馬名 | 性齢 | 主な競走成績 |
---|---|---|
ママコチャ | 牝5 | 23’スプリンターズステークス(G1)1着 23’JRA賞最優秀スプリンター |
トウシンマカオ | 牡5 | 24’オーシャンステークス(G3)1着 22’京阪杯(G3)1着 23’京阪杯(G3)1着 |
ナムラクレア | 牝5 | 23’シルクロードステークス(G3)1着 23’高松宮記念(G1)2着ほか |
ウインマーベル | 牡5 | 23’阪神カップ(G2)1着 24’阪急杯(G3)1着 |
ルガル | 牡4 | 24’シルクロードステークス(G3)1着 |
シャンパンカラー | 牡4 | 23’NHKマイルカップ(G1)1着 |
ビクターザウィナー (Victor The Winner) | セ5 | 24’センテナリースプリント(G1)1着 |
メイケイエール | 牝6 | 22’セントウルステークス(G2)1着 22’京王杯スプリングカップ(G2)1着ほか |
ロータスランド | 牝7 | 22’高松宮記念(G1)2着 22’京都牝馬ステークス(G3)1着ほか |
ウインカーネリアン | 牡7 | 22’関屋記念(G3)1着 23’東京新聞杯(G3)1着 |
ディヴィーナ | 牝6 | 23’府中牝馬ステークス(G2)1着 |
ソーダズリング | 牝4 | 24’京都牝馬ステークス(G3)1着 |
モズメイメイ | 牝4 | 23’チューリップ賞(G2)1着 23’葵ステークス(G3)1着 |
マッドクール | 牡5 | 23’スプリンターズステークス(G1)2着 |
テイエムスパーダ | 牝5 | 23’セントウルステークス(G2)1着 22’CBC賞(G3)1着 |
シュバルツカイザー | セ6 | 24’カーバンクルステークス(L)1着 |
ビッグシーザー | 牡4 | 24’オーシャンステークス(G3)2着 |
馬名 | 性齢 | 主な競走成績 |
---|---|---|
キミワクイーン | 牝5 | 23’函館スプリントステークス(G3)1着 |
アサカラキング | 牡4 | 24’阪急杯(G3)2着 |
クリノガウディー | 牡8 | 20’高松宮記念(G1)1位入線4着 |
グランデマーレ | 牡7 | 23’オーロカップ(L)1着 |
モリノドリーム | 牝5 | 23’TVh杯(3勝クラス)1着 |
ビッグシーザーの出走馬決定賞金が7300万円で出走順18位。キミワクイーンが6500万円、アサカラキングが6100万円でそれぞれ除外となった。
2022年の高松宮記念(G1)以来長期休養に入っていたクリノガウディーは当レースが2年ぶりの復帰戦となる予定だった。
高松宮記念はJRAが施行する競馬の競走である。格付けは国際G1。4歳以上のサラブレッド系競走馬が出走可能で、施行距離は芝1200m。春の古馬スプリント王を決める一戦である。前身の「高松宮杯」は芝2000mのG2だったが、1996年に短距離路線のレース体系が整備された際に現行の競走条件に変更された。
1996年、1997年は『高松宮杯』として5月に開催。1998年以降から『高松宮記念』に改称された。また2000年からは3月末に開催されている。2001年からは外国馬も出走可能となった。
同年の阪急杯(G3)およびオーシャンS(G3)の1着馬に優先出走権が付与される。なお、地方所属馬は同レースの2着以内に入線した場合、優先出走権が付与される。
レース名 | 優先出走権獲得馬 | 性齢 |
---|---|---|
シルクロードステークス(G3) | ルガル | 牡4 |
阪急杯(G3) | ウインマーベル | 牡5 |
向正面の真ん中付近がスタート地点。スタートから120mは緩やかな上り坂、その後3~4コーナーにかけては緩やかな下り坂が続く。
コーナーはやや急なスパイラルカーブ。最後の直線は412.5mで、残り340m地点から240m地点にかけて高低差約2mの急坂が設けられており、中山に次ぐ急坂が存在する。
ラスト240mは平坦で、最後の一伸びで勝負が決するケースも多々見られる。
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