競輪
【米国三冠馬まとめ】アメリカクラシック三冠馬の一覧 2018年ジャスティファイで通算13頭
- 更新日：
当記事では、アメリカ合衆国で開催されるケンタッキーダービー・プリークネスステークス・ベルモントステークスを制しクラシック三冠馬となった競走馬を一覧形式で記載する。
- 米国クラシック三冠競走
- 米国クラシック三冠馬の一覧
- 関連情報
もっと見る
米国クラシック三冠競走
| レース名 | 格 | 開催場 | 距離 |
|---|---|---|---|
| ケンタッキーダービー | G1 | チャーチルダウンズ競馬場 | ダート2000m |
| プリークネスステークス | G1 | ピムリコ競馬場 | ダート1900m |
| ベルモントステークス | G1 | ベルモントパーク競馬場 | ダート2400m |
米国クラシック三冠馬の一覧
-
一族に世界的名馬がズラリ 国枝栄厩舎のジャストマイウェイがデビュー勝ちなるか
名牝系出身のジャストマイウェイ(牝2、美浦・国枝栄厩舎)が、土曜新潟5Rの2歳新馬(牝・芝1400m)でデビュー勝ちを目指す。 ジャストマイウェイは父No Nay Never、母ジャストイマジニング、母の父War Frontの血統。父は欧州のトップサイアー。一方の母系も優秀で、曾祖母は名繁殖牝馬のドフザダービー(Doff the Derby)。近親にはジェネラスやムーンライトクラウド(Moonlight Cloud)、ディーマジェスティやタワーオブロンドンなど、国内外の名馬がズラリと並ぶ。さらに遡ると凱旋門賞を連覇したトレヴ(Treve)やフリオーソ、ミッキーロケットも同じ一族となる。DMMバヌーシーにおいて総額3600万円で募集された。 ここまで坂路とWを併用し、時...10時間前 -
クロワデュノール、仏遠征に向けて追い切り開始/栗東トレセンニュース
8月7日にノーザンファームしがらきから栗東へ帰厩したクロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎)。今後は9月14日のプランスドランジュ賞(パリロンシャン・芝2000m)から10月5日の凱旋門賞(パリロンシャン・芝2400m)を予定しているが、今朝14日は仏遠征に向けた追い切りを開始している。 CWコースで団野大成騎手が跨り、ルシフェルとの併せ馬。相手が馬場入りに時間を要したが、クロワデュノールは落ち着き十分。前半はさほど速いラップにならず、16秒台のラップを刻んでいく。4コーナーでもさほどラップは速くならず、最後の直線を迎えるが、内からしっかりと加速しながら、前との差を詰めていく。 ギアを上げるための反応はさすがに休み明け...14時間前 -
仏ギヨームドルナノ賞は6頭立て 日本からアロヒアリイが遠征、仏ダービー2着クアリフィカーなどが参戦
フランス遠征中のアロヒアリイ(牡3＝田中博、父ドゥラメンテ)が出走するギヨームドルナノ賞(G2、16日、ドーヴィル芝2000メートル、3歳限定)は13日、出馬登録前の取消と出馬登録があり、出走馬が確定した。 バタルユームゼイン、クアリフィカー、ラシャバー、ジャックナイフ、デュモネを合わせ、6頭立て。負担重量は全馬58キロで14日に騎手が確定する。 クアリフィカーは今春に未勝利勝ちからラフォルス賞、ギシェ賞と芝1800メートルのG3を連勝し、前走・仏ダービー2着と好走した。アロヒアリイは弥生賞ディープインパクト記念3着から前走・皐月賞8着。凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン芝2400メートル)を目指し、海を渡った。 JRAによ...2025/8/13 20:12 -
オールスター競輪特別イベントが札幌で開催 村上義弘氏と武豊騎手が共演 「ディープで凱旋門賞にもう一度乗りたい」
函館競輪場で8月12日から6日間争われているG1・第68回オールスター競輪の企画として、「レジェンドナイト 競輪×競馬」が13日、札幌市の飲食店「スタンピーズ カフェ＆ダイニングバー」で開催された。 スポーツ報知評論家の元競輪選手・村上義弘氏とJRA所属の武豊騎手が登場。「カリスマ」と呼ばれ12、16年の2度競輪グランプリを制しG1・6勝を誇る村上氏、歴代最多JRA4602勝、G1・84勝を挙げる武豊騎手のレジェンド2人による共演に、抽選で参加した60人のファンが歓声を送った。 20年来の仲だという2人。互いの印象を聞かれ、村上氏が武豊騎手に対し「本当にこのまんま。これだけのレジェンドなのに、誰にも分け隔てなく僕の後...2025/8/13 19:12 -
【札幌記念予想】仕上がりの早さがポイントとなるスーパーGII札幌記念
13年連続で1番人気馬は勝てず⇔7年連続で鉄砲巧者の休み明け初戦馬が勝利 GIIレースというのは主にGIレースのステップレースに位置付けられるレースが設定されています。この札幌記念についても例に違わず、三歳三冠レースの最終戦である菊花賞＆秋華賞、秋古馬三冠レースの初戦である天皇賞(秋)、仏国の凱旋門賞や米国のBCターフや豪州のコックスプレートなどの海外の大レースを目標とする馬にとって、非常に使い勝手の良いステップレースとして機能しています。 また、基本的に出走してくる人馬は誰もが勝利を目指して、力の限りを尽くし合う地力勝負の色合いが濃いのがGIレースであるのに対して、特に有力視される馬であればあるほどに、...2025/8/13 18:00 -
アロヒアリイが「伝統のG2」ギヨームドルナノ賞に参戦 23年覇者のエースインパクトが凱旋門賞V
皐月賞で8着だったアロヒアリイ(牡3、美浦・田中博康厩舎)が、16日の仏G2・ギヨームドルナノ賞(芝2000m)で海外初戦を迎える。日本のファンには馴染みがないレースだが、実は現地では…。そのあたりを詳しく見ていこう。 ギヨームドルナノ賞は3歳限定のG2だ。総賞金は18万3000ユーロ(約3000万円)。創設は52年。当初のレース名はコートノルマンド賞だった。何度も条件を変更しながら、60年から2000m戦に。87年にドーヴィル近郊のマンヌヴィル(種牡馬を繋養する牧場)を所有していたギヨーム・ドルナノ伯爵を記念して、ギヨームドルナノ賞に改名された。 GI馬が同斤量で出走できる定量戦とあって、毎年のようにハイレベルの戦いが繰り広げら...2025/8/13 12:40 -
クロワデュノールなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース
8月7日にノーザンファームしがらき(滋賀県)から帰厩した日本ダービー馬クロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎)。今秋はフランス遠征を予定しており、9月14日のプランスドランジュ賞(パリロンシャン・芝2000m)から10月5日の凱旋門賞(パリロンシャン・芝2400m)を予定している。 同じく凱旋門賞への挑戦を予定しているビザンチンドリーム(栗東・坂口智康厩舎)は8月8日にノーザンファームしがらきから帰厩。こちらは9月7日のフォワ賞(パリロンシャン・芝2400m)がステップレースに予定されている。 なお、ノーザンファームしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。 (取材・文：井内利彰) 8月5日 アイルランズコール アウクソー サマーナ...2025/8/12 13:30 -
皐月賞馬ミュージアムマイルはセントライト記念から天皇賞・秋へ クロワデュノール、マスカレードボールに続いて菊路線は見送りに
皐月賞馬でダービー６着のミュージアムマイル（牡３歳、栗東・高柳大）がセントライト記念（９月１５日・中山）で始動し、天皇賞・秋（１１月２日・東京）を目指すことが明らかになった。所属するサンデーサラブレッドクラブが８日、ホームページで発表した。 同馬は前走後に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出ている。来週末か再来週に栗東トレセンに帰厩する方針で調整を進められている。 ダービー馬クロワデュノール（牡３歳、栗東・斉藤崇）は、既に凱旋門賞・Ｇ１（１０月５日・仏パリロンシャン）挑戦を表明しており、ダービー２着馬マスカレードボール（牡３歳、美浦・手塚久）も天皇賞・秋での始動が所属する社台サラブ...2025/8/8 14:32 -
クロワデュノール 凱旋門賞へ向け帰厩 斉藤崇師「しっかり体調を整えてフランスに向かいたい」
第９２代ダービー馬で、凱旋門賞・Ｇ１（１０月５日・仏パリロンシャン）に参戦予定のクロワデュノール（牡３歳、栗東・斉藤崇）が７日、栗東トレセンに帰厩した。斉藤崇師は「フランスでの２戦を逆算して、無事に帰厩しました。まだ暑いですし、ここからしっかり体調を整えてフランスに向かいたい」と話した。 今後はプランスドランジュ賞・Ｇ３（９月１４日・仏パリロンシャン、芝２０００メートル）をステップに本番へ向かう予定。...2025/8/8 06:00 -
ダービー馬クロワデュノールが放牧先から栗東に帰厩 秋は凱旋門賞に挑戦
今年のダービー馬クロワデュノール(牡3＝斉藤崇、父キタサンブラック)が7日、放牧先のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。 仏G3プランスドランジュ賞(9月14日、パリロンシャン芝2000メートル)を始動戦とし、仏G1凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン芝2400メートル)に挑戦する。 斉藤崇師は「フランスで予定している2戦を逆算して無事、帰厩しました。まだ暑いですし、しっかり体調を整えてフランスに向かいたいと思います」と話した。...2025/8/7 17:17
関連情報
-
一族に世界的名馬がズラリ 国枝栄厩舎のジャストマイウェイがデビュー勝ちなるか
名牝系出身のジャストマイウェイ(牝2、美浦・国枝栄厩舎)が、土曜新潟5Rの2歳新馬(牝・芝1400m)でデビュー勝ちを目指す。 ジャストマイウェイは父No Nay Never、母ジャストイマジニング、母の父War Frontの血統。父は欧州のトップサイアー。一方の母系も優秀で、曾祖母は名繁殖牝馬のドフザダービー(Doff the Derby)。近親にはジェネラスやムーンライトクラウド(Moonlight Cloud)、ディーマジェスティやタワーオブロンドンなど、国内外の名馬がズラリと並ぶ。さらに遡ると凱旋門賞を連覇したトレヴ(Treve)やフリオーソ、ミッキーロケットも同じ一族となる。DMMバヌーシーにおいて総額3600万円で募集された。 ここまで坂路とWを併用し、時...10時間前 -
クロワデュノール、仏遠征に向けて追い切り開始/栗東トレセンニュース
8月7日にノーザンファームしがらきから栗東へ帰厩したクロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎)。今後は9月14日のプランスドランジュ賞(パリロンシャン・芝2000m)から10月5日の凱旋門賞(パリロンシャン・芝2400m)を予定しているが、今朝14日は仏遠征に向けた追い切りを開始している。 CWコースで団野大成騎手が跨り、ルシフェルとの併せ馬。相手が馬場入りに時間を要したが、クロワデュノールは落ち着き十分。前半はさほど速いラップにならず、16秒台のラップを刻んでいく。4コーナーでもさほどラップは速くならず、最後の直線を迎えるが、内からしっかりと加速しながら、前との差を詰めていく。 ギアを上げるための反応はさすがに休み明け...14時間前 -
仏ギヨームドルナノ賞は6頭立て 日本からアロヒアリイが遠征、仏ダービー2着クアリフィカーなどが参戦
フランス遠征中のアロヒアリイ(牡3＝田中博、父ドゥラメンテ)が出走するギヨームドルナノ賞(G2、16日、ドーヴィル芝2000メートル、3歳限定)は13日、出馬登録前の取消と出馬登録があり、出走馬が確定した。 バタルユームゼイン、クアリフィカー、ラシャバー、ジャックナイフ、デュモネを合わせ、6頭立て。負担重量は全馬58キロで14日に騎手が確定する。 クアリフィカーは今春に未勝利勝ちからラフォルス賞、ギシェ賞と芝1800メートルのG3を連勝し、前走・仏ダービー2着と好走した。アロヒアリイは弥生賞ディープインパクト記念3着から前走・皐月賞8着。凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン芝2400メートル)を目指し、海を渡った。 JRAによ...2025/8/13 20:12 -
オールスター競輪特別イベントが札幌で開催 村上義弘氏と武豊騎手が共演 「ディープで凱旋門賞にもう一度乗りたい」
函館競輪場で8月12日から6日間争われているG1・第68回オールスター競輪の企画として、「レジェンドナイト 競輪×競馬」が13日、札幌市の飲食店「スタンピーズ カフェ＆ダイニングバー」で開催された。 スポーツ報知評論家の元競輪選手・村上義弘氏とJRA所属の武豊騎手が登場。「カリスマ」と呼ばれ12、16年の2度競輪グランプリを制しG1・6勝を誇る村上氏、歴代最多JRA4602勝、G1・84勝を挙げる武豊騎手のレジェンド2人による共演に、抽選で参加した60人のファンが歓声を送った。 20年来の仲だという2人。互いの印象を聞かれ、村上氏が武豊騎手に対し「本当にこのまんま。これだけのレジェンドなのに、誰にも分け隔てなく僕の後...2025/8/13 19:12 -
【札幌記念予想】仕上がりの早さがポイントとなるスーパーGII札幌記念
13年連続で1番人気馬は勝てず⇔7年連続で鉄砲巧者の休み明け初戦馬が勝利 GIIレースというのは主にGIレースのステップレースに位置付けられるレースが設定されています。この札幌記念についても例に違わず、三歳三冠レースの最終戦である菊花賞＆秋華賞、秋古馬三冠レースの初戦である天皇賞(秋)、仏国の凱旋門賞や米国のBCターフや豪州のコックスプレートなどの海外の大レースを目標とする馬にとって、非常に使い勝手の良いステップレースとして機能しています。 また、基本的に出走してくる人馬は誰もが勝利を目指して、力の限りを尽くし合う地力勝負の色合いが濃いのがGIレースであるのに対して、特に有力視される馬であればあるほどに、...2025/8/13 18:00 -
アロヒアリイが「伝統のG2」ギヨームドルナノ賞に参戦 23年覇者のエースインパクトが凱旋門賞V
皐月賞で8着だったアロヒアリイ(牡3、美浦・田中博康厩舎)が、16日の仏G2・ギヨームドルナノ賞(芝2000m)で海外初戦を迎える。日本のファンには馴染みがないレースだが、実は現地では…。そのあたりを詳しく見ていこう。 ギヨームドルナノ賞は3歳限定のG2だ。総賞金は18万3000ユーロ(約3000万円)。創設は52年。当初のレース名はコートノルマンド賞だった。何度も条件を変更しながら、60年から2000m戦に。87年にドーヴィル近郊のマンヌヴィル(種牡馬を繋養する牧場)を所有していたギヨーム・ドルナノ伯爵を記念して、ギヨームドルナノ賞に改名された。 GI馬が同斤量で出走できる定量戦とあって、毎年のようにハイレベルの戦いが繰り広げら...2025/8/13 12:40 -
クロワデュノールなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース
8月7日にノーザンファームしがらき(滋賀県)から帰厩した日本ダービー馬クロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎)。今秋はフランス遠征を予定しており、9月14日のプランスドランジュ賞(パリロンシャン・芝2000m)から10月5日の凱旋門賞(パリロンシャン・芝2400m)を予定している。 同じく凱旋門賞への挑戦を予定しているビザンチンドリーム(栗東・坂口智康厩舎)は8月8日にノーザンファームしがらきから帰厩。こちらは9月7日のフォワ賞(パリロンシャン・芝2400m)がステップレースに予定されている。 なお、ノーザンファームしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。 (取材・文：井内利彰) 8月5日 アイルランズコール アウクソー サマーナ...2025/8/12 13:30 -
皐月賞馬ミュージアムマイルはセントライト記念から天皇賞・秋へ クロワデュノール、マスカレードボールに続いて菊路線は見送りに
皐月賞馬でダービー６着のミュージアムマイル（牡３歳、栗東・高柳大）がセントライト記念（９月１５日・中山）で始動し、天皇賞・秋（１１月２日・東京）を目指すことが明らかになった。所属するサンデーサラブレッドクラブが８日、ホームページで発表した。 同馬は前走後に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出ている。来週末か再来週に栗東トレセンに帰厩する方針で調整を進められている。 ダービー馬クロワデュノール（牡３歳、栗東・斉藤崇）は、既に凱旋門賞・Ｇ１（１０月５日・仏パリロンシャン）挑戦を表明しており、ダービー２着馬マスカレードボール（牡３歳、美浦・手塚久）も天皇賞・秋での始動が所属する社台サラブ...2025/8/8 14:32 -
クロワデュノール 凱旋門賞へ向け帰厩 斉藤崇師「しっかり体調を整えてフランスに向かいたい」
第９２代ダービー馬で、凱旋門賞・Ｇ１（１０月５日・仏パリロンシャン）に参戦予定のクロワデュノール（牡３歳、栗東・斉藤崇）が７日、栗東トレセンに帰厩した。斉藤崇師は「フランスでの２戦を逆算して、無事に帰厩しました。まだ暑いですし、ここからしっかり体調を整えてフランスに向かいたい」と話した。 今後はプランスドランジュ賞・Ｇ３（９月１４日・仏パリロンシャン、芝２０００メートル）をステップに本番へ向かう予定。...2025/8/8 06:00 -
ダービー馬クロワデュノールが放牧先から栗東に帰厩 秋は凱旋門賞に挑戦
今年のダービー馬クロワデュノール(牡3＝斉藤崇、父キタサンブラック)が7日、放牧先のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。 仏G3プランスドランジュ賞(9月14日、パリロンシャン芝2000メートル)を始動戦とし、仏G1凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン芝2400メートル)に挑戦する。 斉藤崇師は「フランスで予定している2戦を逆算して無事、帰厩しました。まだ暑いですし、しっかり体調を整えてフランスに向かいたいと思います」と話した。...2025/8/7 17:17
おすすめトピック
アクセスランキング
アクセス数
-
1
【エルムステークス2025予想】ルメール騎手が勝率26パーセント 過去10年のデータから見る ダート1700mにおける騎手の勝率・連対率・複勝率・着別度数など最新情報
-
2
【札幌記念2025】出走予定馬・レース概要・コース解説・歴代優勝馬など最新情報【8月17日(日)15時45分】
-
3
【レパードステークス2025予想】 過去10年のデータから見る 新潟ダート1800mにおける騎手の勝率・連対率・複勝率・着別度数など最新情報
-
4
【競走馬の長寿記録まとめ】日本における存命中の重賞馬＆競走馬の長寿記録まとめ 40歳まで生きた長寿馬など最新情報
-
5
2025年に死亡した著名な競走馬・元競走馬 グラスワンダー・リバティアイランド・ファストフレンド・エイシンプレストン・ダノンシャンティ・タイキフォーチュンなどがこの世を去るなど最新情報
-
6
【JRAレコードタイム一覧】各競馬場の主要コースのレコードタイム・レコードホルダーまとめ イクイノックス・タイトルホルダーなど最新情報(更新日：2025年8月7日)
-
7
日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
-
8
凱旋門賞（G1）歴代日本馬出走・成績一覧
-
9
【競馬予想データ】調教時計の基準タイムまとめ/古馬
-
10
【POG2025-2026】レベルの高いレースは？ タイム指数ランキング/2歳牡馬・芝
新着まとめ
もっと見る-
【北海道スプリントカップ2025結果情報】ヤマニンチェルキが最終コーナーから勢いよく抜け出し重賞初制覇 鞍上は石川倭騎手など最新情報
-
【中京記念2025予想】3枠と8枠が好成績 中京記念過去9回の有利・不利な枠順分析など最新情報
-
【札幌記念2025予想】1枠が勝率30パーセント超 8枠も好走傾向 有利・不利な札幌記念の枠順分析など最新情報
-
2025年ダートグレード競走の日程・開催地・格・優勝馬・騎手の一覧 コスタノヴァがフェブラリーステークス制覇など最新情報
-
【北海道スプリントカップ2025枠順発表】全8頭 マテンロウコマンド2枠2番・エコロアゼル1枠1番など最新情報【8月14日(木)19時55分】
-
【2025年版】netkeibaが主催するイベント・コラボの年間スケジュールの一覧
-
【POG2025-2026】今年の女王はどの馬か？ タイム指数ランキング/2歳牝馬・芝
-
【POG2025-2026】レベルの高いレースは？ タイム指数ランキング/2歳牡馬・芝
-
【POG2025-2026】未来のダート王はここから誕生？ タイム指数ランキング/2歳ダート
-
【競走馬の長寿記録まとめ】日本における存命中の重賞馬＆競走馬の長寿記録まとめ 40歳まで生きた長寿馬など最新情報
定番まとめ
-
次走想定(古馬)
-
次走想定(2歳・3歳)
-
レース後コメントまとめ
-
JRA＆NAR三冠競走まとめ
-
JRA騎手の一覧
-
2024年のG1結果一覧
-
2024年ダート重賞結果一覧
-
2023年G1まとめ
-
2023年G1日程・結果
-
歴代サラブレッドランキング
-
セレクトセール歴代高額馬ランキング
-
地方競馬とは？
-
主な騎乗用語の一覧
-
主なレース用語の一覧
-
競走馬の主なクセ・行動
-
競馬場の施設・設備
-
競走馬の毛色一覧
-
馬券の種類＆馬券関連の用語
-
競走馬の疾病や怪我の一覧
-
騎手への罰則一覧
-
日本・他国の競馬組織
-
競走馬の調教施設・用語
-
京都競馬場とは
-
東京競馬場とは
-
イギリスの競馬場
-
フランスの競馬場
-
アメリカ合衆国の競馬場
-
アイルランドの競馬場
-
ドイツの競馬場
-
イタリアの競馬場
-
オーストラリアの競馬場
-
香港の競馬場
-
ドバイの競馬場
-
サウジアラビアの競馬場
-
シンガポールの競馬場
-
アルゼンチンの競馬場
-
廃止された日本の競馬場
-
JRA賞歴代受賞馬・受賞者
-
歴代のクラシック三冠馬
-
歴代の牝馬三冠馬
-
歴代ヨーロッパ年度代表馬
-
歴代アメリカ年度代表馬
-
G1レコードタイム
-
「名馬列伝」まとめ
-
アーニングインデックスとは
-
タイムオーバーとは
-
セレクトセール特集
-
2023年ダートグレード競走日程・結果
-
POG有力馬まとめ