【帝王賞2024】枠順・出走予定馬・選定馬16頭・レース概要・歴代優勝馬・コース解説など最新情報【6月26日(水)開催】

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当記事では、2024年6月26日(水)に大井競馬場で施行される帝王賞(Jpn1・ダート2000m)の概要や最新情報について記載している。

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史上初の帝王賞連覇を果たしたメイショウハリオ(撮影:高橋正和)
史上初の帝王賞連覇を果たしたメイショウハリオ(撮影:高橋正和)
  1. 帝王賞2024枠順
  2. 選定馬16頭(50音順)
  3. レース概要
    1. トライアル競走
    2. コースの特徴
  4. 帝王賞の歴代優勝馬
  5. 関連情報
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帝王賞2024枠順

 3連覇がかかるメイショウハリオは7枠11番、名古屋グランプリを8馬身差で圧勝したノットゥルノは4枠5番からのスタートとなる。

 そのほか、重賞3連勝中のサヨノネイチヤ、川崎記念を制したライトウォーリア、悲願のJpnI初制覇を目指すウィルソンテソーロなどが出走を予定している。

選定馬16頭(50音順)

 2024年6月10日更新。

 2022年・2023年の帝王賞を制し、史上初の連覇を飾ったメイショウハリオが三連覇を狙う。

 セラフィックコールD.レーン騎手と再コンビを組んで帝王賞へ向かう。同コンビは2023年4月から6月にかけて条件戦を連勝している。

レース概要

 帝王賞は日本の地方交流G1(Jpn1)競走。特別区競馬組合によって施行されており、大井競馬場のダート2000mでおこなわれる、上半期のダート王決定戦である。サラブレッド系4歳以上に出走資格が与えられており、1着賞金は8000万円。

 1995年にダート交流重賞となって以降、地方からアブクマポーロメイセイオペラアジュディミツオーフリオーソなど、日本競馬史に名を残す競走馬が当レースを制している。

トライアル競走

 同年のかしわ記念(Jpn1)および大井記念(S1)で連対した地方所属馬に優先出走権を与えられる。

コースの特徴

帝王賞の歴代優勝馬

関連情報

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