当記事では、2024年2月18日(日)15時40分に東京競馬場で施行されるフェブラリーステークス(G1)の高額払戻ランキング・オッズ・人気をまとめている。

三連単

開催年	1着馬 2着馬 3着馬	単勝人気	配当
2014年	コパノリッキーホッコータルマエベルシャザール	16人気 2人気 1人気	949120円
2020年	モズアスコットケイティブレイブサンライズノヴァ	1人気 16人気 3人気	464920円
2012年	テスタマッタシルクフォーチュンワンダーアキュート	7人気 4人気	141910円
2013年	グレープブランデーエスポワールシチーワンダーアキュート	3人気 9人気 2人気	111130円
2021年	カフェファラオエアスピネルワンダーリーデル	1人気 9人気 8人気	101710円

単勝
複勝
馬連
馬単
ワイド
三連複
三連単
関連情報

単勝

開催年	該当馬	単勝人気	配当
2014年	コパノリッキー	16人気	27210円
2012年	テスタマッタ	7人気	2430円
2009年	サクセスブロッケン	6人気	2060円
1997年	シンコウウインディ	6人気	1190円
1998年	グルメフロンティア	6人気	1120円

複勝

開催年	該当馬	着順	単勝人気	配当
2014年	コパノリッキー	1着	16人気	3310円
2020年	ケイティブレイブ	2着	16人気	2160円
1998年	シャドウクリーク	3着	10人気	890円
2012年	テスタマッタ	1着	7人気	760円
2006年	ユートピア	3着	11人気	750円

馬連

開催年	1着馬 2着馬	単勝人気	配当
2014年	コパノリッキーホッコータルマエ	16人気 2人気	84380円
2020年	モズアスコットケイティブレイブ	1人気 16人気	36230円
1998年	グルメフロンティアメイショウモトナリ	6人気 8人気	11730円
2012年	テスタマッタシルクフォーチュン	7人気 4人気	10510円
2013年	グレープブランデーエスポワールシチー	3人気 9人気	10330円

馬単

開催年	1着馬 2着馬	単勝人気	配当
2014年	コパノリッキーホッコータルマエ	16人気 2人気	256050円
2020年	モズアスコットケイティブレイブ	1人気 16人気	46980円
2012年	テスタマッタシルクフォーチュン	7人気 4人気	26210円
2013年	グレープブランデーエスポワールシチー	3人気 9人気	17580円
2009年	サクセスブロッケンカジノドライヴ	6人気 3人気	14070円

ワイド

開催年	該当馬	着順	単勝人気	配当
2020年	ケイティブレイブサンライズノヴァ	2着 3着	16人気	18320円
2014年	コパノリッキーホッコータルマエ	1着 2着	16人気	15760円
2014年	コパノリッキーベルシャザール	1着 3着	16人気	14890円
2020年	モズアスコットケイティブレイブ	1着 2着	16人気	11170円
2022年	テイエムサウスダンソダシ	2着 3着	16人気	3830円

三連複

開催年	1着馬 2着馬 3着馬	単勝人気	配当
2020年	モズアスコットケイティブレイブサンライズノヴァ	1人気 16人気 3人気	95310円
2014年	コパノリッキーホッコータルマエベルシャザール	16人気 2人気 1人気	55360円
2021年	カフェファラオエアスピネルワンダーリーデル	1人気 9人気 8人気	24940円
2022年	カフェファラオテイエムサウスダンソダシ	2人気 5人気 4人気	16200円
2013年	グレープブランデーエスポワールシチーワンダーアキュート	3人気 9人気 2人気	16150円

関連情報

【レパードS】今年もダート界のトップホース誕生なるか青竜Sを逃げ切ったポールセンに期待

実績上位の存在ジャナドリアにも注目　昨年から3歳馬のダート三冠路線が新しくできて、その最終戦となるジャパンダートクラシックが大井で行なわれた。中央、地方がひとつになってダート競馬を盛り上げることになったが、さらにこの先にはダートの本場アメリカのクラシックがあり、視界が大きく開けている。そのダート戦線にあって、JRAからの足がかりとなる重賞が今週のレパードSだ。　昨年は、ユニコーンS3着からここに臨んだミッキーファイトが余裕を持って3番手から差し切って人気に応え、注目のジャパンダートクラシックは2着だったが、その後、名古屋大賞典1着、フェブラリーS3着、アンタレスS1着と力をつけて、この春の帝王賞で一気に...

2025/8/9 12:00
【エルムS】昨年2着ドゥラエレーデが初コンビの松山弘平騎手を背にド迫力追い

◆エルムS追い切り(6日・函館競馬場) 　第30回エルムS・G3(9日、札幌)で昨年2着のリベンジを期すドゥラエレーデが、好仕上がりをアピールした。函館競馬場のダートコースで今回初コンビを組む松山を背に、馬なりで5ハロン70秒2―11秒4。迫力満点のフットワークで駆け抜けた。「馬のリズムを重視しました。調整程度でしたが、しっかり反応していましたし、しまいの動きも良かった」と鞍上も好感触を伝えた。　フェブラリーS11着後は、状態面を考慮しドバイ・ワールドCへの遠征を回避。リフレッシュ放牧で立て直しを図ったことが奏功した。じっくりと乗り込んだことで、5か月半ぶりでも太め感なく仕上がっている。「長く脚を使えるとこ...

2025/8/7 07:00
【エルムS】ドゥラエレーデはパワフルなフットワーク　初コンビの松山弘平騎手「しまいの動きも良かった」

◆第30回エルムS・G3(8月9日、札幌競馬場・ダート1700メートル)追い切り＝8月6日、函館競馬場　昨年2着のドゥラエレーデ(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)は、初コンビを組む松山弘平騎手＝栗東・フリー＝が騎乗し、ダートコースを力強いフットワークで駆け抜けた。「調整程度でしたが、しっかり反応していましたし、しまいの動きも良かった」と好ムードを伝えた。　フェブラリーS11着後は、状態面を考慮しドバイ・ワールドCへの遠征を回避。リフレッシュ放牧で立て直しを図った。「長く脚を使える持ち味を生かしたい」とレースをイメージした鞍上。あと一歩、手が届いていないダート重賞制覇へチャンスは十分だ。...

2025/8/6 13:02
【エルムS・戸田の特注馬】ウィリアムバローズを中心視　機動力を生かせる得意の舞台設定

◆第30回エルムS・G3(8月9日、札幌競馬場・ダート1700メートル) 　ウィリアムバローズ(牡7歳、栗東・上村洋行厩舎、父ミッキーアイル)が中心だ。前走のかしわ記念・Jpn1が2着でG1級初連対。フェブラリーSを制したコスタノヴァ(3着)にも先着した。　機動力が武器で、存分に生かせるコーナー4つの小回りコースも歓迎。全8勝を1700?1800メートルでマークしており得意の舞台設定でもある。函館での乗り込みも入念で、3か月の休み明けでも力は出せる仕上がりだ。　札幌1700メートルは21年8月以来となるが、初勝利を挙げた“原点”の舞台。ビッグタイトル獲得を目指す秋へ、ここをステップにする。現時点では○(対抗)以上の印を考えて...

2025/8/4 11:40
【関屋記念・東海S】生まれ変わった2つの重賞開幕週の馬場をどう攻略するか

これまでのイメージにとらわれない予想を　これまでの別定戦からハンデ戦に変更された関屋記念は、新潟開幕週の高速馬場で行われるので斤量がどう影響するか。直線が長い外回りコースなので、長くトップスピードを維持させるため前半の流れは落ちつきやすくなる。こうした情況から逃げ残りのケースが生じたり、差し馬が届かないことも、これまでは多々あった。先行タイプの前残りも考えておきたい。　一方の東海Sは、昨年までフェブラリーSの前哨戦として1月に行われていたが、今年からこの時期に移り、距離も1800米から1400米に大きく変更された。昨年までのプロキオンSを引きつぎダート夏の短距離重賞として生まれ変わった。これまでのイメ...

2025/7/26 12:00
【東海S】「ロードカナロア産駒×松山」の条件を満たすコンクイスタ　重賞初挑戦でも通用する下地は十分

◆第42回東海S・G3(7月27日、中京競馬場・ダート1400メートル) 　昨年までプロキオンSとして行われていたレースが、今年から東海Sの名称に変更。施行条件が変わったため、20年以降の中京・ダート1400メートルの成績から狙い馬を見つけたい。　当舞台で強い種牡馬はロードカナロアだ。勝利数は21勝で首位に立ち、勝率10・5％、複勝率も27・5％と安定。自身は現役時代、芝のスプリント、マイルで無双したが、産駒には21年JBCスプリント覇者のレッドルゼルや今年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァなど、ダート短距離の活躍馬もいる。　騎手では川田と松山が30勝でトップタイ。3位の岩田望が19勝なので、この2人が圧倒している。...

2025/7/25 06:50
【東海S予想】近年では唯一の中央ダート1400m重賞となっていた根岸S組が至高

年に1-2鞍しか施行されないダート1400m重賞＞＞＞しょっちゅう施行されるダート1400mOP特別　3年前の東海Sについてのコラムでは、『1年の中で僅か2レースしか設定されていない中央ダートGIレースの相対的な価値の高さに注目』というネタを取り上げました。　それは1年間の中で様々な距離、コース、年齢、性別などのカテゴリー別に数多くの「中央GI競走」が設定されている芝路線に対して、どちらもオールマイティーな施行条件であり、なおかつ年齢や性別も問わずに出走できるフェブラリーSとチャンピオンズCという僅か2つの「中央GI競走」しか設定されていない今の日本競馬のダート路線においては、その「ダート中央GI競走」の価値は「芝中央GI...

2025/7/23 18:00
【関屋記念】カナテープ騎乗のキング姐さん　追い切り好感触「内容すべて良かった」

◆第60回関屋記念・G3(7月27日、新潟競馬場・芝1600メートル)追い切り＝7月23日、美浦トレセン　カナテープ(牝6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)はWコースでの併せ馬。5ハロン66秒8―11秒4で僚馬に併入した。　騎乗して感触を確かめたレイチェル・キング騎手＝英国出身、豪州拠点＝は「満足している。反応も含めてフットワーク、動きともに良かった。今日は速い時計より調整の指示だったが、内容すべて良かった」と好感触だった。　19日から短期免許で騎乗し、いきなり函館2歳Sを制覇。2月のフェブラリーS以来となるJRA重賞5勝目を挙げて存在感を示したばかりだが、「騎乗するのを楽しみにしている」と2週連続重賞勝利...

2025/7/23 13:18
今年から「ダ1400m」に変更第42回を迎える東海Sの歴史振り返る

　多くの重賞競走でレース名、開催時期などが変更になった2025年、東海ステークスも例外ではない。昨年まではフェブラリーSの前哨戦として、1月に中京ダ1800mで行われるGIIだったが(20年、24年は京都で代替開催)、今年からダ1400mに短縮され、7月半ばのGIII戦となった。開催日割りの関係により、「東海S」の響きはそのまま、プロキオンSの内容をおおよそ引き継ぐ。そんな、今年で第42回を迎える一戦について、豆知識を交えつつ、歴史を振り返ってみたい。　同競走はウインターステークスという名称のGIII戦として、1984年に始まった。当時は交流重賞もなく、砂は路線整備がされておらず、JRAで行われる古馬ダート重賞は札幌記念、フェブラリーH...

2025/7/23 08:00
【東海S】武豊騎手が6年ぶり3勝目なるかヤマニンウルスで参戦

　武豊騎手がヤマニンウルス(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)で東海ステークス(3歳上・GIII・ダ1400m)の6年ぶり3勝目を狙う。　武豊騎手は前身のウインターS時代も含め、これまで東海Sに13回騎乗している。初勝利は15年のコパノリッキー。19年にインティで2勝目を挙げている。ちなみにこの2頭はともに次走でフェブラリーSを制している。　今年のパートナーはヤマニンウルスだ。24年のプロキオンSの覇者。その後は勝利から遠ざかっているものの、ここならポテンシャルは上位だ。前々走のコーラルS以来、2回目の1400mがカギとなるが、当時がゴール前で追い上げての0秒1差3着だから、適性はある。立ち回り一つで勝ち負けに食い込めるだろう。　プロ...

2025/7/22 18:00

フェブラリーステークスの払戻ランキング 最高払戻は3連単94万9120円 コパノリッキー最低人気Vの2014年

三連単

単勝

複勝

馬連

馬単

ワイド

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