【エリザベス女王杯2023結果】ブレイディヴェーグがデビュー5戦目でG1制覇 3歳にして古馬を撃破

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第48回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、道中5番手につけたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ブレイディヴェーグ(牝3、美浦・宮田敬介厩舎)が、直線で一気に突き抜け、5番人気ルージュエヴァイユ(牝4、美浦・黒岩陽一厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒6(良)。

ブレイディヴェーグは重賞初勝利、馬名の由来は広い道(オランダ語)。C.ルメール騎手は今年のJRA重賞15勝目、宮田敬介厩舎JRA重賞通算3勝目となった第48回 エリザベス女王杯のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします

エリザベス女王杯を制したブレイディヴェーグ(c)netkeiba.com
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