競輪
【映像あり】ドバイワールドカップ(G1)の歴代優勝馬・レース映像一覧 2023年は日本馬ウシュバテソーロが優勝
- 更新日：
当記事では、アラブ首長国連邦ドバイで開催されるドバイワールドカップ(G1)のレース映像・歴代優勝馬を一覧形式で記載する。
【2024年】優勝馬：ローレルリバー
引用：YouTube『Racing Dubai』より
- 【2024年】優勝馬：ローレルリバー
- 【2023年】優勝馬：ウシュバテソーロ
- 【2022年】優勝馬：カントリーグラマー
- 【2021年】優勝馬：ミスティックガイド
- 【2020年】開催延期
- 【2019年】優勝馬：サンダースノー
- 【2018年】優勝馬：サンダースノー
- 【2017年】優勝馬：アロゲート
- 【2016年】優勝馬：カリフォルニアクローム
- 【2015年】優勝馬：プリンスビショップ
- 【2014年】優勝馬：アフリカンストーリー
- 【2013年】優勝馬：アニマルキングダム
- 【2012年】優勝馬：モンテロッソ
- 関連情報
もっと見る
レース映像はドバイレーシングクラブ(DRC)のYouTubeチャンネルから引用している。
【2023年】優勝馬：ウシュバテソーロ
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2022年】優勝馬：カントリーグラマー
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2021年】優勝馬：ミスティックガイド
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2020年】開催延期
2020年のドバイワールドカップは、新型コロナウイルス(covid-19)の世界的な感染拡大に伴って、同年の開催を見合わせ、第25回開催は2021年に延期された。
【2019年】優勝馬：サンダースノー
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2018年】優勝馬：サンダースノー
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2017年】優勝馬：アロゲート
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2016年】優勝馬：カリフォルニアクローム
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2015年】優勝馬：プリンスビショップ
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2014年】優勝馬：アフリカンストーリー
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2013年】優勝馬：アニマルキングダム
引用：YouTube『Racing Dubai』より
【2012年】優勝馬：モンテロッソ
引用：YouTube『Racing Dubai』より
関連情報
-
ルクソールカフェでケンタッキーダービーへ挑むモレイラ騎手 「今までのパフォーマンスなら…」
米最高峰のG1・ケンタッキーダービー(現地時間5月3日、チャーチルダウンズ競馬場・ダート2000メートル)でルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)に騎乗するジョアン・モレイラ騎手が4月17日、美浦トレセンで意気込みを語った。 前走の伏竜Sに続き連続騎乗となる同馬を「いいパフォーマンスで勝ってくれている」と高く評価。「ケンタッキーダービーは強い相手になるが、日本の馬がドバイなど海外で活躍しているし、今までのパフォーマンスなら頑張ってくれると思う」と力を込めた。 ルクソールカフェは同日、香港遠征するタスティエーラ、サトノレーヴと美浦・Wコースで3頭併せを実施。2頭を先導し6ハ...2025/4/17 17:33 -
【天皇賞・春】ビザンチンドリームはCWコースでラスト11秒9 坂口調教師「やっていって良くなる馬」
◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)2週前追い切り＝4月17日、栗東トレセン 前走のレッドシーターフハンデで海外重賞初制覇を飾ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)はCWコースを単走。中井裕二騎手(レースはアンドレアシュ・シュタルケ騎手)を背に、楽な手応えでラストは11秒9(6ハロン83秒0)で伸びた。「まだ動きが重いという感じはする」と坂口調教師は慎重だったが「(調教を)やっていって良くなる馬。来週にしっかりと負荷をかけられるように」と不安はなさそうだ。 前走は初の海外遠征。環境の変化を苦にせず、直線で力強く抜け出して昨年2月のきさらぎ賞以来となる...2025/4/17 13:15 -
タスティエーラが切れ味見せて最先着 堀厩舎の海外遠征馬が豪華3頭併せ サトノレーヴ&ルクソールカフェも順調
美浦・堀宣行厩舎の海外遠征予定馬3頭が4月17日、Wコースで追い切りを行った。 ダートコースを半周したのち3頭併せを実施。先頭はケンタッキーダービー・G1(5月3日、米・チャーチルダウンズ競馬場、ダート2000メートル)に出走予定のルクソールカフェ(牡3歳、父アメリカンファラオ)、1馬身離れてチェアマンズスプリントプライズ・G1(4月27日、香港・シャティン競馬場、芝1200メートル)に出走予定のサトノレーヴ(牡6歳、父ロードカナロア)、さらに1馬身後ろにクイーンエリザベス2世C・G1(4月27日、香港・シャティン競馬場、芝2000メートル)に出走予定のタスティエーラ(牡5歳、父サトノクラウン)という隊列でスタートした。 4角で3...2025/4/17 12:53 -
【皐月賞】森一師 良血ヴィンセンシオで王道連勝だ 開業２年目、桜花賞でＧ１初Ｖ 勢いに乗って１強ムード止める
「皐月賞・Ｇ１」（２０日、中山） 弥生賞ディープ記念２着のヴィンセンシオがクラシック戴冠を狙っている。デビューからの連勝は“２”でストップしたが、キャリア３戦目ながら厳しい展開に対応したのは素質の高さだろう。先週の桜花賞を制して勢いに乗る森一厩舎と名手ルメールの強力タッグ。祖母に名牝シーザリオがいる良血馬が、初対戦のクロワデュノールを止めてみせる。 牡牝クラシック連勝へ-。先週の桜花賞をエンブロイダリーで制し、開業２年目にしてＧ１初制覇を飾った森一厩舎。初挑戦でのＧ１制覇に加え、ＪＲＡ重賞で〈３・１・０・１〉の成績を残しているのだから、注目度は増すばかりだ（海外はリヤドダートスプリント・...2025/4/16 06:00 -
香港チャンピオンズデーのJRA海外馬券発売発表 23年の牝馬3冠馬リバティアイランドなど8頭参戦予定
JRAは4月14日、2025香港チャンピオンズデー(4月27日、シャティン競馬場)の馬券発売を行うことを発表した。対象はチェアマンズスプリントプライズ(芝1200メートル、日本時間27日15時50分発走)、チャンピオンズマイル(芝1600メートル、同日17時00分発走)、クイーンエリザベス2世カップ(芝2000メートル、同17時40分発走)の3競走。発売方法はインターネット投票(即PAT、A―PAT会員)と、キャッシュレス投票「UMACA」の2種類。いずれも単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単の7式別で、日本国内独自のオッズが適用される。 インターネット投票は27日の7時?発走予定時刻の2分前、キャッシュレス投票は当日の各事業所での発売開始から発...2025/4/14 13:24 -
国枝栄調教師がJRA通算1100勝達成！
13日、福島競馬場7Rで行われた4歳上1勝クラス(4歳上・1勝クラス・芝2000m)で、小沢大仁騎手騎乗の3番人気バードウォッチャー(牡4)が第1着となり、国枝栄調教師(美浦)はJRA通算1100勝を達成した。 国枝栄調教師は1955年生まれ。アパパネ、アーモンドアイといった2頭の三冠牝馬をはじめ、多くの名馬を管理して重賞74勝(中央70勝、地方3勝、海外1勝)を挙げている。そのアパパネの仔でのメモリアル勝利となった。 【国枝栄調教師のコメント】 「馬主さんをはじめとした関係者のご協力によってここまで来ることができ、1,100勝を達成できて良かったと思います。厩舎はまだ残り1年ほどあるので、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います...2025/4/13 18:23 -
【クイーンエリザベスS】豪最強馬ヴィアシスティーナが完勝 日本勢はローシャムパークが6着
◆クイーンエリザベスS・豪G1(4月12日、ランドウィック競馬場・芝2000メートル、稍重) 昨年のブリーダーズCターフで2着に好走したローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)と、22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)の日本から2頭が参戦したが、掲示板に乗れず、日本調教馬として史上初の勝利はならなかった。勝ったのはオーストラリア最強馬ヴィアシスティーナ(牝7歳、C・ウォーラー厩舎、父ファストネットロック)で、この勝利でG1・9勝目。ローシャムパークは6着、ジオグリフは13着に終わった。 ローシャムパークは3度目の海外遠征で、前走の有馬記念7着以来だったが、23年...2025/4/12 15:13 -
【桜花賞】(11)ミストレス 展開がポイント 陣営「リズム良く運んでどこまで粘れるか」
繰り上がりでゲートインしたミストレスはダートのEコースから坂路へ。岡助手は「海外遠征後なので、一番いい頃に比べると物足りない感じ」と明かす。 木曜発表の馬体重は2走前と比較して14キロ減。「体は減っているけど、しっかり食べているので気にしていない。リズム良く運んで、どこまで粘れるか」と展開をポイントに挙げた。...2025/4/12 05:16 -
【桜花賞】戸崎圭 エリカエクスプレスで参戦「勝ち時計の速さから能力ある」 今週も"ベリーベリー"な週末を！
「桜花賞・Ｇ１」（１３日、阪神） ドバイシーマＣをダノンデサイルとのコンビで制し、海外Ｇ１初制覇を果たした戸崎圭太騎手（４４）＝美浦・田島。勝利を手にした後、馬上でのインタビューで放った「ベリーベリーホース！」という“迷言”は、Ｘでトレンド入りするほど注目を集めた。 週明けの美浦トレセンでは多くの関係者から祝福を受けた。あの名場面については「うれしさの興奮と、英語が分からない（自分）。近くに通訳の方はいたのですが、頑張ってみようという気持ちがああいう形になってボロが出てしまった」と苦笑いを浮かべたが、いよいよ開幕するクラシックを前に「（ドバイは）終わったことですし、切り替えて臨みたい」と...2025/4/11 06:00 -
R.クアトロ騎手が地方競馬短期免許を取得 4月14日から7月4日まで南関東で騎乗
地方競馬全国協会(NAR)とTCK特別区競馬組合は10日、海外を拠点に活動するR.クアトロ騎手が4月14日(月)から7月4日(金)まで期間限定騎乗を行うと発表した。所属は大井・藤田輝信厩舎。昨年に続き通算4回目の地方短期免許取得となる。 同騎手は1992年4月29日、フランス生まれ。09年に同国、10年にアメリカでそれぞれ騎手免許を取得し、その後はマカオやカタール、アラブ首長国連邦などで活躍。現在はオーストラリアを拠点にしている。前回の短期免許取得時は、24年10月14日から同年12月6日の期間において、大井競馬所属騎手として105戦14勝の成績を残した。 なお、今回の短期免許期間における同騎手の騎乗は、他地区で行われる交流競走に出...2025/4/10 18:02
おすすめトピック
アクセスランキング
アクセス数
-
1
【皐月賞2025枠順発表】全18頭 クロワデュノール5枠10番・エリキング1枠2番など最新情報【4月20日(日)15時40分】
-
2
【天皇賞(春)2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬など最新情報【5月4日(日)15時40分】
-
3
【皐月賞2025予想】過去10年のデータから導き出された有利・不利な枠順の分析など最新情報
-
4
【皐月賞2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬 2歳王者クロワデュノール直行予定など最新情報【4月20日(日)】
-
5
【桜花賞2025予想】細江純子の注目馬 エンブロイダリー・アルマヴェローチェの見解など最新情報/予想まとめ
-
6
日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
-
7
皐月賞 歴代優勝馬・騎手一覧
-
8
【2025年3歳収得賞金まとめ】皐月賞・桜花賞・NHKマイルカップの収得賞金一覧など最新情報【クラシックナビ】
-
9
【桜花賞2025枠順発表】全18頭 モレイラ＆エンブロイダリー4枠7番・エリカエクスプレス1枠2番など最新情報【4月13日(日)15時40分】
-
10
【桜花賞2025】出走想定馬・収得賞金・レース概要・歴代優勝馬 2歳女王アルマヴェローチェ直行予定など最新情報【4月13日(日)15時40分発走】
新着まとめ
もっと見る-
【皐月賞2025予想】細江純子の注目馬 クロワデュノール中心も流れの鍵を握るのは…？ など最新情報/予想まとめ
-
【皐月賞2025予想】過去10年の単勝人気別データ一覧 単勝2番人気が3勝・単勝8番人気が高回収率など最新情報
-
【皐月賞2025予想】過去10年の前走データから紐解く勝率・複勝率・着別度数 王道ローテーションは共同通信杯組など最新情報
-
香港チャンピオンズデーに出走予定の日本馬の現地到着時コメント一覧 リバティアイランド・ルガル・プログノーシスなど最新情報
-
【福島牝馬ステークス2025枠順発表】全16頭 アドマイヤマツリ1枠1番・ホーエリート6枠12番・船橋競馬からミスカッレーラ参戦など最新情報【4月20日(日)15時20分】
-
【アンタレスステークス2025枠順発表】全13頭 武豊ヤマニンウルス6枠9番・ルメール＆ミッキーファイト6枠8番など最新情報【4月19日(土)15時30分】
-
【天皇賞(春)2025】出走予定馬・レース概要・歴代優勝馬など最新情報【5月4日(日)15時40分】
-
【中山グランドジャンプ2025枠順発表】全12頭 ジューンベロシティ4枠4番・マイネルグロン3枠3番など最新情報【4月19日(土)15時40分】
-
【皐月賞2025馬体重】出走予定馬の調教後馬体重まとめ クロワデュノールは494kg・エリキングは504kgなど最新情報
-
【ブリリアントカップ2025結果情報】キングストンボーイが重賞3連勝 8戦無敗のダテノショウグンは5着に敗れるなど最新情報
定番まとめ
-
次走報(古馬)
-
次走報(3歳)
-
レース後コメントまとめ
-
JRA＆NAR三冠競走まとめ
-
JRA騎手の一覧
-
2024年のG1結果一覧
-
2024年ダート重賞結果一覧
-
2023年G1まとめ
-
2023年G1日程・結果
-
歴代サラブレッドランキング
-
セレクトセール歴代高額馬ランキング
-
地方競馬とは？
-
主な騎乗用語の一覧
-
主なレース用語の一覧
-
競走馬の主なクセ・行動
-
競馬場の施設・設備
-
競走馬の毛色一覧
-
馬券の種類＆馬券関連の用語
-
競走馬の疾病や怪我の一覧
-
騎手への罰則一覧
-
日本・他国の競馬組織
-
競走馬の調教施設・用語
-
京都競馬場とは
-
東京競馬場とは
-
イギリスの競馬場
-
フランスの競馬場
-
アメリカ合衆国の競馬場
-
アイルランドの競馬場
-
ドイツの競馬場
-
イタリアの競馬場
-
オーストラリアの競馬場
-
香港の競馬場
-
ドバイの競馬場
-
サウジアラビアの競馬場
-
シンガポールの競馬場
-
アルゼンチンの競馬場
-
廃止された日本の競馬場
-
JRA賞歴代受賞馬・受賞者
-
歴代のクラシック三冠馬
-
歴代の牝馬三冠馬
-
歴代ヨーロッパ年度代表馬
-
歴代アメリカ年度代表馬
-
G1レコードタイム
-
「名馬列伝」まとめ
-
アーニングインデックスとは
-
タイムオーバーとは
-
セレクトセール特集
-
2023年ダートグレード競走日程・結果
-
POG有力馬まとめ