競輪
【エリザベス女王杯2024予想】過去のレース傾向や有力馬の特徴からプロ予想家がポイントを語る/動画
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工藤ピン
【エリザベス女王杯2024】2.3番人気が危険で消せる理由！レガレイラからでも妙味が取れる1戰！
うまさんず (仲真司・KODAI)
【エリザベス女王杯2024予想】レガレイラの1強？ホールネス、スタニングローズ、サリエラを差し置いて推せる馬とは？
安井涼太
【2024エリザベス女王杯】今年は波乱必至⁉ディープインパクト級の決め手を有する穴馬に注目！
エリザベス女王杯2024最新情報
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【ドバイターフ】ソウルラッシュＶ 池江師は悲願の海外Ｇ１初勝利「安田記念に向かいます」
「ドバイターフ・ＵＡＥ・Ｇ１」（５日、メイダン） 昨年のマイルＣＳ覇者で４番人気のソウルラッシュ（牡７歳、栗東・池江）が、香港のＧ１・１０勝馬ロマンチックウォリアー（セン７歳、香港）と大接戦を制してＧ１・２勝目を飾った。直線で先に抜け出した１番人気のロマンチックウォリアーを猛追。長い写真判定の末、ソウルラッシュに軍配が上がり、１着賞金２９０万ドル（約４億５５００万円）を獲得した。３着に９番人気のマルジュームが入った。 管理する池江泰寿調教師は悲願の海外Ｇ１初勝利。「（勝ったかは）分からなかった。ゲートの出はいいけど二の脚がつかないので、そこだけ気をつけてロマンチックウォリアーを射程に入れ...56分前 -
【ドバイＷＣ】フォーエバーヤング３着に敗れる 史上初のサウジＣとの連勝ならず
「ドバイワールドカップ・ＵＡＥ・Ｇ１」（５日、メイダン） １番人気に支持されたフォーエバーヤング（牡４歳、栗東・矢作）が、まさかの３着に敗戦。サウジＣに続く海外Ｇ１を連勝はならなかった。１着はヒットショー、２着はミクストで米国馬のワンツーだった。ウシュバテソーロ（牡８歳、美浦・高木）が６着、ウィルソンテソーロ（牡６歳、美浦・高木）が７着、ラムジェット（牡４歳、栗東・佐々木）は９着。 道中は５、６番手を追走したフォーエバーヤング。外を通る安全なルートでレースを運んだが、３、４コーナーで坂井の手が動き出す。だが、反応は鈍く、最後の直線で必死に追い上げるも、３着が精いっぱいだった。ヒットショー...1時間前 -
【ドバイ・ワールドC】日本馬Vならず フォーエバーヤング3着で坂井瑠星騎手「甘くはないな」
◆第29回ドバイ・ワールドカップ・G1(4月5日、ドバイ・メイダン競馬場・ダート2000メートル) 1着賞金696万米ドル(約10億9289万円)を誇るドバイ・ワールドCは米国のヒットショーが勝利。日本調教馬は4頭が出走したが、23年ウシュバテソーロ以来の3勝目挙げることができなかった。 史上初となるサウジCからの連勝を狙ったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は、直線しぶとく伸びるも3着。勝てば通算獲得賞金で日本馬歴代1位に浮上したが、記録更新はならなかった。 有終Vを狙ったウシュバテソーロ(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)は6着、海外G1初制覇を狙ったウィルソンテソーロ...1時間前 -
【ドバイＳＣ】ダノンデサイルの豪脚がさく裂！快勝で海外Ｇ１初制覇
「ドバイシーマクラシック・ＵＡＥ・Ｇ１」（５日、メイダン） 昨年のダービー馬ダノンデサイルが快勝で海外Ｇ１初制覇を果たした。このレースの日本馬の優勝は６頭目。２着にはカランダガンが入り、３着にはドゥレッツァが入った。 中団でじっくり構えていたダノンデサイルの末脚が、最後の直線でさく裂。逃げていた地元ＵＡＥの強豪レベルスロマンス、ドゥレッツァ、シンエンペラーを一気にかわすと、グングンと差を広げ、猛追する欧州の強豪カランダガンも全く寄せつけず、楽々とゴールを駆け抜けた。 地元のインタビューアーから馬上でインタビューを受けた戸崎圭は「デサイルは頑張ってくれました。ベリーハッピー」と声を弾ませ...1時間前 -
【ドバイSC】ダノンデサイルV!戸崎「ベリーベリーホース!」「ベリーベリーハッピー!」
◇G1ドバイシーマクラシック(2025年4月5日 メイダン芝2410メートル) ドバイワールドカップデーが5日に行われ、G1ドバイシーマクラシックは昨年のダービー馬で初の海外となったダノンデサイル(牡4＝安田)が制し、G1通算2勝目を挙げた。 ダノンデサイルは父エピファネイア、母トップデサイル(母の父コングラッツ)の血統で通算9戦5勝。騎乗した戸崎は「ベリーベリーホース！グッドホース！！」「ベリーベリーハッピー！デサイルがよく頑張ってくれた」と歓喜に浸った。 ドバイシーマクラシックの日本勢は過去に01年ステイゴールド、06年ハーツクライ、14年ジェンティルドンナ、22年シャフリヤール、23年イクイノックスが制していた。 ...2時間前 -
【ドバイターフ】ソウルラッシュがV 香港最強との大接戦に池江師「分からなかった」
◇G1ドバイターフ(2025年4月5日 メイダン芝1800メートル) 「ドバイワールドカップデー」(5日、メイダン)の7R・ドバイターフ(G1、芝1800メートル)が行われ、ソウルラッシュ(牡7＝池江)が香港馬ロマンチックウォリアー(セン7＝シャム)との競り合いを制した。 日本馬は23年3冠牝馬のリバティアイランド(牝5＝中内田)、23年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ(牝5＝宮田)。重賞2勝馬メイショウタバル(牡4＝石橋)も含めて計4頭が参戦した ソウルラッシュを管理する池江師にとってもうれしい海外G1初制覇。指揮官は「(勝ったかは)分からなかったです。ゲートの出はいいけど二の脚がつかないので、そこだけ気をつけてロマンチックウォ...2時間前 -
【ドバイターフ】ソウルラッシュが大金星 香港最強馬ロマンチックウォリアーに競り勝つ １着賞金４億５０００万円超ゲット
「ドバイターフ・ＵＡＥ・Ｇ１」（５日、メイダン） 昨年のマイルＣＳ覇者で４番人気のソウルラッシュ（牡７歳、栗東・池江）が、香港のＧ１・１０勝馬ロマンチックウォリアー（セン７歳、香港）と大接戦を制してＧ１・２勝目を飾った。直線で先に抜け出した１番人気のロマンチックウォリアーを猛追。長い写真判定の末、ソウルラッシュに軍配が上がり、１着賞金２９０万ドル（約４億５５００万円）を獲得した。池江泰寿調教師は海外Ｇ１初勝利。３着に９番人気のマルジュームが入り、３連単は１０万１５８０円となった。 初コンビで大金星をつかんだＣ・デムーロは昨年のこのレースにナミュールで臨み、鼻差２着の惜敗。「去年も私は勝っ...2時間前 -
【ドバイGS】クロジシジョーが日本馬最先着の4着 戸崎「しっかり伸びてくれて力を示せた」
◇G1ドバイゴールデンシャヒーン(2025年4月5日 メイダン・ダート1200メートル) 「ドバイワールドカップデー」(5日、メイダン)の6R・ドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)が行われ、地元馬のダークサフロン(セン3)が逃げ切りVを飾った。 アメリカンステージ(牡3＝矢作)、クロジシジョー(牡6＝岡田)、リメイク(牡6＝新谷)が日本勢初制覇を目指すも、海外ライバルに屈した。ジャスパークローネ(牡6＝森秀)は出走取消。 日本馬最先着の4着だったクロジシジョーに騎乗した戸崎は「調子の良さを生かせたと思います。道中のスピードが速くなり、ポジションは少し後ろになりましたけど、いいリズムで走ってくれました。しっか...2時間前 -
【ドバイGS】日本勢3頭参戦も初制覇ならず クロジシジョー4着が最高
◇G1ドバイゴールデンシャヒーン(2025年4月5日 メイダン・ダート1200メートル) ドバイワールドカップデーが5日に行われ、G1ドバイゴールデンシャヒーンで日本勢はタイトルに届かなかった。 アメリカンステージ(牡3＝矢作)、クロジシジョー(牡6＝岡田)、リメイク(牡6＝新谷)が日本勢初制覇を目指したが、海外ライバルに屈した。クロジシジョーの4着が最高だった。 ▼ドバイワールドカップデー 96年にドバイワールドカップが創設され、ナド・アルシバ競馬場のダート2000メートルで歴史的名馬シガーが制覇。その後、レース数が増え、競馬場もメイダンに移して実施。現在はG1が6レース、G2が3レースの計9レースが一日に行われる。...3時間前 -
【UAEダービー】アドマイヤデイトナVで日本勢4連覇 僅差の勝利にルメール騎手「ぬか喜びしないように気を付けた」
◆第25回UAEダービー・G2(4月5日、ドバイ・メイダン競馬場・ダート1900メートル) クリストフ・ルメール騎手が騎乗したアドマイヤデイトナ(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ドレフォン)が、3頭による直線での激しい競り合いを制して勝利。日本調教馬は16年ラニ、22年クラウンプライド、23年デルマソトガケ、24年フォーエバーヤングに続く4年連続5度目の制覇となった。 加藤征調教師はシャドウゲイトで制した07年シンガポール航空国際・G1以来の海外重賞Vとなった。 アドマイヤデイトナは先頭でレースを進めると、直線はハートオブオナー、ドンインザムードとの競り合いとなったが、僅差で制した。 日本勢はドンインザム...3時間前
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