競輪
【阪急杯2023予想】阪神芝1400mで好成績の騎手は？ 騎乗予定騎手の過去10年成績/競馬予想データ
- 更新日：
2023年阪急杯(G3)に騎乗を予定している騎手の阪神芝1400mにおける過去10年の成績を記載する。
2023年阪急杯騎乗予定騎手の過去10年成績
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【注目馬動向】ホウオウルーレットはアンタレスSへ
3月30日に行われたマーチSで5着に終わったホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)は、G1級5勝の半兄オメガパフュームも制したアンタレスS(4月19日、阪神)で重賞初制覇を狙う。...2025/4/3 13:44 -
【有力馬動向】重賞連勝＆3連勝なるか ブライアンセンスは平安Sを目標に調整/馬三郎のつぶやき
◆ウンブライル(2日・澤田) 今年初戦の白富士Sで7着に終わったウンブライル(牝5歳、美浦・木村)は、来週の阪神牝馬S(12日・阪神、芝1600m)をシュタルケで予定している。「前回は調教内容を工夫したことで、スタートを出ていいポジションで競馬ができました。ジョッキーからも『この感じならマイルの方が良さそうです』と言われたこともあり、マイルへ戻します」と土田助手。昨年2着に好走した一戦へ「前走と同様に状態は良く、実績のあるマイル戦でさらに期待したい」とうなずいた。 ◆ホウオウルーレット(2日・玉川) 先週中山のマーチSで5着に健闘したホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田)に、師は「元気なのでアンタレスS(19日・阪神...2025/4/2 18:40 -
【マーチS】ミッキーヌチバナ 好調丹内に託す、高橋亮師「元々、力のある馬」
昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナが2度目の重賞制覇を狙う。前走プロキオンSは後方から追い上げるも5着。高橋亮師は「中京の馬場はインコースが止まらないからね。外枠(14番)も響いた」と敗因を明かす。 中山は23年3月の上総S(2着)以来。「元々、力のある馬。ここに来て馬は良くなっているし、あとはジョッキーに任せます」。初コンビの丹内は先週4勝を挙げ、リーディング6位に浮上。好調な鞍上の手綱さばきにも注目だ。...2025/3/26 05:08 -
【次走】ジョバンニは引き続き松山で皐月賞へ
阪神大賞典1着サンライズアース(牡4＝石坂)は状態に問題がなければ池添で天皇賞・春(5月4日、京都)へ。 同3着ブローザホーン(牡6＝吉岡)、同7着ワープスピード(牡6＝高木)も同レース。 立雲峡S1着マサノカナリア(牝4＝藤野)はヴィクトリアマイル(5月18日、東京)を視野。 レグルスS1着マーブルロック(牡5＝西園正)はアンタレスS(4月19日、阪神)。 僚馬で米子城S9着マイネルジェロディ(牡7)、同13着フィオライア(牝4)は函館スプリントS(6月14日)。 小倉大賞典3着ラケマーダ(牡5＝千田)はエプソムC(5月10日、東京)を視野。 愛知杯17着テイエムスパーダ(牝6＝小椋)は韋駄天S(5月25日、新潟)。 【3歳次走】 若葉S1着ジョバ...2025/3/26 05:02 -
【古馬・注目馬動向】阪神大賞典圧勝のサンライズアースは天皇賞・春へ 鞍上は引き続き池添謙一騎手
阪神大賞典を6馬身差で圧勝して重賞初制覇を果たしたサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は引き続き池添謙一騎手＝栗東・フリー＝で、同レース3着のブローザホーンは菅原明良騎手＝美浦・高木登厩舎＝とのコンビで天皇賞・春(5月4日、京都・芝3200メートル)に向かう。 レグルスSでオープン初勝利をマークしたマーブルロックはアンタレスS(4月19日、阪神・ダート1800メートル)で重賞初挑戦。小倉大賞典3着のラケマーダはエプソムC(5月10日、東京・芝1800メートル)へ。米子城S9着のマイネルジェロディ、同13着のフィオライアともに函館スプリント(6月14日、函館・芝1200メートル)が目標。愛知杯17着のテイエムスパ...2025/3/25 16:00 -
【レグルスＳ】マーブルロック 鮮やか逃走Ｖ 西園正師「本当に力をつけています」今後はアンタレスＳへ
「レグルスＳ」（２２日、阪神） ３番人気のマーブルロック（牡５歳、栗東・西園正）がスタートを決めてハナに立つと、そのまま鮮やかに逃げ切って連勝でオープン初Ｖを飾った。 武豊は「いいペースで行けたし、直線に向いた時にリードを取れたのが大きいですね。強いですよ」とパートナーをたたえた。西園正師は「すんなりハナに行ければと思っていました。本当に力をつけています。行ければアンタレスＳ（４月１９日・阪神、ダート１８００メートル）を予定しています」と今後を見通した。...2025/3/23 06:00 -
【マーチS想定馬・騎手】ロードクロンヌ、ダノンスコーピオンなど15頭
3月30日(日)に中山競馬場で行われるマーチステークス(4歳上・GIII・ダ1800m)。 現時点では、破竹の4連勝を飾っているロードクロンヌ、昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナ、初ダートとなるGI馬ダノンスコーピオンなど15頭が登録を予定している。 フルゲートは16頭。想定馬は以下の通り(敬称略)。 ※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。 ヴァンヤール 石川裕紀人 キタノリューオー 原優介 コパノニコルソン ○○ スパイダーゴールド ○○ スレイマン 戸崎圭太 ダノンスコーピオン 大野拓弥 ハビレ 三浦皇成 ピュアキアン 吉田豊...2025/3/21 18:20 -
【注目馬動向】上り馬のミッキークレストはアンタレスSで重賞初制覇狙う メイショウフンジンは川崎記念に転戦
伊丹Sでオープン入りを決めたミッキークレスト(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父ジャスタウェイ)はアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)で重賞初制覇を狙う。 ダイオライト記念で3着だったメイショウフンジンは川崎記念(4月9日、川崎競馬場・ダート2100メートル)に向かう。 アルゼンチン共和国杯9着以降、休んでいたマイネルウィルトスは日経賞(3月29日、中山競馬場・芝2500メートル)で復帰。鞍上は横山武史騎手。 日経新春杯で7着のマイネルメモリーは大阪―ハンブルクC(4月13日、阪神競馬場・芝2600メートル)に出走する。 ファルコンSに出走予定だったマイネルチケットは背中に痛みが出たため...2025/3/14 17:15 -
【スプリングS】開業3年目・緒方師 ニホンピロデヴィンで悲願の重賞制覇へ!
皐月賞トライアル「第74回スプリングS」(3着までに優先出走権)の出走馬が13日、確定した。あすなろ賞2着のニホンピロデヴィンを送り込む緒方努師(46)は開業3年目の若きトレーナー。人馬ともに重賞初制覇をつかみ、クラシックの舞台を目指す。 開業3年目の緒方師がニホンピロデヴィンで重賞初制覇を目指す。重賞挑戦は23年プロキオンS(ロイヤルパールス15着)、24年アンタレスS(リキサントライ16着)に続く3度目になるが、気負いはない。「こればかりは(馬との)巡り合わせだと思っています。人間が焦っても仕方がない。いつも通り自然体で挑みたいです」と淡々と語った。 昨年12月の新馬戦からずっと在厩で調整を進めてきたニホンピロデヴィ...2025/3/14 05:30 -
【スプリングＳ】ニホンピロデヴィン 混戦断つ 緒方師「いつもと変わらない状態で」初Ｇ奪取へ“自然体”
「スプリングＳ・Ｇ２」（１６日、中山） 重賞勝ち馬不在で混戦模様漂うスプリングＳ。開業３年目を迎えた緒方努調教師（４６）＝栗東＝はニホンピロデヴィンとともに、自身３度目となる重賞の舞台へ挑む。小倉で初勝利を挙げ、続くあすなろ賞は逃げて２着。右肩上がりの成長を続ける若駒が、皐月賞（４月２０日・中山）への切符を手に入れ、クラシックロードへ名乗りを上げる。 高い先行力を生かして、１月の小倉開幕週で初白星を挙げたニホンピロデヴィン。開業３年目を迎えた緒方師にとって今回は、リキサントライで挑んだ昨年４月のアンタレスＳ（１６着）以来となる重賞挑戦だ。「こういう馬をもっとつくっていきたいです」と力強く...2025/3/12 06:00
団野大成騎手の成績に注目だ。これまで出走した61戦のうち8度勝利しており、複勝率も36.1%と高水準である。また、勝率10%を超える浜中俊騎手、複勝率30%を超える戸崎圭太騎手、岩田望来騎手にも要注目である。
2023年阪急杯最新情報
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【注目馬動向】ホウオウルーレットはアンタレスSへ
3月30日に行われたマーチSで5着に終わったホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)は、G1級5勝の半兄オメガパフュームも制したアンタレスS(4月19日、阪神)で重賞初制覇を狙う。...2025/4/3 13:44 -
【有力馬動向】重賞連勝＆3連勝なるか ブライアンセンスは平安Sを目標に調整/馬三郎のつぶやき
◆ウンブライル(2日・澤田) 今年初戦の白富士Sで7着に終わったウンブライル(牝5歳、美浦・木村)は、来週の阪神牝馬S(12日・阪神、芝1600m)をシュタルケで予定している。「前回は調教内容を工夫したことで、スタートを出ていいポジションで競馬ができました。ジョッキーからも『この感じならマイルの方が良さそうです』と言われたこともあり、マイルへ戻します」と土田助手。昨年2着に好走した一戦へ「前走と同様に状態は良く、実績のあるマイル戦でさらに期待したい」とうなずいた。 ◆ホウオウルーレット(2日・玉川) 先週中山のマーチSで5着に健闘したホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田)に、師は「元気なのでアンタレスS(19日・阪神...2025/4/2 18:40 -
【マーチS】ミッキーヌチバナ 好調丹内に託す、高橋亮師「元々、力のある馬」
昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナが2度目の重賞制覇を狙う。前走プロキオンSは後方から追い上げるも5着。高橋亮師は「中京の馬場はインコースが止まらないからね。外枠(14番)も響いた」と敗因を明かす。 中山は23年3月の上総S(2着)以来。「元々、力のある馬。ここに来て馬は良くなっているし、あとはジョッキーに任せます」。初コンビの丹内は先週4勝を挙げ、リーディング6位に浮上。好調な鞍上の手綱さばきにも注目だ。...2025/3/26 05:08 -
【次走】ジョバンニは引き続き松山で皐月賞へ
阪神大賞典1着サンライズアース(牡4＝石坂)は状態に問題がなければ池添で天皇賞・春(5月4日、京都)へ。 同3着ブローザホーン(牡6＝吉岡)、同7着ワープスピード(牡6＝高木)も同レース。 立雲峡S1着マサノカナリア(牝4＝藤野)はヴィクトリアマイル(5月18日、東京)を視野。 レグルスS1着マーブルロック(牡5＝西園正)はアンタレスS(4月19日、阪神)。 僚馬で米子城S9着マイネルジェロディ(牡7)、同13着フィオライア(牝4)は函館スプリントS(6月14日)。 小倉大賞典3着ラケマーダ(牡5＝千田)はエプソムC(5月10日、東京)を視野。 愛知杯17着テイエムスパーダ(牝6＝小椋)は韋駄天S(5月25日、新潟)。 【3歳次走】 若葉S1着ジョバ...2025/3/26 05:02 -
【古馬・注目馬動向】阪神大賞典圧勝のサンライズアースは天皇賞・春へ 鞍上は引き続き池添謙一騎手
阪神大賞典を6馬身差で圧勝して重賞初制覇を果たしたサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は引き続き池添謙一騎手＝栗東・フリー＝で、同レース3着のブローザホーンは菅原明良騎手＝美浦・高木登厩舎＝とのコンビで天皇賞・春(5月4日、京都・芝3200メートル)に向かう。 レグルスSでオープン初勝利をマークしたマーブルロックはアンタレスS(4月19日、阪神・ダート1800メートル)で重賞初挑戦。小倉大賞典3着のラケマーダはエプソムC(5月10日、東京・芝1800メートル)へ。米子城S9着のマイネルジェロディ、同13着のフィオライアともに函館スプリント(6月14日、函館・芝1200メートル)が目標。愛知杯17着のテイエムスパ...2025/3/25 16:00 -
【レグルスＳ】マーブルロック 鮮やか逃走Ｖ 西園正師「本当に力をつけています」今後はアンタレスＳへ
「レグルスＳ」（２２日、阪神） ３番人気のマーブルロック（牡５歳、栗東・西園正）がスタートを決めてハナに立つと、そのまま鮮やかに逃げ切って連勝でオープン初Ｖを飾った。 武豊は「いいペースで行けたし、直線に向いた時にリードを取れたのが大きいですね。強いですよ」とパートナーをたたえた。西園正師は「すんなりハナに行ければと思っていました。本当に力をつけています。行ければアンタレスＳ（４月１９日・阪神、ダート１８００メートル）を予定しています」と今後を見通した。...2025/3/23 06:00 -
【マーチS想定馬・騎手】ロードクロンヌ、ダノンスコーピオンなど15頭
3月30日(日)に中山競馬場で行われるマーチステークス(4歳上・GIII・ダ1800m)。 現時点では、破竹の4連勝を飾っているロードクロンヌ、昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナ、初ダートとなるGI馬ダノンスコーピオンなど15頭が登録を予定している。 フルゲートは16頭。想定馬は以下の通り(敬称略)。 ※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。 ヴァンヤール 石川裕紀人 キタノリューオー 原優介 コパノニコルソン ○○ スパイダーゴールド ○○ スレイマン 戸崎圭太 ダノンスコーピオン 大野拓弥 ハビレ 三浦皇成 ピュアキアン 吉田豊...2025/3/21 18:20 -
【注目馬動向】上り馬のミッキークレストはアンタレスSで重賞初制覇狙う メイショウフンジンは川崎記念に転戦
伊丹Sでオープン入りを決めたミッキークレスト(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父ジャスタウェイ)はアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)で重賞初制覇を狙う。 ダイオライト記念で3着だったメイショウフンジンは川崎記念(4月9日、川崎競馬場・ダート2100メートル)に向かう。 アルゼンチン共和国杯9着以降、休んでいたマイネルウィルトスは日経賞(3月29日、中山競馬場・芝2500メートル)で復帰。鞍上は横山武史騎手。 日経新春杯で7着のマイネルメモリーは大阪―ハンブルクC(4月13日、阪神競馬場・芝2600メートル)に出走する。 ファルコンSに出走予定だったマイネルチケットは背中に痛みが出たため...2025/3/14 17:15 -
【スプリングS】開業3年目・緒方師 ニホンピロデヴィンで悲願の重賞制覇へ!
皐月賞トライアル「第74回スプリングS」(3着までに優先出走権)の出走馬が13日、確定した。あすなろ賞2着のニホンピロデヴィンを送り込む緒方努師(46)は開業3年目の若きトレーナー。人馬ともに重賞初制覇をつかみ、クラシックの舞台を目指す。 開業3年目の緒方師がニホンピロデヴィンで重賞初制覇を目指す。重賞挑戦は23年プロキオンS(ロイヤルパールス15着)、24年アンタレスS(リキサントライ16着)に続く3度目になるが、気負いはない。「こればかりは(馬との)巡り合わせだと思っています。人間が焦っても仕方がない。いつも通り自然体で挑みたいです」と淡々と語った。 昨年12月の新馬戦からずっと在厩で調整を進めてきたニホンピロデヴィ...2025/3/14 05:30 -
【スプリングＳ】ニホンピロデヴィン 混戦断つ 緒方師「いつもと変わらない状態で」初Ｇ奪取へ“自然体”
「スプリングＳ・Ｇ２」（１６日、中山） 重賞勝ち馬不在で混戦模様漂うスプリングＳ。開業３年目を迎えた緒方努調教師（４６）＝栗東＝はニホンピロデヴィンとともに、自身３度目となる重賞の舞台へ挑む。小倉で初勝利を挙げ、続くあすなろ賞は逃げて２着。右肩上がりの成長を続ける若駒が、皐月賞（４月２０日・中山）への切符を手に入れ、クラシックロードへ名乗りを上げる。 高い先行力を生かして、１月の小倉開幕週で初白星を挙げたニホンピロデヴィン。開業３年目を迎えた緒方師にとって今回は、リキサントライで挑んだ昨年４月のアンタレスＳ（１６着）以来となる重賞挑戦だ。「こういう馬をもっとつくっていきたいです」と力強く...2025/3/12 06:00
騎手データまとめ
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【注目馬動向】ホウオウルーレットはアンタレスSへ
3月30日に行われたマーチSで5着に終わったホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)は、G1級5勝の半兄オメガパフュームも制したアンタレスS(4月19日、阪神)で重賞初制覇を狙う。...2025/4/3 13:44 -
【有力馬動向】重賞連勝＆3連勝なるか ブライアンセンスは平安Sを目標に調整/馬三郎のつぶやき
◆ウンブライル(2日・澤田) 今年初戦の白富士Sで7着に終わったウンブライル(牝5歳、美浦・木村)は、来週の阪神牝馬S(12日・阪神、芝1600m)をシュタルケで予定している。「前回は調教内容を工夫したことで、スタートを出ていいポジションで競馬ができました。ジョッキーからも『この感じならマイルの方が良さそうです』と言われたこともあり、マイルへ戻します」と土田助手。昨年2着に好走した一戦へ「前走と同様に状態は良く、実績のあるマイル戦でさらに期待したい」とうなずいた。 ◆ホウオウルーレット(2日・玉川) 先週中山のマーチSで5着に健闘したホウオウルーレット(牡6歳、美浦・栗田)に、師は「元気なのでアンタレスS(19日・阪神...2025/4/2 18:40 -
【マーチS】ミッキーヌチバナ 好調丹内に託す、高橋亮師「元々、力のある馬」
昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナが2度目の重賞制覇を狙う。前走プロキオンSは後方から追い上げるも5着。高橋亮師は「中京の馬場はインコースが止まらないからね。外枠(14番)も響いた」と敗因を明かす。 中山は23年3月の上総S(2着)以来。「元々、力のある馬。ここに来て馬は良くなっているし、あとはジョッキーに任せます」。初コンビの丹内は先週4勝を挙げ、リーディング6位に浮上。好調な鞍上の手綱さばきにも注目だ。...2025/3/26 05:08 -
【次走】ジョバンニは引き続き松山で皐月賞へ
阪神大賞典1着サンライズアース(牡4＝石坂)は状態に問題がなければ池添で天皇賞・春(5月4日、京都)へ。 同3着ブローザホーン(牡6＝吉岡)、同7着ワープスピード(牡6＝高木)も同レース。 立雲峡S1着マサノカナリア(牝4＝藤野)はヴィクトリアマイル(5月18日、東京)を視野。 レグルスS1着マーブルロック(牡5＝西園正)はアンタレスS(4月19日、阪神)。 僚馬で米子城S9着マイネルジェロディ(牡7)、同13着フィオライア(牝4)は函館スプリントS(6月14日)。 小倉大賞典3着ラケマーダ(牡5＝千田)はエプソムC(5月10日、東京)を視野。 愛知杯17着テイエムスパーダ(牝6＝小椋)は韋駄天S(5月25日、新潟)。 【3歳次走】 若葉S1着ジョバ...2025/3/26 05:02 -
【古馬・注目馬動向】阪神大賞典圧勝のサンライズアースは天皇賞・春へ 鞍上は引き続き池添謙一騎手
阪神大賞典を6馬身差で圧勝して重賞初制覇を果たしたサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は引き続き池添謙一騎手＝栗東・フリー＝で、同レース3着のブローザホーンは菅原明良騎手＝美浦・高木登厩舎＝とのコンビで天皇賞・春(5月4日、京都・芝3200メートル)に向かう。 レグルスSでオープン初勝利をマークしたマーブルロックはアンタレスS(4月19日、阪神・ダート1800メートル)で重賞初挑戦。小倉大賞典3着のラケマーダはエプソムC(5月10日、東京・芝1800メートル)へ。米子城S9着のマイネルジェロディ、同13着のフィオライアともに函館スプリント(6月14日、函館・芝1200メートル)が目標。愛知杯17着のテイエムスパ...2025/3/25 16:00 -
【レグルスＳ】マーブルロック 鮮やか逃走Ｖ 西園正師「本当に力をつけています」今後はアンタレスＳへ
「レグルスＳ」（２２日、阪神） ３番人気のマーブルロック（牡５歳、栗東・西園正）がスタートを決めてハナに立つと、そのまま鮮やかに逃げ切って連勝でオープン初Ｖを飾った。 武豊は「いいペースで行けたし、直線に向いた時にリードを取れたのが大きいですね。強いですよ」とパートナーをたたえた。西園正師は「すんなりハナに行ければと思っていました。本当に力をつけています。行ければアンタレスＳ（４月１９日・阪神、ダート１８００メートル）を予定しています」と今後を見通した。...2025/3/23 06:00 -
【マーチS想定馬・騎手】ロードクロンヌ、ダノンスコーピオンなど15頭
3月30日(日)に中山競馬場で行われるマーチステークス(4歳上・GIII・ダ1800m)。 現時点では、破竹の4連勝を飾っているロードクロンヌ、昨年のアンタレスS覇者ミッキーヌチバナ、初ダートとなるGI馬ダノンスコーピオンなど15頭が登録を予定している。 フルゲートは16頭。想定馬は以下の通り(敬称略)。 ※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。 ヴァンヤール 石川裕紀人 キタノリューオー 原優介 コパノニコルソン ○○ スパイダーゴールド ○○ スレイマン 戸崎圭太 ダノンスコーピオン 大野拓弥 ハビレ 三浦皇成 ピュアキアン 吉田豊...2025/3/21 18:20 -
【注目馬動向】上り馬のミッキークレストはアンタレスSで重賞初制覇狙う メイショウフンジンは川崎記念に転戦
伊丹Sでオープン入りを決めたミッキークレスト(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父ジャスタウェイ)はアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダート1800メートル)で重賞初制覇を狙う。 ダイオライト記念で3着だったメイショウフンジンは川崎記念(4月9日、川崎競馬場・ダート2100メートル)に向かう。 アルゼンチン共和国杯9着以降、休んでいたマイネルウィルトスは日経賞(3月29日、中山競馬場・芝2500メートル)で復帰。鞍上は横山武史騎手。 日経新春杯で7着のマイネルメモリーは大阪―ハンブルクC(4月13日、阪神競馬場・芝2600メートル)に出走する。 ファルコンSに出走予定だったマイネルチケットは背中に痛みが出たため...2025/3/14 17:15 -
【スプリングS】開業3年目・緒方師 ニホンピロデヴィンで悲願の重賞制覇へ!
皐月賞トライアル「第74回スプリングS」(3着までに優先出走権)の出走馬が13日、確定した。あすなろ賞2着のニホンピロデヴィンを送り込む緒方努師(46)は開業3年目の若きトレーナー。人馬ともに重賞初制覇をつかみ、クラシックの舞台を目指す。 開業3年目の緒方師がニホンピロデヴィンで重賞初制覇を目指す。重賞挑戦は23年プロキオンS(ロイヤルパールス15着)、24年アンタレスS(リキサントライ16着)に続く3度目になるが、気負いはない。「こればかりは(馬との)巡り合わせだと思っています。人間が焦っても仕方がない。いつも通り自然体で挑みたいです」と淡々と語った。 昨年12月の新馬戦からずっと在厩で調整を進めてきたニホンピロデヴィ...2025/3/14 05:30 -
【スプリングＳ】ニホンピロデヴィン 混戦断つ 緒方師「いつもと変わらない状態で」初Ｇ奪取へ“自然体”
「スプリングＳ・Ｇ２」（１６日、中山） 重賞勝ち馬不在で混戦模様漂うスプリングＳ。開業３年目を迎えた緒方努調教師（４６）＝栗東＝はニホンピロデヴィンとともに、自身３度目となる重賞の舞台へ挑む。小倉で初勝利を挙げ、続くあすなろ賞は逃げて２着。右肩上がりの成長を続ける若駒が、皐月賞（４月２０日・中山）への切符を手に入れ、クラシックロードへ名乗りを上げる。 高い先行力を生かして、１月の小倉開幕週で初白星を挙げたニホンピロデヴィン。開業３年目を迎えた緒方師にとって今回は、リキサントライで挑んだ昨年４月のアンタレスＳ（１６着）以来となる重賞挑戦だ。「こういう馬をもっとつくっていきたいです」と力強く...2025/3/12 06:00
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【ドバイワールドカップ2025結果情報】伏兵ヒットショーが優勝 フォーエバーヤングは3着など最新情報
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【ドバイワールドカップデー2025映像まとめ】各競走のレース映像 ドバイシーマクラシック・ドバイターフなど最新情報
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日本の競走馬の歴代獲得賞金ランキング ウシュバテソーロが歴代1位 フォーエバーヤングが歴代2位に浮上など最新情報
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【ドバイシーマクラシック2025結果情報】日本ダービー馬ダノンデサイルが優勝 3着にドゥレッツァが入線など最新情報
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