当記事では、2019年に海外から日本へ輸入された種牡馬と、日本から海外へ輸出された種牡馬を一覧形式で記載する。
ジャパン・スタッドブック・インターナショナルのホームページを参照している。
馬名 | 産地 | 父 | 母 |
---|---|---|---|
アニマルキングダム | アメリカ | Leroidesanimaux | ダリシア |
ニューイヤーズデイ | アメリカ | Street Cry | Justwhistledixie |
マインドユアビスケッツ | アメリカ | Posse | Jazzmane |
タリスマニック | イギリス | Medaglia d'Oro | Magic Mission |
ブリックスアンドモルタル | アメリカ | Giant's Causeway | Beyond the Waves |
マクマホン | イタリア | Ramonti | Miss Sultin |
馬名 | 産地 | 父 | 母 |
---|---|---|---|
ヒラボクディープ | 日本 | ディープインパクト | キャットアリ |
ミッキーアイル | 日本 | ディープインパクト | アイルドフランス |
サトノアラジン | 日本 | ディープインパクト | マジックストーム |
モーリス | 日本 | スクリーンヒーロー | メジロフランシス |
リアルスティール | 日本 | ディープインパクト | ラヴズオンリーミー |
ミッキーアイル、サトノアラジン、モーリス、リアルスティールはシャトル種牡馬として輸出されている。ヒラボクディープは浦河のイーストスタッドで種牡馬生活を送り、種牡馬としてチリへ輸出された。
北半球と南半球の季節のズレを利用し、種付けを2期おこなう種牡馬のこと。日本における馬の繁殖時期は4月から9月となっているが、オセアニアなど南半球では時期が半年入れ替わるため、種牡馬を物理的に移動させることでこれを実現している。
日本へシャトル種牡馬としてリースされた種牡馬の代表例には、デインヒルやパントレセレブル、ラストタイクーンなどが挙げられる。日本では1997年に初めて行われ、以降種牡馬の運用方法として定着している。
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