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ホッコータルマエの軌跡 GI&JpnI・10勝のダート王/名馬列伝

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当記事では、ダート路線でめざましい活躍を見せた競走馬ホッコータルマエの戦績を振り返る。

2014年チャンピオンズC勝利時のホッコータルマエ
2014年チャンピオンズC勝利時のホッコータルマエ
  1. 概要
  2. 2012年(3歳時)
  3. 2013年(4歳時)
  4. 2014年(5歳時)
  5. 2015年・2016年(6歳時・7歳時)
  6. 現役時のライバルたち
  7. 引退後・父として
  8. 関連情報
  9. もっと見る

概要

 父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、母の父Cherokee Runという血統のホッコータルマエは、2010年の北海道セレクションセールにて1575万円(税込)で矢部幸一氏に落札され、栗東・西浦勝一厩舎からデビュー。3歳時の4月以降、幸英明騎手が主戦を務めた。

 当時の日本記録であるGI/JpnI10勝を挙げ、2014年のJRA最優秀ダートホース受賞、NARグランプリダートグレード競走特別賞を3年連続で受賞するなど、ダートレースの最前線で優れた成績を残した。

2012年(3歳時)

 3歳1月に迎えた初陣は16頭立ての11着で入線。中1週で臨んだ未勝利戦にて、単勝9番人気の伏兵評価を覆して初勝利を掴んだ。4月に500万下条件、6月に1000万下条件を突破し、JDDにも出走。続くレパードSで、ナムラビクターイジゲンなどを相手に2番手追走から抜け出して重賞初勝利を飾る。3ヶ月の休養を挟んで挑んだみやこSで3着となり、続くジャパンCダートでは単勝9番人気の伏兵評価ながらニホンピロアワーズワンダーアキュートに続く3着入線を果たした。

2013年(4歳時)

 4歳始動戦となった東海Sでは単勝1番人気に支持されるも3着となったが、そこから連勝街道に乗る。佐賀記念、名古屋大賞典でそれぞれ古豪エーシンモアオバーに3馬身差をつけて連勝し、続くアンタレスSでは前年のジャパンCダート覇者ニホンピロアワーズを直線で飲み込み重賞4勝目を挙げた。3連勝で挑んだJpnI競走のかしわ記念では、逃げ粘る古豪エスポワールシチーを捉えてGI級競走初制覇。続く帝王賞でJpnI連勝を飾った。秋始動戦のマイルCS南部杯ではエスポワールシチーを捉えきれず2着となったが、続くJBCクラシックでワンダーアキュートに2馬身差をつけてJpnI3勝目を挙げ、ジャパンCダートでは3着に好走。年末の東京大賞典を完勝し、NARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞した。

順位 勝ち時計 優勝馬 開催年 馬場 騎手 2着馬 3着馬
1位 1分06秒7 ロードカナロア 2012年 岩田康誠 カレンチャン ドリームバレンチノ
2位 1分07秒0 トロットスター 2001年 蛯名正義 メジロダーリング ダイタクヤマト
3位 1分07秒1 ピクシーナイト 2021年 福永祐一 レシステンシア シヴァージ
タワーオブロンドン 2019年 C.ルメール モズスーパーフレア ダノンスマッシュ
サクラバクシンオー 1994年 小島太 ビコーペガサス キョウエイキーマン
6位 1分07秒2 ロードカナロア 2013年 岩田康誠 ハクサンムーン マヤノリュウジン
7位 1分07秒3 サイレントウィットネス 2005年 F.コーツィー デュランダル アドマイヤマックス
8位 1分07秒4 カレンチャン 2011年 池添謙一 パドトロワ エーシンヴァーゴウ
ウルトラファンタジー 2010年 H.ライ キンシャサノキセキ サンカルロ
10位 1分07秒5 ローレルゲレイロ 2009年 藤田伸二 ビービーガルダン カノヤザクラ
11位 1分07秒6 レッドファルクス 2017年 M.デムーロ レッツゴードンキ ワンスインナムーン
レッドファルクス 2016年 M.デムーロ ミッキーアイル ソルヴェイグ
ダイイチルビー 1991年 河内洋 ナルシスノワール ハスキーハニー
14位 1分07秒7 ニシノフラワー 1992年 河内洋 ヤマニンゼファー ナルシスノワール
15位 1分07秒8 ジャンダルム 2022年 荻野極 ウインマーベル ナランフレグ
タイキシャトル 1997年 岡部幸雄 スギノハヤカゼ ワシントンカラー
バンブーメモリー 1990年 武豊 ルイテイト リンドホシ
18位 1分07秒9 サクラバクシンオー 1993年 小島太 ヤマニンゼファー ニシノフラワー
19位 1分08秒0 ママコチャ 2023年 川田将雅 マッドクール ナムラクレア
スリープレスナイト 2008年 上村洋行 キンシャサノキセキ ビービーガルダン
デュランダル 2003年 池添謙一 ビリーヴ アドマイヤマックス
22位 1分08秒1 テイクオーバーターゲット 2006年 J.フォード メイショウボーラー タガノバスティーユ
ヒシアケボノ 1995年 角田晃一 ビコーペガサス ソーファクチュアル
ストレイトガール 2015年 戸崎圭太 サクラゴスペル ウキヨノカゼ
25位 1分08秒2 ブラックホーク 1999年 横山典弘 アグネスワールド キングヘイロー
26位 1分08秒3 グランアレグリア 2020年 C.ルメール ダノンスマッシュ アウィルアウェイ
ファインニードル 2018年 稍重 川田将雅 ラブカンプー ラインスピリット
28位 1分08秒6 ダイタクヤマト 2000年 稍重 江田照男 アグネスワールド ブラックホーク
マイネルラヴ 1998年 吉田豊 シーキングザパール タイキシャトル
30位 1分08秒8 フラワーパーク 1996年 田原成貴 エイシンワシントン シンコウキング
31位 1分09秒4 アストンマーチャン 2007年 不良 中舘英二 サンアディユ アイルラヴァゲイン
32位 1分09秒9 カルストンライトオ 2004年 不良 大西直宏 デュランダル ケープオブグッドホープ

2014年(5歳時)

 5歳始動戦となった川崎記念では単勝1.1倍の圧倒的支持に応えて完勝。続いて臨んだフェブラリーSでは、前年のジャパンCダート覇者ベルシャザールには先着するも、16頭立ての単勝16番人気を覆して激走したコパノリッキーを捉えきれずに2着となった。以後、コパノリッキーとはダートの頂上決戦で幾度となく戦うこととなる。フェブラリーS出走後、ホッコータルマエはドバイ遠征を敢行。ドバイワールドC出走後、ストレス性腸炎を発症したことで帰国が遅れ、秋まで休養に入った。

 休養明けのJBCクラシックでは4着となったが、続くチャンピオンズC(ジャパンCダートから名称変更)では最終直線で勢いよく抜け出し、レパードSで戦ったナムラビクターや2012年の東京大賞典覇者ローマンレジェンド、同年のJBCレディスクラシック覇者サンビスタなどを完封し、中央GI初制覇。続く東京大賞典ではコパノリッキーに4馬身差をつける圧勝劇で連覇を達成し、2年連続となるNARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞。また同年のJRA最優秀ダートホースに輝いた。

順位 勝ち時計 優勝馬 開催年 馬場 騎手 2着馬 3着馬
1位 1分06秒7 ロードカナロア 2012年 岩田康誠 カレンチャン ドリームバレンチノ
2位 1分07秒0 トロットスター 2001年 蛯名正義 メジロダーリング ダイタクヤマト
3位 1分07秒1 ピクシーナイト 2021年 福永祐一 レシステンシア シヴァージ
タワーオブロンドン 2019年 C.ルメール モズスーパーフレア ダノンスマッシュ
サクラバクシンオー 1994年 小島太 ビコーペガサス キョウエイキーマン
6位 1分07秒2 ロードカナロア 2013年 岩田康誠 ハクサンムーン マヤノリュウジン
7位 1分07秒3 サイレントウィットネス 2005年 F.コーツィー デュランダル アドマイヤマックス
8位 1分07秒4 カレンチャン 2011年 池添謙一 パドトロワ エーシンヴァーゴウ
ウルトラファンタジー 2010年 H.ライ キンシャサノキセキ サンカルロ
10位 1分07秒5 ローレルゲレイロ 2009年 藤田伸二 ビービーガルダン カノヤザクラ
11位 1分07秒6 レッドファルクス 2017年 M.デムーロ レッツゴードンキ ワンスインナムーン
レッドファルクス 2016年 M.デムーロ ミッキーアイル ソルヴェイグ
ダイイチルビー 1991年 河内洋 ナルシスノワール ハスキーハニー
14位 1分07秒7 ニシノフラワー 1992年 河内洋 ヤマニンゼファー ナルシスノワール
15位 1分07秒8 ジャンダルム 2022年 荻野極 ウインマーベル ナランフレグ
タイキシャトル 1997年 岡部幸雄 スギノハヤカゼ ワシントンカラー
バンブーメモリー 1990年 武豊 ルイテイト リンドホシ
18位 1分07秒9 サクラバクシンオー 1993年 小島太 ヤマニンゼファー ニシノフラワー
19位 1分08秒0 ママコチャ 2023年 川田将雅 マッドクール ナムラクレア
スリープレスナイト 2008年 上村洋行 キンシャサノキセキ ビービーガルダン
デュランダル 2003年 池添謙一 ビリーヴ アドマイヤマックス
22位 1分08秒1 テイクオーバーターゲット 2006年 J.フォード メイショウボーラー タガノバスティーユ
ヒシアケボノ 1995年 角田晃一 ビコーペガサス ソーファクチュアル
ストレイトガール 2015年 戸崎圭太 サクラゴスペル ウキヨノカゼ
25位 1分08秒2 ブラックホーク 1999年 横山典弘 アグネスワールド キングヘイロー
26位 1分08秒3 グランアレグリア 2020年 C.ルメール ダノンスマッシュ アウィルアウェイ
ファインニードル 2018年 稍重 川田将雅 ラブカンプー ラインスピリット
28位 1分08秒6 ダイタクヤマト 2000年 稍重 江田照男 アグネスワールド ブラックホーク
マイネルラヴ 1998年 吉田豊 シーキングザパール タイキシャトル
30位 1分08秒8 フラワーパーク 1996年 田原成貴 エイシンワシントン シンコウキング
31位 1分09秒4 アストンマーチャン 2007年 不良 中舘英二 サンアディユ アイルラヴァゲイン
32位 1分09秒9 カルストンライトオ 2004年 不良 大西直宏 デュランダル ケープオブグッドホープ

2015年・2016年(6歳時・7歳時)

 6歳始動戦となった川崎記念で、単勝1.0倍の圧倒的支持に応えて連覇を果たすと、前年に引き続きドバイ遠征を敢行。帰国後の帝王賞でクリソライトハッピースプリントを圧倒し、GI級競走9勝目を挙げた。同年のJBCクラシックではコパノリッキーサウンドトゥルーに先着を許し3着。連覇をかけて臨んだチャンピオンズCではハイペースの中で差し・追込馬に展開が向く中で5着に粘りこみ、東京大賞典ではサウンドトゥルーの鬼脚に屈し2着となった。

 7歳始動戦の川崎記念ではサウンドトゥルーにリベンジを果たすかたちで同競走3連覇を達成。前人未到のGI級競走10勝という快挙を成し遂げた。2016年もダートの最前線で好走を続けたが、JBCクラシックで2着となった後、チャンピオンズC出走に向けて調整を進める最中に左前肢の跛行が見られ、現役引退が発表された。

現役時のライバルたち

順位 勝ち時計 優勝馬 開催年 馬場 騎手 2着馬 3着馬
1位 1分06秒7 ロードカナロア 2012年 岩田康誠 カレンチャン ドリームバレンチノ
2位 1分07秒0 トロットスター 2001年 蛯名正義 メジロダーリング ダイタクヤマト
3位 1分07秒1 ピクシーナイト 2021年 福永祐一 レシステンシア シヴァージ
タワーオブロンドン 2019年 C.ルメール モズスーパーフレア ダノンスマッシュ
サクラバクシンオー 1994年 小島太 ビコーペガサス キョウエイキーマン
6位 1分07秒2 ロードカナロア 2013年 岩田康誠 ハクサンムーン マヤノリュウジン
7位 1分07秒3 サイレントウィットネス 2005年 F.コーツィー デュランダル アドマイヤマックス
8位 1分07秒4 カレンチャン 2011年 池添謙一 パドトロワ エーシンヴァーゴウ
ウルトラファンタジー 2010年 H.ライ キンシャサノキセキ サンカルロ
10位 1分07秒5 ローレルゲレイロ 2009年 藤田伸二 ビービーガルダン カノヤザクラ
11位 1分07秒6 レッドファルクス 2017年 M.デムーロ レッツゴードンキ ワンスインナムーン
レッドファルクス 2016年 M.デムーロ ミッキーアイル ソルヴェイグ
ダイイチルビー 1991年 河内洋 ナルシスノワール ハスキーハニー
14位 1分07秒7 ニシノフラワー 1992年 河内洋 ヤマニンゼファー ナルシスノワール
15位 1分07秒8 ジャンダルム 2022年 荻野極 ウインマーベル ナランフレグ
タイキシャトル 1997年 岡部幸雄 スギノハヤカゼ ワシントンカラー
バンブーメモリー 1990年 武豊 ルイテイト リンドホシ
18位 1分07秒9 サクラバクシンオー 1993年 小島太 ヤマニンゼファー ニシノフラワー
19位 1分08秒0 ママコチャ 2023年 川田将雅 マッドクール ナムラクレア
スリープレスナイト 2008年 上村洋行 キンシャサノキセキ ビービーガルダン
デュランダル 2003年 池添謙一 ビリーヴ アドマイヤマックス
22位 1分08秒1 テイクオーバーターゲット 2006年 J.フォード メイショウボーラー タガノバスティーユ
ヒシアケボノ 1995年 角田晃一 ビコーペガサス ソーファクチュアル
ストレイトガール 2015年 戸崎圭太 サクラゴスペル ウキヨノカゼ
25位 1分08秒2 ブラックホーク 1999年 横山典弘 アグネスワールド キングヘイロー
26位 1分08秒3 グランアレグリア 2020年 C.ルメール ダノンスマッシュ アウィルアウェイ
ファインニードル 2018年 稍重 川田将雅 ラブカンプー ラインスピリット
28位 1分08秒6 ダイタクヤマト 2000年 稍重 江田照男 アグネスワールド ブラックホーク
マイネルラヴ 1998年 吉田豊 シーキングザパール タイキシャトル
30位 1分08秒8 フラワーパーク 1996年 田原成貴 エイシンワシントン シンコウキング
31位 1分09秒4 アストンマーチャン 2007年 不良 中舘英二 サンアディユ アイルラヴァゲイン
32位 1分09秒9 カルストンライトオ 2004年 不良 大西直宏 デュランダル ケープオブグッドホープ

その後

 引退後は種牡馬となり、優駿スタリオンステーションで供用されている。父として2022年の兵庫CS覇者ブリッツファング、同じく2022年にJBC2歳優駿を制したゴライコウなどを送り出している。

順位 勝ち時計 優勝馬 開催年 馬場 騎手 2着馬 3着馬
1位 1分06秒7 ロードカナロア 2012年 岩田康誠 カレンチャン ドリームバレンチノ
2位 1分07秒0 トロットスター 2001年 蛯名正義 メジロダーリング ダイタクヤマト
3位 1分07秒1 ピクシーナイト 2021年 福永祐一 レシステンシア シヴァージ
タワーオブロンドン 2019年 C.ルメール モズスーパーフレア ダノンスマッシュ
サクラバクシンオー 1994年 小島太 ビコーペガサス キョウエイキーマン
6位 1分07秒2 ロードカナロア 2013年 岩田康誠 ハクサンムーン マヤノリュウジン
7位 1分07秒3 サイレントウィットネス 2005年 F.コーツィー デュランダル アドマイヤマックス
8位 1分07秒4 カレンチャン 2011年 池添謙一 パドトロワ エーシンヴァーゴウ
ウルトラファンタジー 2010年 H.ライ キンシャサノキセキ サンカルロ
10位 1分07秒5 ローレルゲレイロ 2009年 藤田伸二 ビービーガルダン カノヤザクラ
11位 1分07秒6 レッドファルクス 2017年 M.デムーロ レッツゴードンキ ワンスインナムーン
レッドファルクス 2016年 M.デムーロ ミッキーアイル ソルヴェイグ
ダイイチルビー 1991年 河内洋 ナルシスノワール ハスキーハニー
14位 1分07秒7 ニシノフラワー 1992年 河内洋 ヤマニンゼファー ナルシスノワール
15位 1分07秒8 ジャンダルム 2022年 荻野極 ウインマーベル ナランフレグ
タイキシャトル 1997年 岡部幸雄 スギノハヤカゼ ワシントンカラー
バンブーメモリー 1990年 武豊 ルイテイト リンドホシ
18位 1分07秒9 サクラバクシンオー 1993年 小島太 ヤマニンゼファー ニシノフラワー
19位 1分08秒0 ママコチャ 2023年 川田将雅 マッドクール ナムラクレア
スリープレスナイト 2008年 上村洋行 キンシャサノキセキ ビービーガルダン
デュランダル 2003年 池添謙一 ビリーヴ アドマイヤマックス
22位 1分08秒1 テイクオーバーターゲット 2006年 J.フォード メイショウボーラー タガノバスティーユ
ヒシアケボノ 1995年 角田晃一 ビコーペガサス ソーファクチュアル
ストレイトガール 2015年 戸崎圭太 サクラゴスペル ウキヨノカゼ
25位 1分08秒2 ブラックホーク 1999年 横山典弘 アグネスワールド キングヘイロー
26位 1分08秒3 グランアレグリア 2020年 C.ルメール ダノンスマッシュ アウィルアウェイ
ファインニードル 2018年 稍重 川田将雅 ラブカンプー ラインスピリット
28位 1分08秒6 ダイタクヤマト 2000年 稍重 江田照男 アグネスワールド ブラックホーク
マイネルラヴ 1998年 吉田豊 シーキングザパール タイキシャトル
30位 1分08秒8 フラワーパーク 1996年 田原成貴 エイシンワシントン シンコウキング
31位 1分09秒4 アストンマーチャン 2007年 不良 中舘英二 サンアディユ アイルラヴァゲイン
32位 1分09秒9 カルストンライトオ 2004年 不良 大西直宏 デュランダル ケープオブグッドホープ
なお、馬名の「タルマエ」は北海道苫小牧市の北西にある樽前山(たるまえさん)に由来しており、2015年から苫小牧市の観光協会により『とまこまい観光大使』に任命されている。

ホッコータルマエの関連情報

順位 勝ち時計 優勝馬 開催年 馬場 騎手 2着馬 3着馬
1位 1分06秒7 ロードカナロア 2012年 岩田康誠 カレンチャン ドリームバレンチノ
2位 1分07秒0 トロットスター 2001年 蛯名正義 メジロダーリング ダイタクヤマト
3位 1分07秒1 ピクシーナイト 2021年 福永祐一 レシステンシア シヴァージ
タワーオブロンドン 2019年 C.ルメール モズスーパーフレア ダノンスマッシュ
サクラバクシンオー 1994年 小島太 ビコーペガサス キョウエイキーマン
6位 1分07秒2 ロードカナロア 2013年 岩田康誠 ハクサンムーン マヤノリュウジン
7位 1分07秒3 サイレントウィットネス 2005年 F.コーツィー デュランダル アドマイヤマックス
8位 1分07秒4 カレンチャン 2011年 池添謙一 パドトロワ エーシンヴァーゴウ
ウルトラファンタジー 2010年 H.ライ キンシャサノキセキ サンカルロ
10位 1分07秒5 ローレルゲレイロ 2009年 藤田伸二 ビービーガルダン カノヤザクラ
11位 1分07秒6 レッドファルクス 2017年 M.デムーロ レッツゴードンキ ワンスインナムーン
レッドファルクス 2016年 M.デムーロ ミッキーアイル ソルヴェイグ
ダイイチルビー 1991年 河内洋 ナルシスノワール ハスキーハニー
14位 1分07秒7 ニシノフラワー 1992年 河内洋 ヤマニンゼファー ナルシスノワール
15位 1分07秒8 ジャンダルム 2022年 荻野極 ウインマーベル ナランフレグ
タイキシャトル 1997年 岡部幸雄 スギノハヤカゼ ワシントンカラー
バンブーメモリー 1990年 武豊 ルイテイト リンドホシ
18位 1分07秒9 サクラバクシンオー 1993年 小島太 ヤマニンゼファー ニシノフラワー
19位 1分08秒0 ママコチャ 2023年 川田将雅 マッドクール ナムラクレア
スリープレスナイト 2008年 上村洋行 キンシャサノキセキ ビービーガルダン
デュランダル 2003年 池添謙一 ビリーヴ アドマイヤマックス
22位 1分08秒1 テイクオーバーターゲット 2006年 J.フォード メイショウボーラー タガノバスティーユ
ヒシアケボノ 1995年 角田晃一 ビコーペガサス ソーファクチュアル
ストレイトガール 2015年 戸崎圭太 サクラゴスペル ウキヨノカゼ
25位 1分08秒2 ブラックホーク 1999年 横山典弘 アグネスワールド キングヘイロー
26位 1分08秒3 グランアレグリア 2020年 C.ルメール ダノンスマッシュ アウィルアウェイ
ファインニードル 2018年 稍重 川田将雅 ラブカンプー ラインスピリット
28位 1分08秒6 ダイタクヤマト 2000年 稍重 江田照男 アグネスワールド ブラックホーク
マイネルラヴ 1998年 吉田豊 シーキングザパール タイキシャトル
30位 1分08秒8 フラワーパーク 1996年 田原成貴 エイシンワシントン シンコウキング
31位 1分09秒4 アストンマーチャン 2007年 不良 中舘英二 サンアディユ アイルラヴァゲイン
32位 1分09秒9 カルストンライトオ 2004年 不良 大西直宏 デュランダル ケープオブグッドホープ

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