競輪
【ヴィクトリアマイル2023枠順】二冠牝馬スターズオンアースは1枠2番・連覇狙うソダシは大外8枠16番
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第18回 ヴィクトリアマイル（2023年5月14日 15:40発走 東京競馬場 G1 芝1600m）の枠順が確定した。昨年の二冠牝馬スターズオンアースは1枠2番、連覇を狙う白毛馬ソダシは8枠16番、安田記念覇者ソングラインは3枠6番からの発走となる。
ヴィクトリアマイルの枠順は以下の通り。
ヴィクトリアマイルの出走馬・枠順
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 |
| 1 | 1 | ロータスランド | 牝6 | 56 | 横山典弘 | 栗東・辻野泰之 |
| 1 | 2 | スターズオンアース | 牝4 | 56 | Ｃ．ルメール | 美浦・高柳瑞樹 |
| 2 | 3 | サウンドビバーチェ | 牝4 | 56 | 松山弘平 | 栗東・高柳大輔 |
| 2 | 4 | アンドヴァラナウト | 牝5 | 56 | 吉田隼人 | 栗東・池添学 |
| 3 | 5 | スタニングローズ | 牝4 | 56 | 坂井瑠星 | 栗東・高野友和 |
| 3 | 6 | ソングライン | 牝5 | 56 | 戸崎圭太 | 美浦・林徹 |
| 4 | 7 | イズジョーノキセキ | 牝6 | 56 | 岩田康誠 | 栗東・石坂公一 |
| 4 | 8 | ララクリスティーヌ | 牝5 | 56 | 菅原明良 | 栗東・斉藤崇史 |
| 5 | 9 | クリノプレミアム | 牝6 | 56 | 松岡正海 | 美浦・伊藤伸一 |
| 5 | 10 | サブライムアンセム | 牝4 | 56 | 三浦皇成 | 栗東・藤原英昭 |
| 6 | 11 | ナミュール | 牝4 | 56 | 横山武史 | 栗東・高野友和 |
| 6 | 12 | ナムラクレア | 牝4 | 56 | 浜中俊 | 栗東・長谷川浩大 |
| 7 | 13 | ディヴィーナ | 牝5 | 56 | Ｍ．デムーロ | 栗東・友道康夫 |
| 7 | 14 | ステラリア | 牝5 | 56 | 団野大成 | 栗東・斉藤崇史 |
| 8 | 15 | ルージュスティリア | 牝4 | 56 | 川田将雅 | 栗東・藤原英昭 |
| 8 | 16 | ソダシ | 牝5 | 56 | Ｄ．レーン | 栗東・須貝尚介 |
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【阪神牝馬S】サフィラ 3きょうだい重賞制覇!いざヴィクトリアMへ
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【阪神牝馬S予想】ヴィクトリアMへの最重要ステップ 春のマイル女王に向け名乗り上げる馬は？
ヴィクトリアマイルへ向かう上での重要な前哨戦で2016年に距離が1600メートルに延長されてからの9年間で、このレースをステップに本番へと向かった馬は[4-3-5-51]と数ある前哨戦の中で最多勝利、最多連対数を誇っている。外回りコースを使用する阪神競馬場の芝1600m戦は長いバックストレッチとホームストレッチを走るワンターンコース。枠順により有利不利も少なく、スピードと瞬発力、そして総合力が問われるコースだ。 ◎スウィープフィートはエルフィンS2着のち、チューリップ賞に勝って桜花賞4着。4歳牝馬世代を代表するマイラーの1頭で、強烈な決め脚が武器だ。前走の愛知杯は約10か月ぶりの1戦で馬体重が24kg増。スタートで立ち遅れ、...2025/4/12 06:35 -
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【愛知杯予想】今年から中京芝1400mの別定戦にリニューアル ヴィクトリアMへの前哨戦に
中京競馬場の芝2000mを舞台にした牝馬限定のハンデ重賞として歴史を積み重ねてきたが今年から距離1400mの別定重賞戦へとリニューアル。ヴィクトリアマイルへと向かう路線へと組み込まれた。中京競馬場芝1400mは2角奥のポケットからスタートするワンターンコース。スタートして、しばらくはなだらかな上り坂が続くために激しい先行争いになりにくいのだが、快足馬が顔をそろえた今回はどうだろう。 ◎カピリナはシルクロードS4着。この時は、同馬にとって重賞初挑戦。このレースでピューロマジックが記録したテンの2ハロン通過22.4秒、同3ハロン33.1秒は当時の馬場状態を考えれば超が付くハイペース。さすがにやや戸惑いを見せたのか、やや追...2025/3/23 06:35 -
シランケドはヴィクトリアＭへ向かう
「有力馬次走報」（１２日） 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。 ◇ ◇ ◆中山牝馬Ｓで重賞初勝利を挙げたシランケド（牝５歳、栗東・牧浦）はヴィクトリアＭ（５月１８日・東京、芝１６００メートル）へ向かう。僚馬で中山記念２着のエコロヴァルツ（牡４歳）は大阪杯（４月６日・阪神、芝２０００メートル）へ。鞍上はともにＭ・デムーロ。 ◆京都記念５着のソールオリエンス（牡５歳、美浦・手塚久）は松山との新コンビで大阪杯へ。ＡＪＣＣ４着のボルドグフーシュ（牡６歳、栗東・宮本）は吉田隼で同レースへ。ともに所属する社台サラブレッド...2025/3/13 06:00 -
【注目馬動向】中山牝馬S勝ちのシランケドはヴィクトリアMに直行 ヴェントヴォーチェは高松宮記念でシュタルケ騎手が騎乗
中山牝馬Sで重賞初制覇を飾ったシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)はヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)に直行することになった。牧浦調教師が3月12日、明らかにした。 同馬は昨夏から2勝クラス、3勝クラスと連勝して、重賞タイトルも一気につかんだ上り馬。牧浦調教師は「今回は馬が上昇している段階の中でも、しっかり勝ってくれましたからね。レース後も今のところは大丈夫です」と説明した。 また、オーシャンSで4着だった僚馬のヴェントヴォーチェ(牡8歳、父タートルボウル)は次戦の高松宮記念(3月30日、中京競馬場・芝1200メートル)に短期免許で騎乗中のアン...2025/3/12 12:58
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