【菊花賞 2024結果情報】アーバンシックが重賞連勝で最後の一冠制す

  • 更新日:

第85回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団から先団に取りついていって直線で突き抜けたC.ルメール騎手騎乗の2番人気アーバンシック(牡3、美浦・武井亮厩舎)が、後方からポジションを上げて直線でも脚を伸ばした4番人気ヘデントール(牡3、美浦・木村哲也厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分04秒1(良)。

アーバンシックは重賞2勝目、馬名の由来は洗練された。母名より連想。C.ルメール 騎手は今年のJRA重賞・10勝目、武井亮厩舎JRA重賞通算3勝目となった。第85回 菊花賞のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

菊花賞を制したアーバンシック(c)netkeiba
菊花賞を制したアーバンシック(c)netkeiba
netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード

菊花賞結果情報

netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

「菊花賞」特集

 菊花賞競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・注目馬・見どころ・調教・映像などがご覧いただけます。

おすすめトピック

アクセスランキング

アクセス数

新着まとめ

もっと見る