【2023年版】社台スタリオンステーション供用種牡馬の種付料一覧 前年に続きエピファネイアがトップ、キタサンブラックは昨年の倍に

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2022年11月21日、社台スタリオンステーションが2023年度の供用種牡馬と種付料を公式ホームページで発表した。

現役時のエピファネイア(左)、キタサンブラック(右)(撮影:下野雄規)
現役時のエピファネイア(左)、キタサンブラック(右)(撮影:下野雄規)
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種付料のトップは前年度と同じく1800万円でエピファネイア。続いてロードカナロアキズナコントレイルの3頭が種付料1200万円で並んだ。また、初年度産駒のイクイノックス天皇賞(秋)有馬記念を制するなど活躍を見せた種牡馬キタサンブラックは、昨年の500万円から倍の価格の1000万円となっている。

供用種牡馬・2023年の種付料一覧

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