【京都記念 2024結果情報】プラダリアが叩き合いを制す!

  • 更新日:

第117回京都記念(4歳上・GII・芝2200m)は、中団追走から直線で一気に脚を伸ばした池添謙一騎手騎乗の3番人気プラダリア(牡5、栗東・池添学厩舎)が、その内で並んで競り合った1番人気ベラジオオペラ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒1(良)。

プラダリアは重賞3勝目、馬名の由来は草原(ポルトガル語)。池添謙一騎手は今年のJRA重賞初勝利、池添学厩舎JRA重賞通算11勝目となった第117回 京都記念のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。

京都記念を制したプラダリア(c)netkeiba
京都記念を制したプラダリア(c)netkeiba
netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード

京都記念結果情報

netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

「京都記念」特集

 京都記念競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・注目馬・見どころ・調教・映像などがご覧いただけます。

おすすめトピック

アクセスランキング

アクセス数

新着まとめ

もっと見る