当記事では、名古屋競馬場・笠松競馬場で施行されている東海三冠(駿蹄賞・東海ダービー・岐阜金賞)の歴代優勝馬を一覧形式で記載している。なお、東海ダービーが現行名称となったのは2005年だが、当記事では旧名称の開催も統合して一覧化している。
赤文字は三冠達成年。
過去に東海三冠を達成したのはイズミダッパー(1980年)、ゴールドレット(1982年)、サブリナチェリー(1993年)、ドリームズライン(2017年)、タニノタビト(2022年)の5頭。
東海三冠とは、名古屋競馬場と笠松競馬場で施行されている3歳馬の三冠競走。駿蹄賞・東海ダービー・岐阜金賞の3レースの総称である。
東海ダービーは1996年から2004年にかけて「名古屋優駿」の名称で行われており、1997年から2004年まではダートグレード競走(G3)として施行。JRA所属馬も出走可能だった。
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