア | 岩田康誠 |
8位 | 1分08秒57 | 2014年 | エアロヴェロシティ | Z.パートン |
9位 | 1分08秒66 | 2021年 | スカイフィールド | B.シン |
10位 | 1分08秒68 | 2008年 | インスピレーション | D.ビードマン |
11位 | 1分08秒74 | 2015年 | ペニアフォビア | J.モレイラ |
12位 | 1分08秒76 | 2022年 | ウェリントン | R.ムーア |
13位 | 1分08秒80 | 2016年 | エアロヴェロシティ | Z.パートン |
14位 | 1分08秒84 | 2010年 | ジェイジェイザジェットプレーン | P.ストライドム |
15位 | 1分08秒85 | 2018年 | ミスタースタニング | K.ティータン |
16位 | 1分08秒98 | 2011年 | ラッキーナイン | B.プレブル |
17位 | 1分09秒16 | 2009年 | セイクリッドキングダム | B.プレブル |
18位 | 1分09秒25 | 2023年 | ラッキースワイネス | Z.パートン |
芝1200mでの開催となった2006年以降のタイムを記載している。
香港スプリントとは、香港の沙田(シャティン)競馬場で開催される競馬の競走。格付けは国際G1。4つのG1競走で構成される「香港国際競走」に含まれるレースで、3歳以上のサラブレッドが出走可能。芝1200mで行われる。
香港競馬におけるシーズン初頭におけるスプリント路線のG1であり、香港だけでなくオセアニア、欧州、日本から強豪スプリンターが多数出走する。
1999年に創設され、2000年に国際G3、2001年に国際G2、2002年より国際G1に昇格し、以後G1競走として施行されている。これまで「香港の英雄」サイレントウィットネスや、近年における日本競馬の最強スプリンター・ロードカナロアが制している。その後2020年に日本馬ダノンスマッシュが優勝し、ロードカナロアとの父仔制覇を達成した。
スタート地点は向正面の中間あたり。3コーナーまで300mほどの直線で、好位を取りたい馬たちの先行争いとなる。前半ハイペースになれば追い込みが決まることもあるが、4コーナーで5、6番手以内の好位につけていないと差し切るのは難しい。ただし重賞クラスでは、よほど能力が抜けている馬でもない限り、逃げ切りは少ない。
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