当記事では、1984年以降の宝塚記念の歴代着差を記載している。2023年5月現在、グレード制導入以降の宝塚記念における最大着差は2020年クロノジェネシスの6馬身差となっている。
着差 | 開催年 | 勝ち馬 | (2着馬) |
6馬身差 | 2020年 | クロノジェネシス | (キセキ) |
5馬身差 | 1994年 | ビワハヤヒデ | (アイルトンシンボリ) |
4馬身差 | 2006年 | ディープインパクト | (ナリタセンチュリー) |
3馬身半差 | 1990年 | オサイチジョージ | (オグリキャップ) |
2013年 | ゴールドシップ | (ダノンバラード) | |
3馬身差 | 1992年 | メジロパーマー | (カミノクレッセ) |
2014年 | ゴールドシップ | (カレンミロティック) | |
2019年 | リスグラシュー | (キセキ) | |
2馬身半差 | 1988年 | タマモクロス | (ニッポーテイオー) |
2021年 | クロノジェネシス | (ユニコーンライオン) | |
2馬身差 | 2004年 | タップダンスシチー | (シルクフェイマス) |
2012年 | オルフェーヴル | (ルーラーシップ) | |
2022年 | タイトルホルダー | (ヒシイグアス) | |
1.3/4馬身差 | 1993年 | メジロマックイーン | (イクノディクタス) |
2009年 | ドリームジャーニー | (サクラメガワンダー) | |
1馬身半差 | 1991年 | メジロライアン | (メジロマックイーン) |
1996年 | マヤノトップガン | (サンデーブランチ) | |
2011年 | アーネストリー | (ブエナビスタ) | |
1.1/4馬身差 | 1984年 | カツラギエース | (スズカコバン) |
2001年 | メイショウドトウ | (テイエムオペラオー) | |
3/4馬身差 | 1998年 | サイレンススズカ | (ステイゴールド) |
2017年 | サトノクラウン | (ゴールドアクター) | |
1/2馬身差 | 2007年 | アドマイヤムーン | (メイショウサムソン) |
2010年 | ナカヤマフェスタ | (ブエナビスタ) | |
クビ差 | 1989年 | イナリワン | (フレッシュボイス) |
1995年 | ダンツシアトル | (タイキブリザード) | |
1997年 | マーベラスサンデー | (バブルガムフェロー) | |
2000年 | テイエムオペラオー | (メイショウドトウ) | |
2002年 | ダンツフレーム | (ツルマルボーイ) | |
2003年 | ヒシミラクル | (ツルマルボーイ) | |
2005年 | スイープトウショウ | (ハーツクライ) | |
2015年 | ラブリーデイ | (デニムアンドルビー) | |
2016年 | マリアライト | (ドゥラメンテ) | |
2018年 | ミッキーロケット | (ワーザー) | |
アタマ差 | 2008年 | エイシンデピュティ | (メイショウサムソン) |
2020年に行われた宝塚記念は稍重馬場で施行され、当時4歳のクロノジェネシスが2着のキセキに6馬身差をつけて圧勝。3着のモズベッロとクロノジェネシスの間は11馬身差がついていた。
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